Tori-sanTori-san 懐かしい☺️
もう5年前になるのか…
僕はこの舞台のチケットを3枚取れました
9月11,17,18日の3公演分
そして、11日にこの舞台を初めて観た時、当時ぐぐたすでフォローし合っていたなおちゃんファンの方に是非観て欲しいと思い、確か後半2日の普段の観劇のため前乗りした16日の夜だったかに彼と会い、17 or 18日どちらか都合の良い公演のチケットを譲りますよと
そしたら17日の方を選ばれたので、本当はいけないことですが、チケットと必要なものを彼に預けて舞台に行ってもらいました
17日の夜、観劇を終えた彼と舞台の話をしながら日付けが変わるくらいまで居酒屋さんで飲みました
🐝の最年長だったなおちゃんが舞台では妹役で
でも、彼女は実際にはお兄ちゃんがいる末っ子だったはずで、🐝のメンバーたちにとってはお姉さんに見えたかも知れませんが、外から見ていた僕にはずっと妹感がある可愛らしい子だなと思っていました
さて、友人が17日を選んだことで、僕は18日に行くことに
9月18日は僕の誕生日
選択してもらう時、気を使わせないように彼にはそのことを告げていなかったので、本当たまたま残った18日の公演のチケット
毎公演、公演後にに客席の中(250席)から8人だけメンバーとチェキを撮れる人を抽選する抽選会が行われていたのですが、その公演で見事に当選
円型の舞台を囲むように客席が設けられてらいる特殊な造りでしたが、その抽選の時、僕の席から見てちょうど真正面にいたおだえりが、チケットの半券が入った箱の中から最初に僕の番号を引き当ててくれて、何か嬉しいというかビックリしたというかよく分からない感覚になりました
抽選後に出演者とお手伝いメンバー8人で歌を歌ってくれる時間があるのですが、その時間だけ静止画のみの撮影コーナーで
抽選で当たったからでしょうが、おだえりがよくこちらに目線もくれて、本当嬉しみずでしあわせりかな時間を過ごすことが出来ました☺️
チェキの撮影は舞台とは別の場所で行われたのですが、僕は8人中7番目に撮ってもらいました
メンバーたちから先に「じゃあエイトポーズでお願いします」と言われながら、僕が指定の場所につく時に「今日誕生日なんですよ」って言ったら、みんなが背中からお祝いの言葉をくれて
パシャリした直後、誰だったかにいくつの誕生日か聞かれたので、場所から離れながら47歳だと伝えると、りんりんが「えっ、47?」って驚いていたのが印象的でした
一生に一度しかない47歳の誕生日に、大好きな🐝のメンバーとチェキが撮れるなんて
雫公演じゃないけど…
こんなことってある?
ある意味大事故でしたね😆
ユウヤ@Last, at homeのトーク
トーク情報ユウヤ ユウヤ Tori-sanTori-san 昨日、カメラロールの整理をしなければと思い、古い写真などを見ていました
そうしたら懐かしいものを見つけて
先ず、この画像に1ヶ所間違いがあります
3日分の公演出演メンバーの一覧表ですが、その1番上で、日付けが4月12日となっていますが、正しくは4月11日です
パッと見、何ら特別な感じがあるように見えないメンバー表ですが、実は🐝の歴史において初めてのことが起こり、またそのことで、恐らくかなり多くのメンバーのモチベーションが大幅にアップしたと僕は思っています
2015年4月3日に結成から1周年を迎えたチーム8
2014年は、合宿などで競い合うことを経験しましたが、取り巻く環境としては、基本的に平等な扱いを受けていました
イベントや劇場公演に参加するのもスケジュールに問題さえなければさほどメンバー間で出演回数に差は設けられていませんでしたし、握手会に関しても全く同じ部数を与えられていました
変わり始めたのは2015年の、確か年始の握手会から部数に差が出始めたことから
3月にはチーム8で初めてユニットが結成されました
人気が高かったり、目立つメンバーが前に出て来始めました
そんな動きが出始めていた2015年4月
