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Yuya_M

5月12日亡くなられた 演出家の蜷川幸雄さん。 弔問に訪られた役者さんの方々の言葉。 一つ一つ聞いていると、 “演出を完璧なものにするため” という事以上に、 “役者を育てる”という事を、 とても大切にされていた方だったのではないかと感じました。 だからこそ、 深く深く、愛される… きっとこれからも、 愛され続ける演出家さんだと、 僕は感じています。 コメントをされたAAAの西島さん。 蜷川さんからの言葉… 「お前は早く音楽やめて、俳優の世界に来い。人生の荒波に出合った時は、俺が全力で守ってやるから。」 そして、 愛弟子であった藤原竜也さんの弔辞。 僕はとてもお二人の絆を感じました。 “まさか僕がきょうここに立つことになろうとは、自分は想像すらしてませんでしたよ。 最期のけいこというか、言葉で弔辞。 5月11日、病室でお会いした時間が最期になってしまうとは…。” 藤原さんは声を詰まらせながらも、 一生懸命に弔辞を読み上げられていたそうです。 “先日、公園で一人『ハムレット』のけいこの録音テープを聞き返していましたよ。 恐ろしいほどのダメ出しの数でした。 瞬間にして心が折れました。 「俺のダメ出しでお前に伝えたことは全て言った。 今は全て分かろうとしなくていもいい。 いずれ理解できる時がくるから、そうしたら少しは楽になるから。 アジアの小さな島国の小さい俳優になるなと。 もっと苦しめ、泥水に顔をツッコんで、もがいて、苦しんで、本当にどうしようもなくなったときに手を挙げろ。 その手を俺が必ず引っ張ってやるから」 と蜷川さんそう言ってましたよ。” 写真からお二人の絆など感じることができる気がします。 藤原さんの言葉、 蜷川さんの言葉、 とても胸がいっぱいになりました。 “1997年、蜷川さん、 あなたが僕を産みました。” “最高の演劇人生をありがとうございました。蜷川さん、それじゃあまた。”

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Yuya_Mのトーク
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  • Yuya_M
    Yuya_M

    Shizukaさん、
    E-girlsの皆さんに感謝してます。

    僕は本当にE-girlsのファンになれたことが嬉しい。

    755でやりとりできなくなったのは寂しいけれど…

    これも僕が強く一歩踏み出すためのスタート!

  • Yuya_M
    Yuya_M
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    Your voice heal my heart.

    you are kind, modest and refined.

    how I adore you, please let me stay by your side.

  • Yuya_M
    Yuya_M
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    EXILEさんが14人体制になられて
    初めてのスタジアムツアーの事…

    僕にとって、
    初めてのEXILEさんのライヴでした。



    14人体制について、
    多くの方々の驚き、
    批判などもありましたね…。

    それに対し、
    メンバーの方々、
    特に、
    リーダーであるHIROさんがとても、
    悩まれ傷つかれたかもしれません。

    正直、
    僕も戸惑いました…。



    ですがやっぱり、
    僕はEXILEさんが好きだという想いは変わりませんでした。


    LIVEでのEXILE皆さんの
    最高のエンターテイメント…

    魅力、
    迫力、
    凄さ…

    終始圧巻でした。

    とても感動しました。

    鳥肌がたちました。




    そしてその後、
    HIROさんが出された本。

    「ビビり」

    僕はその本を読んで、
    なぜ、
    14人体制を考えられたかを知りました。


    “EXILE”というグループを
    継承していくためには?

    HIROさんの目は、
    先を見据え、
    未来を描いておられました。

    “EXILE”というグループ。

    大切な場所を、
    そんなにも想い、
    深く愛されている事を知りました。


    HIROさんの人柄…
    ファンの方々、どんな方に対しても、
    同じ目線に立ち、
    常に謙虚で温かな男性、人。


    僕はHIROさんの背中が、
    とても大きく感じています。


    僕にとっては、
    いつもいつまでも、
    HIROさんは僕の憧れであり、
    大きな存在であり、

    そして…
    いつまでも、
    “EXILE HIRO”さんです。

  • Yuya_M
    Yuya_M
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    この投稿に少し戸惑いましたが…

