三浦ケントのブログを読むと
ガムシャラだった昔の自分を思い出す。
実は僕もドキドキしながら
キャリーバッグ1つで
初めて上京しCAビットコインで
長期インターンをしていたとき
毎日ブログのような日報を
60日間ぐらい連続で書いていた。
まだ内定も出ていない、
地方大学の僕を
ビットコインのボードメンバーの皆様は
入れてくださり仕事を与えてくれた。
あの時の自分はとにかく必死だった。
エクセルで表を作って大野さんという
大先輩に
「見やすいじゃないですか、いいですね」
と言われただけで僕は天にも登る思いだった。
それなのに今はどうなんだろう。
あの後僕は世間でいう
「良い企業」という企業から
たくさん内定をもらい有頂天になっていた。
「地方大学にいたこと」が
レバレッジとなり、過信し
ちっぽけなプライドを
拡大させていった。
さらに追い打ちをかけるように
様々な経験が重なり
どんどん自分は変わっていった
気づけば自分は
必死になることを忘れていた。
近頃必死になる大切さ
誰よりも頭を下げて
自分の弱さを受け止めることの
大切さを知ることができた。
だからこそ改めて
けんとのブログを読むと
あの頃の必死だった自分を
思い出す。
言い訳はしない
誰よりも頭を下げる。
自分の弱さと徹底的に向き合う。
それが今の僕にできること
三浦ケントのブログ⬇︎
https://ameblo.jp/kenblo07/entry-12423225284.html
19卒きくちの奇妙な冒険〜第4部〜ベストクリエイタートルセイダー
トーク情報- Hideto Kikuchi
Hideto Kikuchi 4年目も折り返し。
1年目は何も至らずただ尖り続け、
2年目は己の無力さと諦めないことを知り
3年目は仕事の手綱を握る感覚を知った。
同期が活躍する中自分がやって来たことは無駄なのか?と何度も悩んだことはあったが、最近になってこの過去が今の自分に自信と前進を与えてくれていると思う。
もし今が辛くても苦しくてもその体験が活きるというのはあながち本当だと思う今日この頃。
自分が歩んできた過去を素晴らしくするかしないかは今にとにかく集中して、どれだけがむしゃらに頑張れるかだと思う。
無駄な経験なんか何ひとつない。そう信じて折り返しもぶち上げていこう
合言葉は時代とCAを5年前進 - Hideto Kikuchi
Hideto Kikuchi 久しぶりの同期飲み
同期だからこそ本音で言えることがあったり、とにかく沢山のことを話し合った
短い時間だったけどとにかく濃密
やっぱり同期て特別な仲間。
ありがとうタカちゃん背筋伸びました
また定期的に飲もう🙆♂️ - Hideto Kikuchi
Hideto Kikuchi 直近めちゃくちゃ仕事ができる人と仕事をしていて気づいたのが、できる人は仕事を点で考えていない。
できる人は常に点ではなくストーリーを起点とした考え方をしている。ストーリーの始まりは何か?その始まりは本当に始まりなのか?ストーリーの途中の点からではなくしっかり最初から、高いレイヤーから考えられているか?
考えのズレとか俗にいう視野の狭さはこの点から話し始めたり、点の考えに固執するから起きるのだなと
今の考え方は順番として合っているか?点の話をしすぎてないか?ここら辺にももっと意識を向けていこうと思う。