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トーク情報おとわ おとわおとわ 【被災地支援訪問について】
ツイッターを見ると山田町の観光物産館とっとが9月3日にAKB48の被災地訪問があると告知していますね!
告知があると言う事はみんなに観光の応援の意味でも来てほしいということだと思います
最近までの被災地訪問では開催地が対外への事前告知はほぼなかったのですが
被災者を笑顔にするというのに加え、最近では外部から訪問者を呼び込むことでの復興の促進という意味合いも出てきたのかもです
被災地訪問に行っても良いのかな?行かないほうがいいのかな?
疑問はいっぱいあるとおもいます
被災地訪問はAKB48グループの活動において重要な伝統になっています
更に公式イベントとは違って暗黙のルールもいくつかあるようです
一度AKB48の被災地訪問の意味や暗黙のルールなどおさらいしましょう!
1・訪問は被災地の子供達が最優先!※重要
誰かのためにプロジェクトは開始から「未来ある子供達のため」というメッセージを発信しています。山田町ジオラマの歴史を見ても子供達の未来を応援するためなら行動するスタンスがわかります。立ち合う場合は現地の子供達を絶対優先することがルール。大人はその後ろで見守ることを心がけましょう
2項~7項をコメント欄に記載します、ご覧になりましたら確認の意味でコメントにも+1いただければと思いますおとわ おとわおとわ これらが誰かのためにプロジェクトにおいて大切な暗黙ルールとなります。ファンの皆さんならいつものように節度ある応援をすれば良いとわかりますね
AKB48公式イベントに行けない子供達に会いに行く。と言うことだけでもこの活動は被災地の未来に貢献する非常に重要なものであることを皆さんに知って頂ければ嬉しいです!
わたしたちも震災当初から現地に通って、何度かメンバーの訪問に立ち会いました。メンバーとふれあう現地の子供達の笑顔は胸に迫り本当に感動するものがあります
そしてこの活動こそ途切れさせてはならない、誰かが絶えず応援をしていかなくてはならないんだと思います
節度を守れば、被災地訪問を観にいくことは現地の観光を楽しんだり、美味しいものをいっぱい食べることに繋がり重要な復興の応援になります!
行ける皆さんは現地のジオラマを見に行ったりジオラマ募金などに協力して頂ければ子供達への直接の応援になります
被災地はもう自粛という時間は終わったと現地に通っていて思います。これを機会に新たな復興応援のカタチを盛り上げて行ければと思います