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ゆうこりん

見城さんの欲しいものと私の欲しいものは違うとは思うけれど、 「想いは届かない。それが当たり前だと思って生きていれば、失望することもない。」 胸にグサリと突き刺さります。 諦め切れない自分との闘いです。 そして、淋しくて切ないままです。 ただし溜息はついても、立ち上がって拳を固めてこなかったのかも知れない。生きる覚悟を真剣に考えてなかったのかも知れない。 それを自分の思考で掴みたいともがくだけ。 [事件現場清掃人が行く]の著者 高江洲敦さんが、 「(死の現場は)どう生きてきたか、その人の全てがそこにある」 とTVのゲストで話されていました。 死に様。生きることは死ぬこと。 どれだけ深い言葉なんだろう。 漢に憧れたまま、自分の言葉も持たずに目を瞑るのか。 それがいけないとも思ってなかった。でもどこかで溜息ばかりの自分が救われることを捨て切れてなかったんだ。 このままだと、死の瞬間に微笑むことはない。 私の言葉が欲しい。 本を読む。それしか手がかりがない。

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ゆうこりんのトーク
トーク情報
  • ゆうこりん
    ゆうこりん

    其々に素敵な笑顔が良いですね😊

    見城徹さんの同級生ってだけでも自慢できてしまう。
    増してや恩師の先生は、誇りに思って居らっしゃるでしょうね。

    見城さん、同級生の息子さん世代にも見えますよ(笑)
    良いお写真でこちらまで幸せを感じました。ありがとうございます😊

  • ゆうこりん
    見城徹見城徹

    相手に本当のことを言えば関係が壊れるかも知れない。しかし、本当のことを言わなければ相手に対して不誠実だ。相手と特に親しい関係の場合は尚更である。それでも言うべきか言わざるべきか葛藤する。言わなければ何も起こらない。言って関係が終わったことも数回ある。自分は相手のことを真剣に、我が事のように思っているのか?自問自答する。相手にとっては余計なお世話かも知れない。まだ悩み続けている。

  • ゆうこりん
    ゆうこりん

    今年になり、仕事の人間関係で拗れてた件がひとつあって、いろいろ思うところありでした。
    私が無理をしないと続かない状況で、これ以上我慢できないとなって、一旦終わらせたご縁なのですが、それ以降、こちらから和解の挨拶に向かうなりしたら、翻るかも知れない。と迷うこともありました。

    『言って関係が終わったことも数回ある。』(というところはトークの本意ではないのだけど、)これでなんか、スッキリしました。

    悩むのやめて、修復する必要がない。と決めました。
    『相手のことを真剣に考えているか。』の逆で、相手から真剣に考えられていないのは明白。私の媚びや犠牲の上にしか成り立たないのであれば、こちらから切っていくことも大事だ。と、思えました。

    見城さんのトーク、リアルタイムでも拝見していますが、三上さんがリトークしてくださり、今の私に響いています。
    見城さんが仰ってることと、私の実情が全然違っていても、まだ迷いや後悔などある場合、仰るお言葉で、「心がスッと決められる」という場合があります。見城さんにはよくあります。
    そんな風に役立てさせてもらいます!感謝してます。

  • ゆうこりん
    ゆうこりん

    年齢が娘ほどの元同僚にこの件を話したことがある。
    「ゆうこりんは、損得勘定がない。というところが、良いところやと思うけど、この場合は、駄目やと思います」とハッキリ言われた。彼女はプライドを持て、無理するな。と言っていたのだと思う。
    それこそ、私に真剣に向き合ってくれてたんだな。彼女とは、続いてます(笑)

  • ゆうこりん
    ゆうこりん

    涙目で書いてたんですが、涙腺崩壊しました!見城さん、もうしばらく泣きます😭
    『ゆうこりん特集』ありがとうございます。