[名前]凍雪 珠雫(茉雪)
(シミユキ シズク(マユキ))
[年齢]22歳
[種族]魔女
[能力]無し
[体質]神速反射(マ-ジナルカウンタ-)
←常人ではあり得ない反射速度を出せる特異体質
[性格]
珠雫→穏やかで明るく、思いやりの深い性格
茉雪→大人びており、尚且つクールで、妖艶な雰囲気を持つ
[備考]
・数多の異世界を渡りながら、高難度の依頼を次々とこなす何でも屋『氷蓮鶴』の片割れ
・太刀術を嗜んでおり、その実力は相当のものである
・能力を持たない無能力者
・昔から、ロケットペンダントを首にかけている
※本人曰く「母親の形見」との事
・ある人物の指導のお陰で『魔弾術式』通称『魔術狙撃』と言う、通常の銃系統の狙撃ではなく、名前の通り『魔術による狙撃技』を編み出す事に成功している
その距離は、障害物さえなければ、3、4km先の的さえ、正確に射抜く事ができるレベルで、速度は本人がその気になれば、光速まで届くとの事(←当然速度を上げれば負荷は大きくなる)
・実は、とある世界で代々受け継がれている『氷華の魔女』の異名を持つ水氷操作(←水や氷が含まれる物を自在に操る)の力を持つ魔女であり、氷華の魔女の一族しか使えない固有魔術も持つ
※本人が言うには『七代目』との事で、母親が先代だったらしい
・魔女と言う種族なのもあり、魔術に関しては天賦の才を持っており、特に水と氷属性の魔術は常軌を逸した威力と精度を誇っている
※他の属性魔術も負けず劣らずではある
・白銀色の短髪に碧眼の瞳を持つ
※上の画像がイメ画
[武器]
宵時雨
←白銀の刀身を持つ太刀で『武器で付けた傷を自在に開く』と言う性能を持っている
[裏設定]
・実は二重人格者であり、一つは当代の珠雫としての人格、もう一つは初代氷華の魔女である『茉雪』と言う人物の『氷華の魔女』としての人格である
※この『氷華の魔女としての人格』と言う本人とは別の人格が何故存在しているかは氷華の魔女の家系の者以外一切知らない為未だに不明となっている
・尚、珠雫としての人格と氷華の魔女としての人格『茉雪』で、記憶の共有は可能との事
・茉雪の人格が主導権を握っている時は、長髪に髪の長さが変わる上、白銀色の髪が常に淡く輝いている
※下の画像がイメ画
・また、戦闘時に人格の主導権が茉雪に変わると、イメ画の様な漆黒のドレス姿に服装が変化する
※茉雪曰く「コレが氷華の魔女『本来』の戦闘衣装なのだが、自分だけの物にする為に次代(二代目)からは着させない様にした」との事
・また、ただ人格が変わるだけではなく、茉雪の人格が主導権を握った際は珠雫とは比べ物にならない程の圧倒的な戦闘能力を発揮する
※珠雫曰く「私の状態が50%なら、茉雪様の状態は200%と言った所」との事
・尚、茉雪は初代と言う事もあり氷華の魔女歴代最強の実力を誇るとの事
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