14まさです。14まさです。2015年10月09日 18:10乖離性も同じくらいカード装備の変数が多くてわかりにくいけど、 乖離性とグラマスのアビリティの認識、調整のしやすさの差は、 調整画面でのアビリティを表示する情報の階層にあるんじゃないかと。
14まさです。14まさです。8年前サイバーやアプリボットはすごく育成に注力する。自身が後輩の育成に入るまでその重要性に気づいていなかった。最近感じた育成の理由は、「自分が”暇”になるため」である。”暇”という表現を使うと語弊があるかもしれないが、上のレイヤーの人間が作業タスクを持つと事業の先を見る時間が減ってくる。舵を切る人間が先を見れなくなるというのは一番大きな事業リスクである。自分が”判断”をするために、時間を作るために、自分より下のレイヤーをマネジメントしてくれる後輩を育成する。つまり育成は他人に投資しているようで自己投資に近い。1
14まさです。14まさです。8年前けっこう長い間今のプロジェクトをやらせていただいて、気付けばチーム=自分になっていた。これは決して悪いことではないけれど、いつの間にか自分のモチベーションの源泉を見失っていた。そのことを指摘されてやっと気づいた。指摘してくれる人がいてくれることにも感謝だし、毎日沢山のチャンスをもらっているのでなんとかして期待に応えたい。1