実は最近日報でコラム書いてます。
一部抜粋: きくちコラム「為末大、ピンチの向き合い方について」
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本日お昼の時間にシェアハウスの住人が送ってきた記事です。(http://tamesue.jp/blog/archives/think/20190304)
こちらの記事では「ピンチの時こそピンチに気をとられるな、目の前のことに集中しろ」
と書かれています。かつて為末さんは最後のオリンピックを前に肉離れを二度もお越し出場がかなり危ぶまれたそうです。(それも1ヶ月前:scream:)
ここで大切にしたのが「失敗したことに悶々しても時間の無駄。1ミリも過去のことは考えず今に集中した」そうです。
僕も今日はこの考えを自分の中に叩き込んで仕事をしました。その結果集中力を途切らせず高いパフォーマンスで仕事を終えられました。過去に向き合わず今に向き合う。これからも実践し続けていきます。
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19卒きくちの奇妙な冒険〜第4部〜ベストクリエイタートルセイダー
トーク情報- Hideto Kikuchi
Hideto Kikuchi 4年目も折り返し。
1年目は何も至らずただ尖り続け、
2年目は己の無力さと諦めないことを知り
3年目は仕事の手綱を握る感覚を知った。
同期が活躍する中自分がやって来たことは無駄なのか?と何度も悩んだことはあったが、最近になってこの過去が今の自分に自信と前進を与えてくれていると思う。
もし今が辛くても苦しくてもその体験が活きるというのはあながち本当だと思う今日この頃。
自分が歩んできた過去を素晴らしくするかしないかは今にとにかく集中して、どれだけがむしゃらに頑張れるかだと思う。
無駄な経験なんか何ひとつない。そう信じて折り返しもぶち上げていこう
合言葉は時代とCAを5年前進 - Hideto Kikuchi
Hideto Kikuchi 久しぶりの同期飲み
同期だからこそ本音で言えることがあったり、とにかく沢山のことを話し合った
短い時間だったけどとにかく濃密
やっぱり同期て特別な仲間。
ありがとうタカちゃん背筋伸びました
また定期的に飲もう🙆♂️ - Hideto Kikuchi
Hideto Kikuchi 直近めちゃくちゃ仕事ができる人と仕事をしていて気づいたのが、できる人は仕事を点で考えていない。
できる人は常に点ではなくストーリーを起点とした考え方をしている。ストーリーの始まりは何か?その始まりは本当に始まりなのか?ストーリーの途中の点からではなくしっかり最初から、高いレイヤーから考えられているか?
考えのズレとか俗にいう視野の狭さはこの点から話し始めたり、点の考えに固執するから起きるのだなと
今の考え方は順番として合っているか?点の話をしすぎてないか?ここら辺にももっと意識を向けていこうと思う。