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ゆうこりん
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土佐堀川に架かるアーチ型の淀屋橋(橋梁)をはじめ、日本銀行、大阪府立中之島図書館、大阪市中央公会堂の建物など、太平洋戦争前からの歴史的建造物が立ち並び、景観についても条例などによって規制され、維持されている。---wikipedia 芸術と文化の街。街というより一箇所に集中しているので、歴史のある建物や大阪城のお堀から続く川に挟まれた一帯を散歩がてら、歴史あるレストランに立ち寄るのもオススメできる。

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ゆうこりんのトーク
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  • ゆうこりん
    ゆうこりん

    そして、脚の筋肉痛…😆
    年取ると二日後やね。あちゃー😣
    一昨日は、天満行くまで、中之島美術館に行き、徒歩で梅田まで戻って来ました。2万歩近く歩いた、気持ちの良い日でした。

  • ゆうこりん
    ゆうこりん

    大阪中之島美術館は、気候の良い日ならば歩いて行ける距離にあり、モダンで新しい美術館だ。私が尊敬する画家のひとり、日本人画家ではダントツ一位🥇の佐伯祐三は、大阪出身でもあり、中之島美術館は所蔵数が多い。

    私が20代の頃、大規模な回顧展があり、天王寺の大阪市立美術館まで足を運んだ記憶がある。大阪には美術館が少なかった。そして、天王寺はホームレスの溜まり場だった。
    大阪全体がホームレス、浮浪者の集まりやすい土地だった。

    今では観光地化している通天閣など、恐ろしくて近寄れなかった。

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  • ゆうこりん
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    土佐堀川に架かるアーチ型の淀屋橋(橋梁)をはじめ、日本銀行、大阪府立中之島図書館、大阪市中央公会堂の建物など、太平洋戦争前からの歴史的建造物が立ち並び、景観についても条例などによって規制され、維持されている。---wikipedia

    芸術と文化の街。街というより一箇所に集中しているので、歴史のある建物や大阪城のお堀から続く川に挟まれた一帯を散歩がてら、歴史あるレストランに立ち寄るのもオススメできる。

  • ゆうこりん
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    佐伯祐三《郵便配達夫》にまた逢えた。
    夭折の佐伯の最期の作品。
    この展覧会は、ほぼ全作品写真撮影OKなので、解説なども写しておけば、自宅でゆっくりと噛み締めながら観覧できる。

  • ゆうこりん
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    女性を描いた絵はいつの時代の作品も惹きつけられる。珍しく瞳の描かれたモディリアーニ《髪をほどいた横たわる裸婦》。萬 鉄五郎の傑作〈重要文化財〉の《裸体美人》。アンリ・マティス《椅子にもたれるオダリスク》は装飾的な部屋がらしくて素敵。安井曽太郎《金蓉》の人間力。
    何度出逢えても力のある素晴らしい作品たち。

  • ゆうこりん
    ゆうこりん
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    見城さんのお好きな画家の一人パウル・クレーもありました。《黄色の中の思考》1937年作は比較的、小さいサイズでした。モディリアーニも好きだと言っておられましたが、現代としては具象的なので受け入れやすいと感じます。好き嫌いは後の感覚。(私は大好き❤)
    抽象画の作品を見ると私なりの傾向があります。「難解」に感じる時は、心が“強張ってる”時。「見つめてしまう」時は何にも考えずに“柔軟”な時。
    一昨日は、難解…というか、すぐに目を逸らし、通り過ぎてからもう一度引き返した作品です。そして見つめていました。
    あの時の心境が蘇りました(笑)

  • ゆうこりん
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    その後に見直した抽象的な作品。
    見城さんとも縁のある草間彌生《No.H.Red》。セルジュ・ポリアコフ《抽象のコンポジション》。辰野登恵子《UNTITLED 95-9》。立体作品は、折り紙とかetc.立ち止まって見入りました。
    クレーを抽象画家と括るのは違うかも知れません。

    ※「実際は理論的に絵画を構成するタイプの画家であり、自身のそれぞれの作品に細かな注釈を付けています。」https://bijutsufan.com/german-expressionism/paintings-paul-klee/?amp=1

    来年『パウル・クレー展』があるようなので、深掘りしてみようかな。
    https://www.outermosterm.com/paul-klee-exhibition/

  • ゆうこりん
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    佐伯祐三のパリのショット風絵が大好き《レストラン(オテル・デュ・マルシェ)》は、オシャレ過ぎて倒れそう❤️。佐伯の師であるモーリス・ユトリロ《セヴェスト通り》が出品されているのも感慨深い。
    初めて見たが惹かれたリトグラフ杉浦非水《東京三越呉服店 本店西館修築落成・新宿分店新築落成》。ポスターでしょうね、素敵だなぁ。そして大好きなピエール・ボナール《昼食》があり、感激した。