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ペン虎のトーク
トーク情報
  • ペン虎
    小山薫堂小山薫堂
    もりけん
    受験生なんですが勉強を頑張る為の詩みたいな言葉をくださいお願いします

    喜びの大きさは、苦しみの大きさに比例する。

  • ペン虎
    見城徹見城徹
    ペン虎
    アイアンシェフ観ました。感動しました。 独立してから店休日がなく時間がとれませんでしたが、また山田シェフのお店に伺いたいと思ってます。 お返事ありがとうございました。もっと美味いものを沢山の人に食べていただけるように頑張ります

    あれは、みんな泣くよ(笑)。例外がない。頑張ってね。

  • ペン虎
    見城徹見城徹
    ペン虎
    少年時代尾崎豊に夢中になり、コックの道を志してからは山田宏巳シェフに憧れてました。ライブや、お店や、講習会などオフィシャルの場でしか会った事はありませんでしたが、その作品はもちろん人として魅力を感じてました。 2人に大きな影響を与えられていた見城さんのお言葉を755で拝見でき、心を揺さぶられ刺激をいただいています。 まだまだ努力が足りないと、心にムチ打ち日々精進していかなければと反省しました。

    しっかりね。山田宏巳の回の「アイアンシェフ」観て欲しかったなあ。

  • ペン虎
    見城徹見城徹
    削除されたユーザー
    おはようございます!見城さんお疲れですか?私は昨日疲れてやさぐれそうな自分を必死でとどめました^ ^ 昨日は仕事への考え方を見直すきっかけの言葉をいただきました。仕事をする理由が人のためにだ、というのは、衝動だけで働いているただの小さな自分の、カッコつけの思考だったかもなーと思いました。本日もカッコつけずに愚直に働きます!

    ゴメンね、武市。人のために仕事をしていると思った時点でそれは、それは自分のためです。僕は人のために仕事をしたことは一度もありません。仕事は僕にとって自分のエゴイズムの自己実現だからです。新しい価値創造。結果的には人や社会のためになっても、僕にとっては僕のためです。でなければ、血染めの旗など掲げられません。自分のためだから圧倒的努力も出来るし、時には命懸けで戦えるのです。それのどこが悪いと思って生きています。全ては自分の満足と自分の愛する人々のためです。そのために金も欲しい、いい生活もしたい。人に格好いいと思われたい。秘かに寄付もしたい。僕は自分のために苛酷な仕事に耐えてます。

  • ペン虎
    見城徹見城徹

    猪瀬直樹とは誘われて何回か食事をし、そのたびに、この人は劣等感の裏返しの自己顕示欲だけの人だなあ、と思いました。弱い人には傲慢で強い人には卑屈になる。僕は強い人だと勘違いされたのか下手に出ていただきました。普通、まともな人はこの方とは付き合いません。心の広い何人かはいますけど。マガジンハウスの新刊も、本になる前に勝手に僕に配信して来ていたので読みましたが、あっ、そうという感じ。僕の見立ては義理と人情と恩返しの一つもない、語るに落ちる人ですね。こんなこと言いたくないけど、思うところがあってハッキリ言っておきます。5000万円事件の時のテレビに写し出された醜態そのままの人です。

  • ペン虎
    見城徹見城徹
    削除されたユーザー
    おはようございます!『小さなことをきちんとやる。神は細部に宿る』。同感です!愚直という言葉にも繋がると思いますが、一見バカバカしいようなことの前でこそ、真摯でいたい。会社員ですので経費の清算があるのですが、書籍代や飲食代など手帳に書き留め、心の中で会社に「ありがとうございます」と言うようにしています。会社の仲間全員の机拭き、共有タオルの洗濯…。飽きずに黙ってそういう振舞いをして行きたいです!

    地味で目立たない仕事もきちっとやる。その精神がなければ、大きな仕事は出来ませんね。僕は角川に入社した時、来る日も来る日も何百枚という原稿のコピー取りを半年ぐらいしましたが、一枚も間違えなかった自信があります。コピー取りで徹夜になるのは流石に応えました。その合間に編集の仕事をしていました(笑)。

  • ペン虎
    見城徹見城徹
    削除されたユーザー
    おはようございます!昨晩の『プロフェッショナル仕事の流儀』で、羽田空港清掃員の中国人女性を取り上げていました。最初は自分の存在を無視され、「どうぞ」と声をかけても返事も無かったと。ひたすら心を込めて掃除をするようになったら、自然とお客様からありがとうなどと声かけしてもらえるようになったと。それと共にどんな汚れも綺麗にするという誇りも芽生えた…という話でした。お話しされる佇まいも素敵だったです!

    コピーの話をもう一つ。40年前は今のようなコピー機なんてありませんでした。不便極まりない。僕は文芸誌「野性時代」の新人編集者。作家から原稿が入って来ると先ず5通ずつコピー。全て僕に廻って来ます。当時は長編一挙掲載という「野性時代」の売りがありましたから400枚~600枚が毎月です。それに連載やら短編やらエッセイまで、分厚い雑誌でした。来る日も来る日も精魂込めてコピー取り。一計を案じた僕は、コピーを自分用にもう一通とることにしたのです。空いた時間に原稿を読んで、僕だったらこう直すと、勝手に赤を入れました。雑誌が出来上がって読んで見ると、直すべきだと思われるところが全く直っていない。先輩編集者の手抜きも癖もよく理解してました。自分のいわば秘密トレーニングですから、出来上がりには反映されないのですが、あの時のコピー取りのお蔭で僕は編集者として鍛えられたのです。何事も心掛け次第。詰まらぬ説教話になりました(笑)。