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小田

1月も16日をカウントした。気づけば2021年である。年末、年始、センター前日の三部作の超大作を今生み出そうとしている。絶対に書き留めておきたいと思い僕は記す。 年末は高校、中学の友達と久々の再会を果たし充実した日を過ごすことが出来た。多摩センターのオリックスレンタカーから出港の合図がしたと思えばあっという間にみんなとはお別れであった。8人乗りのバンはあの大きさなだけあっていつも俺らを包み込んでくれていた。車を運転するのが好きな僕にとって長距離運転は過酷なものではなかった(疲れはもちろんあったが)。みんなが乗っている車はディズニーに劣らないくらい夢の国で楽しかった。ディズニーももちろん楽しく、幸せであった。橋の下での願いをウォルト・ディズニーがいずれ叶えてくれれば全ては完璧である。(僕の願いはMaybeと仲良くなることである) 中学の友達とは伊豆のコテージに泊まった。あの雰囲気はまるで中学時代を彷彿させるようであった。1人がヤニカスへと化していたがそれ以外に大きな変化は無くいつまでも心はガキのまま笑いあっていた。最後にみんなで行ったさわやかもラウンドワンも何も変わってはいなかった。 僕はあの横顔を見た時、全てを悟った。僕の中にあるこの思いが吐く白い息と共に出て行ってくれないかな、そう思うばかりだった。でも僕は逃げられない。絡み合うこの思いをほどく事はできるのか。いつかまた時が盈ちる時に。 年始は特に何もしてない。買い物行って隆太郎と遊んだ。 センター前についてはまた明日書き残すとしよう。

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MAN WITH A ISSHOってなんでこんな名前にしたんやろ
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  • 小田
    小田

    いつまでも変わらない自分でありたい。
    でも変わらないといけない時もある。

  • 小田
    小田

    何かを下に見ることで生きていくのはやめよう。自分を卑下して生きていくのもやめよう。これができた時にはまた、大人への歩みの1歩だと思うんだ。
    最近は周りの人間のこんな生き方に嫌だな、と感じることが増えて。俺から距離を置かないとかな、とも思うようになってきて。
    人を選ばない、という考え方をどうしても捨てないとやっていけない時が来たのかもしれない。
    でも友達なら最後まで信じるよ。まだ大人になれてないだけかもしれないし、これが本当に正しい大人のあり方なのかも分からないからね。みんな自分のため、誰かのために生きてることが偉いよ。自分自身のペースで歩いていこう。
    俺らが2年前、確かに大事にしていたことは、間違ってなかったんだと少しだけ気づかされた気がします。
    俺も昔は間違ってたこともあった。反省してまた明日を歩こう。

  • 小田
    小田

    755アイドルデスゲーム、マジで俺が1番になっちまった。令和6年にもなって755更新してるアイドル俺だけか。時代かな。
    俺はやめねえから安心してくれ。

  • 小田
    小田

    逃げ水が神曲すぎて救われたこと、逃げ水に出会った高1から社会人になった今まで数え切れないほどある。