ログイン
詳細
ゆうこりん

755の太陽 罪深い自分を知る重要な言葉を投げかけてくれた 誤魔化さないで生きる人を毎日見ていると、 自分の愚かさが浮き彫りになってきた 己を知るということを気付かされ、 そこを直視するようになり、 最初は浮き足だったのに 知れば知るほど 無言になる 私には絶望しかなかった。 私自身には後悔と懺悔しかない むしろ 親にそれを求めていたのに いたずらに時は過ぎる 相手に求めても仕方がない 私がやるべきことを全うしていなかった 手元を見過ごしていた

前へ次へ
ゆうこりんのトーク
トーク情報