ログイン
詳細
小田

3回目のひな誕祭in東京ドーム 3/30.31 2days 2daysあるライブに両日当選して両日参戦するのは初めて。正直2日も行く必要があるのか、という心の葛藤があったことは本当。哲ともずっと議論してた。結果的に2日とも行ったんだけど、その判断は間違ってなかった。行ってなかったら後悔してた。 会場は東京ドーム。かつてファンモンが解散ライブをした地。東京ドームを埋めるのは一流アーティストでないと難しいと言われる中、満を持しての2daysは天晴れ。 まあひとまず1日目セトリ振り返り始めますか!ドン!「ひらがなけやき」!え?サイリウムピンクにしないと…!はい神曲ー。その時にこんな淡い希望が湧いた。「もしかして今回のライブは過去の歌もやってくれるタイプのやつ?」 「アディショナルタイム」はいつ聴いても神。んでここから「僕たちは付き合っている」、「ひらがなで恋したい」、「ドレミソラシド」普通に飛んだ。それで2期曲がまさかまさかの「最前列へ」!!!俺この歌まじで個人的に好きだから生で聴けて本当に嬉しかった。 まあ一日目はこんな感じかなあ。 んでまあ2日目。どんくらい一日目とセトリが同じなのかなあ。ほぼ一緒ならつまんないなあと思いながら挑んだ。1曲目「キュン」2曲目「ドレミソラシド」おいおいおい、と。単純ぶち上がりオタク清水大興奮。んで3曲目「おいで夏の境界線」殺すつもりか!!!!バカ!!!俺の中での夏が来た!!!騒げ皆の衆!んで「キツネ」まあこれは普通に盛り上がる。次「ハッピーオーラ」でわっしょいタカシくん。ひなくりでも一日目でもやってくれなかったハッピーオーラが遂に聴けるんだね!!!カトシ結婚しよう!!!!そこから2曲は寝て、次なんだろーって思ってたらイントロで哲と目を合わせる。俺がずっと聴きたいと言っていたあの曲。受験期を支えられたあの曲。そう、「抱きしめてやる」センターはべみほだったんだけど良かったね。マジで2日で1番感動した。 そこからは普通に各期曲披露。「ダシュラ」初めて見れたのも良かった。センター金村美玖がかっこいいね。3期曲も2曲やってみくにんが輝いてた。「Right?」はいいね。 これは2日両方に言えることだけど「君しか勝たん」と「ソンナコトナイヨ」は楽しいし何より盛り上がる。 新曲「僕なんか」も良かったよ。雰囲気としては「こん好き」路線。こん好きよりは間違いなくいい曲。 2日間行くか悩んだけどホントに行ってよかったと心から思えるライブでした。 この満足感、何かに似てるなあってずっと帰りの電車で思ってたんだけど、西野七瀬の卒コンですね。このもう燃え尽きてしまった感。 ずっと目標だとしていた東京ドームでの公演を全て目に焼きつけることが出来た。ひらがな時代の曲もほとんど見ることが出来た。改名する直前くらいからオタクを始めて3年が経った。元々のメンバー(金村美玖)を推し始めて新たな推し(高橋未来虹)も出来た。日向坂46を好きになって色んな曲を知って、時に勇気づけられ、時に励まされ。間違いなく人生の一環だった。高校で一緒にオタクをしていた友達は今はもうみんなオタクじゃないけれど(黒越を除く)あの時を楽しめたのも、大学の友達とこうやって繋がれたのも日向坂のおかげ。だからこそまだオタク、を続けている黒越とあれから3年経った今、会場で出会えたことが嬉しかった。春は出会いと別れの季節。推し達の晴れ姿をこの目に焼きつけることが出来て本当に幸せだった。彼女達はここまで支えてくれてありがとう、と私たちに言う。其の逆も然り。ありがとう日向坂46。加入してるファンクラブも2人分取ってるメッセージもどうするか決めてないけど、1つの大きな区切り。時は4月1日。東京ドームを新たなスタートと評したキャプテン達に負けないような日々を歩んでいこう。それがひとつの恩返しなのかもしれない。 「今逃げ出したって 誰も責めたりしないよ。 そう そんな声には 耳を塞いでしまえばいい。 ここまで走れよ。」

前へ次へ
MAN WITH A ISSHOってなんでこんな名前にしたんやろ
トーク情報
  • 小田
    小田

    いつまでも変わらない自分でありたい。
    でも変わらないといけない時もある。

  • 小田
    小田

    何かを下に見ることで生きていくのはやめよう。自分を卑下して生きていくのもやめよう。これができた時にはまた、大人への歩みの1歩だと思うんだ。
    最近は周りの人間のこんな生き方に嫌だな、と感じることが増えて。俺から距離を置かないとかな、とも思うようになってきて。
    人を選ばない、という考え方をどうしても捨てないとやっていけない時が来たのかもしれない。
    でも友達なら最後まで信じるよ。まだ大人になれてないだけかもしれないし、これが本当に正しい大人のあり方なのかも分からないからね。みんな自分のため、誰かのために生きてることが偉いよ。自分自身のペースで歩いていこう。
    俺らが2年前、確かに大事にしていたことは、間違ってなかったんだと少しだけ気づかされた気がします。
    俺も昔は間違ってたこともあった。反省してまた明日を歩こう。

  • 小田
    小田

    755アイドルデスゲーム、マジで俺が1番になっちまった。令和6年にもなって755更新してるアイドル俺だけか。時代かな。
    俺はやめねえから安心してくれ。

  • 小田
    小田

    逃げ水が神曲すぎて救われたこと、逃げ水に出会った高1から社会人になった今まで数え切れないほどある。