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小田

櫻坂1st tour live ファイナル埼玉公演2日目。 アリーナ席の真ん中よりちょい後ろの方。前のメインステージはちょい遠かったけどアリーナの真ん中にもサブステージみたいなのがあってそこでも数曲披露したんだけど、それが真横だった。すぐ目の前で櫻坂が踊ってたし手を振ってた。顔面大優勝すぎないかね??? ホノスもキラちゃんも夏鈴ちゃんも天ちゃんも尾関もみぃみちゃんも全員やばい。尊いな。 坂道のライブは西野七瀬の卒コン以来だったので、どんな感じかイメージが湧かなかったが、これはあまりにも大優勝すぎで困ってしまった。まじ病気くらい可愛いな。ずっとニヤニヤしてもうた。 それでは3年ぶりではありますが、セトリ振り返りを致しましょう。 最初まさかのDead end スタートは驚いたね。表題予想だったからさ。んでMC挟んで、 MicroScope、君僕、偶然、ブルームーン、地下鉄とかいう神コンボ炸裂して鼻血ドバー! この時点で正直死んでも良かったね。 それで思ったよりも寂しくないでサブステに移動してきて箱でガチ恋してもうたよ。堪らん堪らん。 んでMC挟んで表題ラッシュ。BANと流れ弾がかっこよすぎてカツラが禿げました。 で一旦終わり。もうみんな気づいたよね?なんか足りないよね?今日はこれを聴きに来たと言っても過言では無いのがやってないよね? うんうん、アンコール後の曲が無言の宇宙なんだよね。控えめに言って昇天したよね。 日向坂にハマった2019の春。櫻坂にハマっている2021の秋。なるほど。共通しているね。心の不穏はいつも、アイドルが支えてくれていたのか。ここで言う心の不穏とは恋愛でも勉強でも人間関係でもない。 アタスの大切な想いは大好きな歌を引用してここに留めておこうと思います。 「誰かに何かを打ち明けようとするより 黙ったままでいた方がいい 表情の中の宇宙には 意味を持って輝く星がある その光を読み取ってほしくて 情熱的に何度アプローチされても 動かぬものは動かないだろう 話さなくていいんだ 君が僕を理解する日まで」 櫻坂46 無言の宇宙 長いしキモイけど久々にオタクの755が出せてとてもいい気分だな。夏の思い出に関する755も昨日書こうと思ったんだけどね、下書きが消えちゃった。 家族が寝ている。南大沢の地で。 けいたにバスケットボールを届けてもらったこの夜に予報されていた雨は朝には降りそうにないがどうか。うんうん、この複雑な想いも彼女たちなら満たしてくれるさ。 We are Buddies!

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MAN WITH A ISSHOってなんでこんな名前にしたんやろ
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  • 小田
    小田

    何かを下に見ることで生きていくのはやめよう。自分を卑下して生きていくのもやめよう。これができた時にはまた、大人への歩みの1歩だと思うんだ。
    最近は周りの人間のこんな生き方に嫌だな、と感じることが増えて。俺から距離を置かないとかな、とも思うようになってきて。
    人を選ばない、という考え方をどうしても捨てないとやっていけない時が来たのかもしれない。
    でも友達なら最後まで信じるよ。まだ大人になれてないだけかもしれないし、これが本当に正しい大人のあり方なのかも分からないからね。みんな自分のため、誰かのために生きてることが偉いよ。自分自身のペースで歩いていこう。
    俺らが2年前、確かに大事にしていたことは、間違ってなかったんだと少しだけ気づかされた気がします。
    俺も昔は間違ってたこともあった。反省してまた明日を歩こう。

  • 小田
    小田

    755アイドルデスゲーム、マジで俺が1番になっちまった。令和6年にもなって755更新してるアイドル俺だけか。時代かな。
    俺はやめねえから安心してくれ。

  • 小田
    小田

    逃げ水が神曲すぎて救われたこと、逃げ水に出会った高1から社会人になった今まで数え切れないほどある。

  • 小田
    小田

    完全に寝る直前だったんだけど、これだけは書き記さなければいけないのを思い出した。

    夏愛好家の俺も認めざるを得ない。

    秋の訪れ

    涼しい。もはや少し寒い。

    衣替えめんどくさいなあ。
    秋服買わないといけない。
    また出費だよ。

  • 小田
    小田

    もう2024年も終わろうとしているのか。
    仕事中にふと気づいて恐ろしくなった。