とうとう劇場公演でも“初めて”のことが起こりました
2014年8月から始まったチーム8の【PARTYが始まるよ】公演
センターを務めるメンバーは3人いました
なぎちゃん、せりかちゃん、いくみん(元鳥取県代表)の3人でした
センターポジションはこの3人で回していました
2015年2月14日
当時のチーム8の最高のメンバー16人が集まったと言われた鳥取ツアーが行われました
地元のいくみんはもちろん、なぎちゃん、せりかちゃんも参加していました
翌日、秋葉原の劇場ではチーム8の公演が行われる予定になっていました
メンバー発表があるまでは、誰がセンターをやるんだろう?と多くの人が思っていたはず
メンバー発表があった時、僕は驚きましたが、きっと僕と同じように驚いた人も少なからずいたはず
何故なら、そこにせりかちゃんの名前があったからです
14日に鳥取でツアー(17時開演)を終え、翌日朝から劇場公演⁉️
ちなみに、それまでのチーム8の日曜日の公演は11時30分開演が普通でしたが、15日は11時45分からの予定に
最初から15分遅い開演時間の設定になっていた訳です
運営側もギリギリの戦いであることは事前に分かっていたんですね
僕は15日の問題の公演に当選していたので分かるのですが、11時45分開演予定でしたが、実際に開演したのは確か12時過ぎでした
そう、何がなんでも劇場公演は3人のセンターで回すんだと言う意志みたいなのを運営から感じました
前置きが長くなりましたが…
ここまで読んでから4月11日の出演メンバー表を見れば分かるでしょうが、表にはセンターを務める3人の名前がありません
当日劇場公演内の空気はどんなだったでしょうね
今みたいにメンバーはSRやTwitterなど、SNSは何ひとつやってません
プライベートメールもまだ始まっていない
事前にファンにこっそり伝える(匂わせる)手段は皆無
overtureが流れ、幕が開くまで分からない
ただ、もしかして公演前の影ナレはセンターを務めるメンバーがやったかも知れません
誰がやったのかちょっと覚えてないのですが…😅
センターを務めたのはなおちゃんでした
公演後のブログには、当然ながら緊張していたことが綴られていました
センターを務めるに当たって、せりかちゃんやゆりちゃん(元静岡県代表)のパフォーマンスを参考にしようと映像を見て事前に勉強したようです
※ゆりちゃんは劇場ではまだセンターを務めてませんでしたが、中部エリアのセンターとしてイベントやツアーでセンターを務めていました
また、公演当日は、ずっとおだえりが側についていてくれたようです
「なおなら大丈夫だよ」って勇気付けてくれたともブログに書いていました
公演では大きな失敗もなく無事に終演を迎えることが出来ました
頑なにセンターを変えようとしなかった2月の出来事から一変して起こったこの出来事は、きっと「劇場でセンターやりたい」と思っていたメンバーたちのモチベーションを爆上げさせたことでしょう
いつか自分にも順番が回って来るかも知れない、もっと頑張ろうって
実際、これ以降8月に千秋楽を迎えるまでに、5月になるちゃん、6月にゆりちゃんが劇場公演でセンターを務めました
添付画像には4月12日の出演メンバー表も付いています
何故わざわざ付けたのかと言うと、12日のNMB48劇場でのチーム8の出張公演のメンバー表を見て頂ければ何となく気づかれるかも
この公演には、普段センターを務めているせりかちゃんの名前があります
と言うことは、もちろんせりかちゃんがセンターを務め、共演者であるなおちゃんはセンターではなくいつものポジションへ
緊張から解放されたなおちゃんのパフォーマンスは、きっと生き生きしていたことでしょう😊ユウヤ Tori-sanTori-san 夕方5時に仕事を終え、6時から始まるらんりーの卒業公演をどこで視聴しようか考えると自然と涙が出て来てしまい
