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Hideto Kikuchi

【雲を見て傘をさす、正しく努力すること】 今日は帰り際に同期の酒井と久しぶりに長めに話した。 酒井には前から「菊地は雲を見て傘をさす力がまじで弱い」と散々言われている。 これはつまり「考える力が圧倒的に弱い」ということ 近況の自分の変化といえば 日曜日に次の週の動きを考えるようになった ただそれでもまだ社内プロジェクトとか日常業務でみんなを安心させて回しきることができていない 酒井曰く「それをしても催促されたり、心配されたりする時点でもうダメ」とのこと 「じゃあ酒井はどのぐらいやってるの? 俺はまだ足りなのかな?😭」 聞いたところ自分の数倍は時間をかけて 先の動きを考えて行動していた。 酒井曰く、こうやって立ち止まって考えることで無駄がなくなるし、この積み重ねが2ヶ月後3ヶ月後を考えられるようになるらしい。 さらに続けて「常にゴールを見て先読みする癖が付いていれば目の前のことが大変でも冷静になれるよ」と言っていた。 結論何を言いたいかというと 自分は努力すべきところでまだ努力ができていない 近頃グリフォンの役員の方から「正しく努力しなさい」という話を沢山頂く 酒井との会話を通して1番感じたことは「自分はまだ正しく努力もできていないし、その努力が全然足りない」ということ 自分の気づけないところに気づけて本当に良かった 同時に昔の自分と少し変わったなと感じた。 それは「考えることが苦手でありわからない」と酒井に素直に聞けるようになったこと これができるようになったのも社長の太郎さんに「もっと知る努力をしよう」と言われたことが大きく由来していると思う。 まだまだ自分は知らないことだらけ。 知らないことを知るのはすごく傷つくけどそこで自分を守っていては成長はできない。 自分が変わるという観点から見れば これが今の自分の中での「正しい努力」なのかな?と入社して半年が経って思いました。 「雲を見て傘をさす」ためにもっと傷ついて成長する。 そしてありのままの自分を知って向き合いきる。 これが後期のスローガン。 成果が出ないのも全ていまの自分の責任。 一年目に確実にこのベースの部分を整えきる #暗闇の中でジャンプ

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19卒きくちの奇妙な冒険〜第4部〜ベストクリエイタートルセイダー
トーク情報
  • Hideto Kikuchi
    Hideto Kikuchi

    4年目も折り返し。

    1年目は何も至らずただ尖り続け、
    2年目は己の無力さと諦めないことを知り
    3年目は仕事の手綱を握る感覚を知った。

    同期が活躍する中自分がやって来たことは無駄なのか?と何度も悩んだことはあったが、最近になってこの過去が今の自分に自信と前進を与えてくれていると思う。

    もし今が辛くても苦しくてもその体験が活きるというのはあながち本当だと思う今日この頃。

    自分が歩んできた過去を素晴らしくするかしないかは今にとにかく集中して、どれだけがむしゃらに頑張れるかだと思う。

    無駄な経験なんか何ひとつない。そう信じて折り返しもぶち上げていこう

    合言葉は時代とCAを5年前進

  • Hideto Kikuchi
    Hideto Kikuchi

    久しぶりの同期飲み

    同期だからこそ本音で言えることがあったり、とにかく沢山のことを話し合った

    短い時間だったけどとにかく濃密

    やっぱり同期て特別な仲間。

    ありがとうタカちゃん背筋伸びました

    また定期的に飲もう🙆‍♂️

  • Hideto Kikuchi
    Hideto Kikuchi

    Abemaタワー近くのローソンの店員さんがプライム時代のローソンの店員さんと同じで5年越しに感動したのは僕だけなのか、、、?

  • Hideto Kikuchi
    Hideto Kikuchi

    直近めちゃくちゃ仕事ができる人と仕事をしていて気づいたのが、できる人は仕事を点で考えていない。

    できる人は常に点ではなくストーリーを起点とした考え方をしている。ストーリーの始まりは何か?その始まりは本当に始まりなのか?ストーリーの途中の点からではなくしっかり最初から、高いレイヤーから考えられているか?

    考えのズレとか俗にいう視野の狭さはこの点から話し始めたり、点の考えに固執するから起きるのだなと

    今の考え方は順番として合っているか?点の話をしすぎてないか?ここら辺にももっと意識を向けていこうと思う。

  • Hideto Kikuchi
    Hideto Kikuchi

    1番激烈な正念場といった次の週に全く同じ内容でかつ負荷が高い正念場が来たけど

    1回経験したせいかもう激烈だとは
    思わなくなっている

    激烈とは一体何だったのか