博多と関東 ヲタ活をしていて、やっぱりいろいろあるなぁと思ったことのひとつは、劇場中心の地元の博多ヲタと握手会中心の関東周辺のヲタの人の距離感と温度差。 来笑界隈は最終的にみんな仲良かったけれど。 どちらでもない自分から見ると関東の人達の方が真面目で熱い人が多かったと思う。 だから、来笑ちゃんも400回や生誕祭、卒業公演で 「関東だったり遠くからも来てくださって嬉しい」 と言っていたのもそうした人達への感謝だったような気がする。 やっぱり博多ヲタがしっかりしないとメンバーが可愛そう 劇場で観てれば推し変もDDになるのも分からなくはない。地下アイドルに流れるのも分からなくはない。 でもせめて、「推し」を名乗るなら、応援の仕方はいろいろあっていいと思うけれど、 生誕祭だったり大切な節目節目のことをなんでちゃんとしてあげないんだろう？ って正直思った。 本人がどれだけ傷ついていたか？ 正直、博多に生誕祭やコミュニティの取りまとめ役が居なくて、自分みたいな他所者がやらざるを得ない状況にあったのは、本人も残念に思っていたはず。 卒業発表があってから、離れていった人達や、2推し以下だけれど実は来笑推しです、みたいな人が企画に参加したいと言ってきたけれど。 こちらを気遣ってくださったり、遠慮がちに入ってこられたり、好感もてる方も多かったけれど、 ガチ恋系だか何だか知らないけれど、正直なところチャラいなぁ、調子いいなぁ、と思った人もいた。 今後もHKTを支えていくのは、やっぱり博多ヲタだと思うので、九州男児なら一度推すって決めたら貫いて欲しいなぁ、と思う。