これはファミレスでは見てられないと思い、会社の食堂で夕食も摂らず、スーパーに行って買い出しをしてすぐに自宅に帰って来て視聴することに
ちなみに、ビールは普段2本も飲まないのですが、酒が進みそうだったので6本仕入れて来て
小学校2年生の時にテレビで見たAKBにハマったそうです
初めて好きになったメンバーは板野友美
以前このトークでも紹介しましたが、らんりーは小学生の頃からAKBの曲の振りを完コピして踊ったりしていました
2002年3月30日生まれのらんりーは、2014年の1月の小学校6年生の時にAKB48のチーム8のオーディションが開催されることを知ります
憧れのAKB48のメンバーになれる
募集要項に書かれた条件、4月から中学1年生であることでした
2002年4月1日生まれの人がオーディションを受けることが許される1番遅い誕生日
もしらんりーが本来の誕生日より3日遅れていれば、2014年4月3日のチーム8のお披露目の時、沖縄県代表としてそこに並ぶことはありませんでした
運命って不思議ですね
セレモニーで歌った曲が、なるちゃんと2人で、なるちゃんが好きだと言って教えてくれた歌
そして、もう1曲はチーム8のオーディションで歌った曲でした
卒業公演のセレモニーで定番と言われるような曲を選ばないところにAKBヲタクさが出ているように感じました
上にいくつかゆうなのトークをリトークしていますし、ゆうなのことを少し
彼女の性格なのか、きっと彼女は特別なことをしているとは微塵も思っていないんでしょうが、優しいなと感じる場面がいくつかありました
先ず、これで一緒にステージに立つのが最後だと思えば、らんりーの側に行ってあげても不思議ではないのに、基本的に特別近寄ろうとする訳ではなく、他の出演メンバーと同じように距離を保って振る舞っていた点
そして、セレモニーの途中で集合写真の撮影がありました
その時も、らんりーの隣りに行きません
らんりーの両隣りにはなるちゃんとゲストとして駆けつけてくれたひぃちゃんがいました
ゆうなはなるちゃんの隣り
そして、そのまま衣装をまとったらんりーだけがソロで撮影することに
その時、らんりーが持つマイクをそっと持ってあげたのがゆうなでした
異性同性関係なく、人に優しく出来る人ってたくさんいます
ただ、その行為に気づけない人もたくさんいます
また1回で気づけなくても2回3回とそれらに触れることで段々と気づいたりする人もいます
自分に対する行為には気づくけど、他人に対する行為には気づけない(興味を持たない故に)人もいたり
別に僕はゆうなのファンのように彼女のことばかり見ている訳ではないですが、そんな自分でも彼女が当たり前のようにやってる様々な行為を見るにつけ、本当に優しい子だなぁと思います
そして、見えないところでもきっと色んなメンバーをフォローしてあげてるんだろうって容易に想像つきます
取り敢えずビールは3本消費だけで済みました
今、らんりーはSR配信中
ゆうなも始めたけど泣いてしまって今は配信出来てないみたい
みうちゃんもSR配信中で、今は涙を
卒業公演ではほとんど涙はありませんでしたが、7年余りの思い出は、じわじわと遅れてやって来るのかも知れませんね☺️ユウヤ Tori-sanTori-san チーム8には本当いい子が多い
性格なのか、遠慮する気持ちなのか、怖がりなのか
前に出ようとする子がほとんどいない
口では、上に行きたい、センターに立ちたい、誰よりも目立ちたいとは言うけれど
その目標や夢を本気で叶えようと思っているとは思えないくらい前に出ようとしない
そんな中、いくみんは違いました
極端なことを言えば、もし🐝にいくみんがいなければ、🐝はずっと前に解体されていたんじゃないかと思っています
有名なところでは、初めての合宿で、全員にある程度の振り入れを終えたアンナ先生が、みんなに向かって
「1人で出来る人?」
そう言いました
ところが瞬時に手を挙げるメンバーは1人もいませんでした
直後にいくみんが手を挙げました
