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斉藤徹

#06 人生最後に何を食べたいですか? 人生の最後に食べたい料理は、まさに子供のお祭りメニューですね!カレー、エビフライ、ハンバーグ、ラーメンといった、子供が喜びそうな食べ物が大好きです。笑 実際には毎日このような食事をするわけにはいきませんが、本心を言えば、毎日でもこれらを食べていたいと思っています。最後の瞬間にこれらの好物を食べることができたら、それはとても幸せな終わり方だと思います。 #07 過去に行った旅行でどこがよかったですか? ヨーロッパの文化に深く魅了されている私にとって、訪れた中で特に印象的だったのは南イタリアのポジターノです。アマルフィ海岸はその全域が世界遺産に登録されており、夏の美しい海岸線とその風景、独特の建築物が非常に魅力的でした。ポジターノはその美しさで有名ですが、実際に足を踏み入れると、その魅力は想像をはるかに超え、訪れた場所の中でも最も素晴らしい一つとして心に残っています。 #08 物欲、買いたいものはありますか? アート作品を集めることに興味がありますが、実際に購入するかどうかはまだ決めかねています。アートはその美しさや価値を感じるものであり、コレクションに加えたいと思う作品に出会うことができれば、購入を検討するかもしれません。でも、今はまだその段階には至っていないので、笑ってしまいます。 #09 自分自身を活かすうえで大切なことは何ですか? 自分を最大限に活かすために重要なのは、ステークホルダーを増やし続けることです。私は、人は一人では限られた影響力しか発揮できないと感じています。しかし、組織内の同僚や外部の利害関係者と連携することで、その力は大きく拡大されます。支援者や応援団がいるおかげで、心強いサポートと貴重な知見を得ることができ、それが私の成長と成功に不可欠です。 #10 NEXT ONEに来られる方にメッセージをお願いします。 私が24歳の時、未知の地、札幌で想いだけを持って起業しました。その頃から形にしてきたこの会社は、少しずつですが確実に成長しています。当時抱いた熱意は、今も私を動かし続けており、毎日その情熱と共に働けることに心からの喜びを感じています。 これからNEXT ONEに加わる皆様には、この新たな「第二創業期」で会社を一緒に大きく成長させていく重要な役割を担っていただきたいと願っています。共に学び、成長し、新しい未来を築いていきましょう。新しい挑戦にあふれたこの旅に、皆さんと共に歩んでいけることを楽しみにしています。

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始めたばかりです。
トーク情報
  • 斉藤徹
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    おはようございます。昨日は「だるま」にお邪魔してジンギスカンを堪能しました。千歳空港に着いて外を見上げると、空気が澄んでおり、月がくっきりと美しく見えました。この光景は、東京にいると忘れがちなことを思い出させてくれました。

  • 斉藤徹
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    18年前に創業した札幌で、最初に借りたオフィスを訪れました。その建物は築50年以上経っていると思います。当時、7坪で月額7万円のオフィスを借りることに、心を決めるのが大変で、何度も契約をやめようと考えたほどでした。

    原点を訪れることは、重要な瞬間であり、大切なことを思い出させてくれます。不安や苦しみが多かった時期もありましたが、それを遥かに超える希望がありました。振り返ると、様々な出来事がありましたが、思い返すとそれらはすべて良い思い出です。日々の当たり前のことに感謝しながら、前進し続けます。
    押忍!

  • 斉藤徹
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    おはようございます。
    トレッドミルで走りながら、ゆっくりとコーヒーを飲み、思いにふけっています。今年もあっという間の一年でした。

  • 斉藤徹
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    休日にサウナに来て、友人が非売品として書いた本『生存確率0.01%』を読んでいます。事業に失敗し、一瞬で数百億円の債務を抱え、それを解消していった3年間の戦い。その壮絶な1000日間の記録は、読んでいて頭が痛くなるほどの内容です。

  • 斉藤徹
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    おはようございます。今日は朝からモーニングミーティングを行っています。
    外は晴れており、気温も適度でとても心地よい朝です。

  • 斉藤徹
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    こだわりを持つことは大切ですが、こだわりを捨てることもまた重要です。うーん、難しいですね。だからこそ、さまざまな方々に教えを乞うことが大切だと感じます。昨日は久しぶりにビールを飲めて、最高でした。

  • 斉藤徹
    斉藤徹
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    昨日は電子書籍取次最大手の先輩経営者と会食しました。お会いするたびに、経営から細部のオペレーションに至るまで、先輩の構造化された思考に触れ、自分には同じことができないと感じて落ち込んでしまいます。そして昨日も同じでした。

    4年前に訪れた木頭村、そしてその前に読んだ先輩の著書は、何回読んでも涙が溢れてきます。それは普通の人が経験しないような壮絶な体験に基づいています。私も人生の使命をもっと磨いていきたいと思います。