    連日レコーディングなどで
    喉を使われているShizukaさん。

    鍼で喉の筋肉を緩めておられるのを
    初めて目にしました。

    僕はある病気で首に注射をしていますが
    やはり、
    チクッと刺さる感じは少なからずあります…。
    今は気持ち良く感じますが…。

    こうしてShizukaさん、
    他のアーティストの方々も
    鍼でケアをされているのだと思います。

    Shizukaさんの首は、
    鍼で少し赤くなっていました。

    ケアとは言えども、
    少し痛々しくも感じました。

    が、それほど、
    Shizukaさんにとって、
    音楽は大切なものであり、
    歌を歌うことが大好きなんだと感じます。

    そして…
    その楽曲に込められる
    “想い”であったり
    “歌声”をファンの方々へと
    届けてくださっているんですね。

    Shizukaさん、
    勿論、
    メンバー皆さんもですが
    BlogやLIVEパフォーマンスなどを見ていて一番に感じること…

    聴いている、
    観ている人達に、
    心から届けたい、
    喜んでもらいたいという
    想いがとても伝わってきます。

    そう思うと、
    僕も感謝の気持ちと同時に刺激を頂いてます。

    いつもありがとう。

  • Yuya_M
    Yuya_M

    5月12日亡くなられた
    演出家の蜷川幸雄さん。

    弔問に訪られた役者さんの方々の言葉。

    一つ一つ聞いていると、
    “演出を完璧なものにするため”
    という事以上に、
    “役者を育てる”という事を、
    とても大切にされていた方だったのではないかと感じました。

    だからこそ、
    深く深く、愛される…
    きっとこれからも、
    愛され続ける演出家さんだと、
    僕は感じています。

    コメントをされたAAAの西島さん。
    蜷川さんからの言葉…

    「お前は早く音楽やめて、俳優の世界に来い。人生の荒波に出合った時は、俺が全力で守ってやるから。」

    そして、
    愛弟子であった藤原竜也さんの弔辞。

    僕はとてもお二人の絆を感じました。

    “まさか僕がきょうここに立つことになろうとは、自分は想像すらしてませんでしたよ。
    最期のけいこというか、言葉で弔辞。
    5月11日、病室でお会いした時間が最期になってしまうとは…。”

    藤原さんは声を詰まらせながらも、
    一生懸命に弔辞を読み上げられていたそうです。

    “先日、公園で一人『ハムレット』のけいこの録音テープを聞き返していましたよ。

    恐ろしいほどのダメ出しの数でした。
    瞬間にして心が折れました。

    「俺のダメ出しでお前に伝えたことは全て言った。
    今は全て分かろうとしなくていもいい。
    いずれ理解できる時がくるから、そうしたら少しは楽になるから。

    アジアの小さな島国の小さい俳優になるなと。

    もっと苦しめ、泥水に顔をツッコんで、もがいて、苦しんで、本当にどうしようもなくなったときに手を挙げろ。

    その手を俺が必ず引っ張ってやるから」

    と蜷川さんそう言ってましたよ。”

    写真からお二人の絆など感じることができる気がします。

    藤原さんの言葉、
    蜷川さんの言葉、
    とても胸がいっぱいになりました。

    “1997年、蜷川さん、
    あなたが僕を産みました。”

    “最高の演劇人生をありがとうございました。蜷川さん、それじゃあまた。”

  • Yuya_M
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    三代目J Soul Brothers
    BLUE IMPACT 広島公演の日の事。

    岩田さん言葉と事実。


    「ついさっき、
    ぼくのおばあちゃんが亡くなりました。

    ほんとに、
    いつ大切な人がいなくなるか…
    ほんとわからないなって。

    まじで、三代目で、
    最強のグループになって…

    メンバー全員の家族と
    大切な人を
    本気で幸せにして…
    守れるぐらい…

    まじで、
    人生かけて…

    このグループに、
    本気で努めたいなと本気で思ったんで…」


    岩田さんが、
    言葉を何度もつまらせ、
    一生懸命、
    力強く話されていました。

    それを同じよう、
    強く受け止められたメンバーの方々の姿にも涙が溢れました。


    僕も岩田さんの言葉に、
    とても胸を打たれました。

    “大切な人を大切に”
    “愛する人を精一杯の愛情で愛する”

    大事にしていきたいです。