そしてみんなが見ている中、たった1人で課題曲である『10年桜』を踊り切りました
人って弱いものです
でも、何かきっかけを掴めれば動き出せたりします
1人が手を挙げると私も私もというように次から次へと動き出す人が増えるように
上のツイートに書いてあるチーム8会議というのは、以前このトークでも幾度となく触れてますが、2017年9月に開催されるじゃんけん大会で、初めての試みとなる今までの個人戦だけでなくユニットを組んで戦うユニット戦について、🐝としてどういう風に参加するかを決めようという会議でした
今でこそSRでコラボ配信などがありますが、当時、会議参加者が同時にSR配信をし、会話は🐝のグループLINEを使ってたのかな、ファンもコメントで参加出来るような形をとった会議というのは非常に画期的でした
その会議で進行役を務めたのがいくみんでした
ちなみにその時の配信を1画面でまとめてあるのがこちら
https://youtu.be/fbvfqyGN7LM
自分自身の考えを極力言わず、あくまでもみんなの意見を吸い上げ、案についてメリット、デメリットを挙げ、更にみんなに意見を求めて、単に答えを出すのではなく、何故その答えにしたのかという理由付けもしっかり行おうとしているところなど、進行役として素晴らしい仕事をしていると思います
ちなみにこの時、彼女はまだ高校1年生です
合宿やこの会議だけでなく、あらゆる場面でいくみんはみんなを守る壁になって来ました
何故かその部分は大きく評価されることがありません
しかし、彼女の存在があったからこそ他のメンバーたちは自分のやりたいことをやりたいように出来ていた訳で
矢面に立って頑張ってる高校1年生の女の子に愚痴や文句を言ったりする大人って恥ずかしくないんですかね?
いくみんがステージからいなくなって、イベントなどで見る🐝のメンバーが大人しく見えて仕方ないです
ダンスや歌に関してはまだまだだった初期の頃の🐝のステージ
でも、ステージと客席の一体感は今よりずっとずっとあったよなぁ
そんな場を盛り上げられるメンバーが1人で良いから出て来て欲しい🍀ユウヤ Tori-sanTori-san もちろん涙もあったけど、とっても笑顔の多かった卒業公演だったなぁ
ゆりちゃんがあの日まで頑張り続けられたのも、ゆうな始め中部エリアのメンバーのおかげでした
ゆりちゃんが2014年12月の最後に書いたブログにこんなことを書いていました
“誰か1人欠けても今の自分は存在しなかった”
確かこれは12月30日のブログで、お題が2014年の振り返りでした
何故日付けまで覚えているかと言うと、実は同じ日に僕がぐぐたすで同じように2014年の振り返りをテーマに投稿していたからです
そして、ゆりちゃんと似たようなことを書いていたからです
僕が書いたのは
何かひとつの条件も揃わなければチーム8に出会うことは出来なかった
自分の方が先に投稿していたので、ブログを見た瞬間ビックリしましたけどね
でも、似たような内容ではありますが、当時中学2年生だった彼女の方がずっと大人だなぁと思いました
今はお芝居の仕事を頑張っています
卒業しても毎日のように名前を目にする日々
僕もそうですが、🐝のメンバーも嬉しいことなんじゃないかな☺️ユウヤ Tori-sanTori-san 来週月曜日のクイズ違和感にひぃちゃんとゆいゆいが出演します
最近よく出てますね^ ^
その放送の宣伝として収録の様子を公式チャンネルが動画をアップしてくれています
https://youtu.be/UMbos49qVPs
その中から抜粋したのが添付した動画
最初のゆいゆいの言葉
「ひぃちゃんが韓国から帰って来てくれて…」
当たり前のように言ってますが、この場面で中々「帰って来てくれて」って言えないと思うんですよね
些細なことですが、こう言うところに性格や気持ちなどが現れるんじゃないかと思います☺️ユウヤ Tori-sanTori-san ここ1年くらいでしょうか
