さとうこーすけの1人でがちトーク
トーク情報Kousuke Sato つかもとつかもと 10月のAbemaTV締め会でベストリーダー賞いただきました!
Mリーグに関わってるたくさんの皆様のおかげで受賞することができました。
本当にありがとうございます!!
まだまだこれからの戦いで、
圧倒的なインパクトを残す
ことを3月までに絶対成し遂げたいと思います!!Kousuke Sato 藤崎智(Not忍者)藤崎智(Not忍者) 緊急情報解禁! 2019年元旦!Abema将棋がすごい!
「新人王戦記念対局! 藤井7段VS豊島2冠」を放送します!藤井7段にとって最初で最後の新人王戦対局をこのAbemaTVで放送!さ・ら・に!
な、な、なんと!その対局に使用された駒、しかも両名の署名箱書き付きを抽選で1名様にプレゼントします!
新人王 藤井聡太と書かれたこの駒はもう一生手に入りません! 是非とも2019年1月1日を見るべし!
https://twitter.com/abematv_shogi/status/1072868700460507142?fbclid=IwAR2b2PpMcKDcmrdfgNcppAKfEB5Z_uKJ32o0pouTfAG9T0AbpgrCDYr4E1Q- Kousuke Sato
Kousuke Sato 平成最後の新人王 藤井聡太の駒が!!!
超超超貴重なプレゼントキャンペーン!
一万RTやったります!!!
https://twitter.com/abematv_shogi/status/1072868700460507142 - Kousuke Sato
Kousuke Sato 1月1日の藤井七段の新人王戦特別対局のMA!!!各社ドタバタで放送の中、豪華出演者とばっちり作り込んだパッケージでお送りするのはAbemaTVだけ!
ナレーターはAbemaTV トーナメントからいまやおなじみの松原さん!!
将棋チャンネル気合い入れてお送りします!!! Kousuke Sato 藤田晋bot藤田晋bot 先日、社員数名と飲んでいるときに、
「SNSのおかげで、世の中、猜疑心が増えたよね」
という話になりました。
これまで以上に恋人や友人関係において、
(この悪口は自分に言っているのでは?) (メールの返信が無い時、何してたんだろ?) (この写真に写っている女が怪しい) (女子会って、本当は男がいたのでは?) (ソーシャルが更新されてないのが怪しい!)
などと、猜疑心をもって誰かを勘ぐり始めたらきりがありません。ネット上にはそのための手がかりが大変豊富になりました。私は、
「猜疑心は人間関係を破綻させるだけだよ」
という自説を皆に披露していました。
なぜなら、
人は自分を疑う相手を信用しないし、
好きにならないし、
疑われても、相手を信用させてから
別の抜け道を探すだけで、
本質的な解決にはならないからです。
更に、猜疑心に苛まれて、
騙される前に騙してやろうなどと
先制攻撃みたいな話になれば、
報復による報復の戦争みたいになって
それこそ関係は泥沼に・・
そこまで凄く大げさに話してみて、
これは会社と従業員の関係に似ていると
思いました。
会社も下手をすると猜疑心に満ち溢れます。
(ほっとくとサボるに違いない) (独立してノウハウを盗むつもりではのか?)
(また不祥事を起こすやつがいるに違いない)
(誰かが自分の足を引っ張ろうとしている)
(どうせ金が目当てなんだろう!) 猜疑心をもって社内をみればきりがありません。
社長で猜疑心の強い人は意外と多いですが、そのような社長のいる会社の社内の雰囲気は、やはりギスギスしています。
いくら綺麗ごとばかり言う社長でも、心の中で人を信用していなければ、それは社風の端々に現れています。
そして信頼関係のない組織が、ひとたび
危機に陥ると、内部崩壊を起こすのは
歴史が証明しています。
サイバーエージェントは性善説に基づいて、「社員を信じる」というのが前提になっているので、手前味噌ですが、会社と社員の信頼関係は良好であると思います。
時折、トラブルや不祥事が起きると、迷惑がかかった他の社員が怒ることがあります。
でも、嫌なことがあっても、傷つけられても、同じ共同体で長く良い関係を築くために、猜疑心をぐっと堪えて、仲間を信じる 気持ちを大切にするしかありません。
さもなくば、不信の連鎖に突入だからです。
誰でも信じろと言っている訳では決して
ありませんが、今の時代、猜疑心は
意識して抑えるくらいでちょうど良いのではないでしょうか。Kousuke Sato K松K松 まるで広報担当みたいな話をしますけども、10年来の記者仲間から「Abemaさんの将棋の囲みは、普段の将棋取材とは違っていいですよね」なんてことを言われて、うれしい週末を過ごしてました。
一般的に、将棋の対局後の取材は、対局の内容に限られていて、しかもごく短い時間だから、そこに人間味とかエピソードみたいなものは出てこないから、記事も割とあっさりしちゃうし、扱いも小さい。
その点、Abemaの将棋番組は、非公式戦ってこともあるけれど、棋士の方々もリラックスした感じで、少々脱線してもいろいろ話してくれるから、結果扱いも大きくなる。
こういう「囲み」が実現するには、登場する棋士の方々や連盟さんと向き合っている人々の賜物で、今までの将棋界にはなかった「新風」みたいなものは、こんなところでも起こせてるもんだなぁと。
もちろん視聴者第一なのだけど、せっかくなら記者の方々にも取材したくなる、記事にしたくなる局やチャンネル、番組でいられますように。