定年の年齢に近い私からしたら、その方の胸中を想像して、感慨深くなってしまいます。
尊敬できるボスに長年ご奉仕する事が出来て、そして変わらず側近として来られて、感謝されて、ご退社される。
素敵な人生だったに違いない。かけがえのない時間を過ごされたんだろうな。
大きな存在である見城さんの労いと感謝の気持ちが深く感じられ、そんな風に過ごして来られて見送って頂けることは、なんてラッキーだったのかと。人生を捧げた甲斐があったと。
想像が絶えないです。
勿論、その方の圧倒的努力が功を奏したのでしょうね。
お疲れ様でした!
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