YouTubeのおすすめとしてショート動画が出て来るようになったのは
たまに見たりするのですが、手品をする動画を見てあることに気づいたんです
アップする方によって種明かしをしたりしなかったりします
その違いによって何が起こるかと言うと…
種明かしをした動画のコメント欄には
「やっぱり」「この時◯◯が見えた」的なものが多く、中には「下手だ」みたいなものもあったり、見下したようなコメントが非常に多く見られます
逆に種明かしをせず、単にマジックを見せた動画のコメント欄には
上に挙げたようなコメントはほぼほぼ見られなくなります
普通に「どうなったの?」「ここまでは分かったけど」みたいにマジック自体に興味を持ったコメントが目立ち、「すごい」「何でそうなったんだ」みたいに讃えるようなものも見られるようになります
何が言いたいかと言うと、例に挙げたこととは多少違いはありますが、SNSのコメント欄の傾向としてあるのが、少しでもランクを落としたような、へりくだったような印象を与えるような言葉を使うと、コメントする側がその道の素人であるにも関わらずマウントを取って来ると言うものがあります
添付した画像は、上のみっさーのダンス動画にある説明文です
改めてここに記してみると
「AKBのかわはらと申します。私もゆっくりやったら少しできますが、速くなると難しいです!キミも踊れるかな?」
この説明は真実かも知れないし、本当はオリジナルの速さでも出来るけど、ここは見る人に合わせて敢えて出来ない(難しい)と言ってるのか分かりませんが、こういう時は後のコメント欄が荒れるのを事前に防ぐために、へりくだった表現は避ける方が良いでしょう
昔は、こういう表現が良しとされていましたが、今の特にSNSではやらない方が良いんだと思います
わざわざこんなことを書いたのは、この動画のコメント欄でそう言う類のものがあったからです
で、そのコメント欄の中で1度見て頂きたいものがあって
アンチと言うほどではないですが、単にマウント取りみたいなコメントがいくつかあって、みっさーがそれらに対して真正面からコメント返しをしてます
コメント返しをした結果どうなったか
そのコメントを探すのが面倒だと言う方のために、次に画像を添付して行きます
ただ、みっさーにもうひとつ言いたいのは、今回は良い結果に繋がったから良かったけど、悪質な人も中にはいるから、誰でも彼でも相手にはしない方が良いですよ☺️ユウヤ Tori-sanTori-san 昨日10月1日にYouTubeチャンネルを開設した
はっつ、華恋ちゃん、みっさーの3人組
その名も“ユメミール”
開設日に初回の自己紹介動画がアップされました
情報量が多いのにも関わらず、動画はある程度の速さで流れるので、ちょっと見辛く感じるかも知れません
が、もしかしてそれはわざとで、何度も見返してもらうための戦略なのではないかと…
トータルで6分弱です
もしよろしければお時間ある時にでもご覧頂き、いいねボタン、チャンネル登録をしてあげて下さい
小さな反応が彼女たちのやる気に繋がると思うので☺️
https://youtu.be/ZAdIBeYbhFI
#歌田初夏
#吉田華恋
#川原美咲
#ユメミールユウヤ Tori-sanTori-san 2019年2月
元三重県代表だったひなのんの卒業セレモニーが行われました
足を痛めていたため、公演の本編には出られず、セレモニーだけの出演になりました
その公演には、同期であるはっつが出演していたのもあり、恐らく多くの🐝のファンは、ひなのんは同期であるはっつ、そして元長崎県代表だったみさっきーと3人で曲披露するものだと思っていたことでしょう
少なくとも僕はそう思っていました
しかし、セレモニーにひなのんと現れたのは、のんのん、ひーな、立仙、そしてゆきちゃんでした
5人で『この涙を君に捧ぐ』を歌いました
確かひなのんが「普段から仲の良いメンバーを」ということで4人を選んだと言っていました
正直驚きました
