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Hideto Kikuchi

【背中を押されました】 今日は人事の祥子さんとお昼を食べました。 そこで言われた一言が忘れられません。 「きくちはもったいないよ!」 という言葉でした。 僕自身サイバーエージェントに 入社が決まったあとやけに人の目を気にするようになっていました。 「人事に今の自分はどうやってうつるのか?」 「社内の中で自分はどう思われてるのか?」 近頃人の目ばかり気にしている自分に 情けなさを感じながら 完全な自分らしさ、考えを 人に伝えられていない自分がいました。 そこで言われた祥子さんからのひとこと 「きくちはもったいないよ!」 表には出さなかったけど 自分がこれまで社内で何をしてきたか これから何をしたいかを正直にフラットに話したところ言われました。 この言葉を聞いたときはじめて肩の荷が下りた感じがしました。 「もっと自分のしたいことを言葉にしていいし、自分の思ったことはしっかりと社内にも、仕事をする仲間にも、伝えていったほうがいいんだな」 ふと自分の心の中に自然に浮かびました。 僕は正直かなり不器用です。 変なところで気を使ったり 意味のわからないところで悩んだりします。(今直そうと必死) なのにただでさえそうなのに 会社に入ったから、評価が下がるから、怖いからなんて考え始めたらキリがないなぁと思いました。 だからこそもう少し自分の肩の力を抜いて 思ったことはしっかり言うし、学んだことや良い経験はどんどん発信していかなきゃな、もったいないな、と思いました。 いままでは自分を良く見せるために 発信をしてたけど今の自分と これからの自分はありのままで 発信をしていけたらなと思います。 人にどう思われるかではなく 自分はどうしたいか。 不器用だからこそ発信は大切 人事の祥子さんにほんとに背中を押されました。 「これからの菊地が楽しみだ!!」 最後に言われたこのことば すごく嬉しかったです。 この言葉、期待に恥じないように 更に邁進していきたいと思います。 明日から今までストックしていた 学びなどをドンドン発信していきます。 仕事でも発信でも自分らしく。 みなさんこれからもよろしくお願いします。 菊地は自分らしくぶち上げていきます!

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19卒きくちの奇妙な冒険〜第4部〜ベストクリエイタートルセイダー
トーク情報
  • Hideto Kikuchi
    Hideto Kikuchi

    4年目も折り返し。

    1年目は何も至らずただ尖り続け、
    2年目は己の無力さと諦めないことを知り
    3年目は仕事の手綱を握る感覚を知った。

    同期が活躍する中自分がやって来たことは無駄なのか?と何度も悩んだことはあったが、最近になってこの過去が今の自分に自信と前進を与えてくれていると思う。

    もし今が辛くても苦しくてもその体験が活きるというのはあながち本当だと思う今日この頃。

    自分が歩んできた過去を素晴らしくするかしないかは今にとにかく集中して、どれだけがむしゃらに頑張れるかだと思う。

    無駄な経験なんか何ひとつない。そう信じて折り返しもぶち上げていこう

    合言葉は時代とCAを5年前進

  • Hideto Kikuchi
    Hideto Kikuchi

    久しぶりの同期飲み

    同期だからこそ本音で言えることがあったり、とにかく沢山のことを話し合った

    短い時間だったけどとにかく濃密

    やっぱり同期て特別な仲間。

    ありがとうタカちゃん背筋伸びました

    また定期的に飲もう🙆‍♂️

  • Hideto Kikuchi
    Hideto Kikuchi

    Abemaタワー近くのローソンの店員さんがプライム時代のローソンの店員さんと同じで5年越しに感動したのは僕だけなのか、、、?

  • Hideto Kikuchi
    Hideto Kikuchi

    直近めちゃくちゃ仕事ができる人と仕事をしていて気づいたのが、できる人は仕事を点で考えていない。

    できる人は常に点ではなくストーリーを起点とした考え方をしている。ストーリーの始まりは何か?その始まりは本当に始まりなのか?ストーリーの途中の点からではなくしっかり最初から、高いレイヤーから考えられているか?

    考えのズレとか俗にいう視野の狭さはこの点から話し始めたり、点の考えに固執するから起きるのだなと

    今の考え方は順番として合っているか?点の話をしすぎてないか?ここら辺にももっと意識を向けていこうと思う。

  • Hideto Kikuchi
    Hideto Kikuchi

    1番激烈な正念場といった次の週に全く同じ内容でかつ負荷が高い正念場が来たけど

    1回経験したせいかもう激烈だとは
    思わなくなっている

    激烈とは一体何だったのか