まりさんのつぶやき
トーク情報中村 麻利 藤田晋bot藤田晋bot 樹林伸さんのtwitter より
他人の創ったものに素直に感動する人。
そして自分も何か創りたいと思う人。
→クリエイター向き
感動しつつも、ここがこうだったら
もっと良いのにと、つい考えてしまう人。
→編集者やプロデューサー向き
私も日々仕事をしながら社員を見て
そう感じます。
クリエイターは誰かの作品に対して
感動したり、泣いたり、笑ったり、
素直な感情で向き合っています。
プロデューサーはその作品が創られた
経緯や背景など、真意を探った上で、
改めてユーザー目線で見て何が
足りないかを考えます。
どちらにしても共通しているのは、
実際の苦しみや難しさと向き合う
必要があるということです。
クリエイターは、誰かの作品に感動した
からといって、自分も何かを創れるか
どうかは全く別問題です。
無から生み出す苦しみが待ってます。
プロデューサーは、
様々な現実の制約を跳ね除けて
作品を生み出す難しさがどれほどの
ことかを知らなければなりません。
それらを認識している人は、そう簡単に
他人の作品を評価することはできなく
なってしまいます。
最後に、
何でもすぐあら探しする人。
→モノ創りには向いていない
と樹林さんは言っています。
他人の創ったものに完璧を求めて
粗さがしするのは意外と簡単で、
一度始めると癖になるものではないか
と思います。
しかし、それを続けていると、
前も書きました が、自分の時に
現実の厳しさと向き合えなくなって
しまいます。
我々のネットビジネスにおいても、
モノ創りに関わる人は気を付けましょう。中村 麻利 lionbabylionbaby 米グーグルがリーダーを評価するための「従業員への13の質問」
https://forbesjapan.com/articles/detail/27403/1/1/1?s=ns中村 麻利 ましまし PMブートキャンプの課題図書を読んだ上で、ぎりぎりになって課題を提出した。
3連休までに読み切っていたことを考えると、完全に学生症候群である。
プロジェクト進行管理系の本は初めて腰を据えて向き合ったけど、エンジニアとしての感覚と経験で捌いていた領域にこれだけ考える余地があったかととても面白かった。
物語調の文章から噛み砕いてエッセンスを読み解くのに時間がかかり、まとめてみたら何だか違う気がして読み直したりと手強い本だった。
理解できた範囲で今の開発に当てはめて、今後の進め方について開発チームに話してみた。
集中してみるべき箇所が明確になり、スケジュールの引き方もさっそく改善出来ていそうで今のところ良さそう。
次回のPMブートキャンプでどのようなことを学べるか、本をしっかり読んだ上で参加する分とても楽しみ。中村 麻利 きゅーぴー(福岡理緒菜)きゅーぴー(福岡理緒菜) 長瀬さんFBメモ👀
■PMの仕事
①チームでの取り組みの方向性と優先順位をつけること
②プロジェクトが円滑にまわるための障害を取り除くこと
業務幅の広さ故忘れてしまいがちだけど、
PMとしてのミッションを常に意識したい