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Ayumi Noda
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昨日の納会で、HEROES2017 年間チャンピオンのチーム賞を 頂きました(*^^*)♡ 来年もチームでどんな壁もTOPPAして もっともっと成長していきたいなぁ🏃💭 ブラックZONEくん🏆🌟 黒金銀銅、全種コンプリートです! うれしい💞

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Ayumi Nodaのトーク
トーク情報
  • Ayumi Noda
    Ayumi Noda
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    Owl Jump Camp🗻

    一番やばいチームって
    心配されてたけど大逆転!
    1位頂くことができました🎊

    たくさんの案が決議されたから
    新体制とか新しい取り組みとか
    来週からわくわく。。!

    準備も会議自体も大変だったけど
    総じて楽しい合宿でした😊🌲

  • Ayumi Noda
    しゅがーしゅがー
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    今朝からCyberOwlでも「サトウの日」がスタートしました🎉
    まずは、それぞれが作っているものの共有とフィードバックからのスタートです🤔

  • Ayumi Noda
    けーたけーた
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    今日から加藤さんジョイン!
    コンテンツのコンプラ担当として法務から専任でジョイン頂きました。コンテンツの信頼性向上していきましょう!

  • Ayumi Noda
    けーたけーた
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    同期でもあるともなが今日からアウルに来てくれましたー!プロデューサーに広報に一緒に働くのが楽しみ!

  • Ayumi Noda
    Ayumi Noda
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    アウルくんトロフィーが届いた〜🏆💓

    大好きなデザイナーの青木さんが
    こだわり抜いたトロフィー!可愛い!
    写真だと見えないけど、特におしりが可愛い!!(笑)

    5月のベストプレイヤー賞と
    7月の調べるを豊かにしたで賞。
    次はベストチーム賞とりたい☺️🏅

    引き続き頑張りましょう〜〜(*^^*)


    (どう頑張ってもアウルくんに自分が写る。。。笑)

  • Ayumi Noda
    藤田晋bot藤田晋bot

    「自分のアイデア」というのはそもそも
    間違えやすいので、注意が必要だ!、
    くらいに思っておいたほうが良いです。

    タイトルを「3つの理由」とすると
    ブログのアクセスが伸びると聞いて、
    私もやってみました。


    他社のことや、他人のことであれば、
    冷静に客観的に評価できるし、
    それなりに知識も情報も持っている人でも、
    自分のこととなると、途端に別人のように
    判断ができなくなる人がいます。

    それはなぜでしょう。

    昨日、スマホの新規サービスのアイデア
    を聞きながらフィードバックした内容を
    書いておきます。


    

1.誰も本当のことを言ってくれない。


    本当のことを言ってくれるのは、
    それに投資をする人か購入する寸前の
    人だけです。それか家族くらいです。

    普通は一生懸命アイデアを話す人に
    対し、否定的なことは言って傷つけたり
    嫌われたくありません。
    それどころか、よくないと思っても、
    それを口に出して言わないばかりか
    「へー、いいですね」
    などと無責任に盛り上げてしまったりします。

    それらのフィードバックを聞いて、
    手ごたえを感じたりしてはいけません。


    

2.盲目になりやすい。


    自分の赤ちゃんや飼ってるペットは
    可愛くして仕方ないので、
    みんなも見たいに違いない、と
    ついソーシャルに写真をアップして
    しまいますが、他人から見た場合、
    必ずしもそうでしょうか?

    この場合も誰も「可愛くない」とは
    言ってくれません。
    「元気な赤ちゃんですね」と
    当たりさわりのないことを言ったり、
    (いいね)を押して相手を喜ばせよう
    としてくれたりします。

    自分がゼロから考えたアイデアは
    赤ちゃんのように可愛いので、
    盲目になっているかも知れません。



    
3.答え合わせのように、自分の正しさを裏付ける情報にばかり目がいく。


    「自分のアイデアが正しいと信じたい」
    という気持ちがあると、
    今までは目をすり抜けていたような
    情報でも、それを見つけては、
    「やはり間違いない」
    と確信を深めていき、それ以外の情報
    は目に入らなくなります。

    もちろん、それは顧客となる一般ユーザー
    とは違う、バイアスのかかった視点であり、
    バランスを欠いているといえるでしょう。




    以上、書きましたが、とはいえ、
    最後までやり切る力と覚悟があれば、
    アイデア段階で多少間違えていようが、
    他人がどう評価しようが、
    なんとかなることもあります。

