見城徹見城徹

↑ きゅーちゃん、有難う。

幻冬舎箕輪　日報幻冬舎箕輪　日報

30年前。
角川書店を辞めて幻冬舎を起業した。
「絶対に失敗する」
多くの人々が合唱するのを聞きながら
戦闘を開始した。
怖くて怖くてたまらなかった。
涙がどんどん流れて止まらなかった。
それでも出て行って、今がある。

しかし、
この30年で時代は大きく変わった。
人々は昔のように本を読まなくなり、
紙は限界を迎えている。
これまでと同じやり方は、
とうに通用しなくなっている。

2023年11月12日。
幻冬舎30周年を迎えた今、
ゼロから再創業する。
まったくの異業種、
通信モバイル業界に参入する。

パートナーは、
2013年に無謀といわれながらも
業界参入を果たした
エックスモバイル。

幻冬舎モバイルで、
新しい出版の未来を作る。
スマホを入り口に、極端なコンテンツ、
心震わす体験を提供する。

「新しく出ていく者が無謀をやらなくて、
一体何が変わるだろうか」

非常識なモバイル、幻冬舎が始めます。

ぜひ。
xmobile.ne.jp/gentosha-mobile