ゆきちゃんの卒業発表は、もしかしてTIFの話題で盛り上がってるようなファンにとっては、さほど大きなニュースには見えないかも知れませんが、僕は結構重く捉えています
特に2代目以降のメンバーたちには大きな影響を与えて来たメンバーだと思っているので
みんなでこの状況を乗り越えて行って欲しいユウヤ Tori-sanTori-san 最近、残業続きで寝落ちする日々😅
ほとんどメンバーのSRも見れてないし、9月中旬からの誕生日ラッシュにも誰のお祝いも出来てませんが、気持ちはめっちゃお祝いしています(伝わる訳ないけど…)
メンバーのお祝いは755やTwitterなどのSNSにたくさん投稿されている他のファンの方にお任せするとして、ここではここのトークでしかお祝い出来ないことをひとつだけ
10月6日はひぃちゃんの20歳の誕生日でしたが、実は、このトークもその日が記念日で
2014年10月6日にこのトークを立ち上げ、初めて投稿した日でした
もう7年経つんですね^ ^
当時は、その年の8月に静岡県代表だったゆりちゃん(横道 侑里)を推すことを決めてから、彼女を知ってもらうために何をどうすれば良いのか分からず、でも何かやりたくてモヤモヤしていました
アイドルに興味を持ったことなどほとんどなく、当然のことながら握手会や劇場公演にも行ったこともなく
2013年くらいから、たまたまYouTubeで見たAKBINGOでAKBには面白い子もいるんだと思って気にはなり始めてはいましたが、その程度で、じゃあどんな曲を歌っているんだろう?どんな活動をやってるんだろう?みたいに踏み込むことはなく
何がきっかけだったかは忘れましたが、いつからかぐぐたすは始めてました
始めたと言ってもAKBのメンバーの投稿をチラッと見るくらいでした
後に🐝のことをぐぐたすに投稿しまくるようになるとは、その当時は思いもしませんでしたが…
🐝のメンバーたちが755を始めたのは2015年の総選挙期間
なので、このトークが動き出した2014年10月はもっぱら自分が発信するのみ
今なら⬆️にしてあるようにメンバーの投稿をリトークしたり、また個人としてもメンバーにやじコメしたり、更にそれを拾ってもらえたりと利用の幅も多くなりましたが
当時は、755の検索で“チーム8”って入れても数えるほどしかトークルームがヒットしないくらいで
そう言えば、当時からの🐝関連のトークルームで現在も動いているところはあるんだろうか?
まだまだ🐝のファンも少なかった2014年10月
ちなみに、🐝の公式ページにその日のスケジュールの情報が最初に表示されていますが、最近ではこのコロナ禍であっても何ひとつ予定のない日はまずありません
2014年10月は、予定のない日が13日もありました
そんな頃ですから、毎日する投稿も中々大変でした^ ^
投稿を続けて2週間ほど経って初めてやじコメもらえた時は嬉しかったなぁ☺️
このトークルームを続ける中で、自分がひとつだけ間違わなかったなと思えることがあります
それは、無理に仲間(フォロワー)を増やそうとしなかったこと
顔の見えないSNSでこれは有効でした
小さな事がきっかけで、ずっと築き上げて来たものも一瞬で終わってしまう可能性がありますしね
最近は頻繁ではなくなりましたが、それでも月に何人かのメンバーが🐾を残してくれてます
投稿をリトークしたからとかではなく、不意に現れるので、ここ目当てではなく、何かの検索で引っかかってたどり着くのかなぁなんて思っています
こんなことを思えるのも、このトークルームが続いているからで、またこの投稿が出来ているのも同じくそうで
って、この投稿を作っている間に10以上もウォッチ数が増えてるんですが、🐾って残らないように閲覧出来るのかな?😅
やじコメはなくても、こうやって見に来て下さる方がいるだけで、気づいたり気になったりしたことを文字にして残そうと思えます
今回もですが、いつも夜中や早朝なんかに投稿してしまい申し訳ないです🙇♂️
🐝年目もよろしくお願いします☺️