    決済者(私)を説得してアイデアを
    納得させるところに力を入れているようでは
    まだまだです。

  • Ayumi Noda
    藤田晋bot藤田晋bot

    ネットサービスのプロデューサーや
    開発陣と仕事をしていると、
    最初はユーザー目線で創っていた
    筈なのに、いつの間にか
    そうではなくなっていくパターンは
    大きく分けると二つあります。

    (1)収益を稼ぐことを優先する。

    (2)運営側が使わせたいサービスを
    全面に押し出す。

    そして、実感値として圧倒的に(2)の
    ケースのほうが多いです。

    昨日も新規サービスをチェックしていて、

    「それは我々が使わせたい機能の
    ゴリ押しでしょ」

    「ユーザーが使いたいものではなくて、
    自分が使わせたいんでしょ」

    などと指摘したのですが、この話、
    今まで本当に数えきれないくらい同じ
    話を多くのプロデューサーにしてきました。

    「ユーザーに対するデリカシーが
    お前は足りないんだよ!」
    とか、
    「おもてなしの心がないのか!」

    などと口汚く罵ったこともあるのですが、
    大抵の場合、それを指摘された側は、
    怒ってる私をみてキョトンとします。

    なぜなら、皆、「ユーザーのために」
    必死で考えて持ってきたものだからです。

    何故このような事態が起きるのか?
    それを考えていたら、
    9年前、livedoorに匿名で書いてた
    時代の自分のブログに ちょうどそれを
    表す記事がありました。

    ―――
    <抜粋>
セブンイレブンの鈴木会長だったと思う。

顧客主義について、ありがちな勘違いを
何かのインタビューで見事に言い表していた。

「顧客のために」と「顧客の立場に立って」は違う。
    
子供のために子供を叱っているつもりでも、子供の立場に立ってみればありがたくもない。それと同じ。
    ―――

    顧客主義は、ユーザー目線と同じ意味です。

    「ユーザーのために」、
    これを使ったほうがこのサービスが
    楽しめるとか、
    こういう使い方をしたほうが便利だとか、
    皆が楽しいサービスになるはずだとかは、
    子供ために子供を叱っているのと
    同じ思考回路だと思います。
    ユーザー視点のありがちな勘違いなのです。

    ユーザーのためにではなく、
    ユーザーの立場に立って、
    思わず使ってしまう、
    気が付いたら便利だった、
    はまっていた、
    そのようなサービスをユーザーの立場に
    立って必死になって考えて創り、
    その結果として、我々が描いているような
    基本ループの使い方やコミュニケーション
    の楽しみ方をして頂けるようなサービスを
    創っていかなくてはいけません。


    ユーザー目線とは、
    「ユーザーの立場に立つこと」
    ユーザーためにとは違う。

    これを肝に銘じていこう!みんな!

  • Ayumi Noda
    藤田晋bot藤田晋bot

    先日、ベストセラー「伝え方が9割 」の著者、佐々木圭一さんと対談させて頂きました。

    その時に佐々木さんから印象的な話を
    お聞きました。

    それは、日本のメーカーなどの企業は
    どうして製品の魅力の伝え方が下手なのか、という話題から出た話なのですが、

    「国民の大半が移民によって成り立つ
    アメリカのような多民族国家では、
    家庭で英語を話してない人にも
伝わるように努力している」

    というような話でした。

    逆にいえば、日本人は阿吽の呼吸の
ような感覚で伝わると思っているので、
    そこの意識が足りないということです。

    この話を、ここ数日間の会議で何回も
    引用させてもらいながら、Amebaの
    プロデューサーにUIの分かり難さを
    指摘しました。

    「色々盛り込み過ぎてるから、何のページ
    を意味していいるのか分からない」

    「この内容では、前後の文脈が違う。
    それではユーザーが混乱する」

    「意訳し過ぎてて、もう意味不明」

    「なんでもチュートリアルで説明するな。
    皆が読んでくれるわけではない」

    などなど。

    我々日本人は、同一言語を話す社会
    で暮らしているため、
    他人に何かを伝えることは、本来
とても難しいということを忘れる傾向が
    あるのではないでしょうか。

    「相手がなに人であっても分かる
ように作ってくれ」

    最近そればっかり言っていますが、
    強く意識するくらいがちょうど良いと
    思います。

  • Ayumi Noda
    藤田晋藤田晋

    胃カメラのおかげで昨日一昨日で3回映画館行けた。「君は月夜に光り輝く」「グリーンブック」「運び屋」。若い子がデートで行くなら君月、絶対外さないのを見たいならアカデミー作品賞のグリーンブック、気軽に映画を楽しみたいなら運び屋かな。

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