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↑最近少しずつだけど改善しつつある。
僕の場合はこれをやってしまっていた原因は主に2つ。恥ずかしいけど正直に書く。
☆1つ目:自分がうまくいってないことを隠す。
→いやあ最悪や…ほんま最悪。これに関しては自分を守りに行くのを辞めて事業軸で考え始めてから少しずつ改善したような気がする。
☆2つ目:相手のことを考えていない
→「あれこの人何を知りたいんだろ?」とその人のゴール地点や心境、意図に対して「なぜ」を想像。そうすると自然に「どのように答えるか」が分かりだす。
2つ目の課題についてはまだまだ改善できておらず日々修行です。
聞かれて答えるときは少しずつ改善されてるけど自分から聞きに行くのが今でもすごく苦手。
聞きにいき方についてはすこしだけ
コツもあると最近気づきました。
コミュニケーションて難しいけど
しっかり向き合っていかなければいけない問題。
しっかり執着して向き合う
#正しい努力
#執着
19卒きくちの奇妙な冒険〜第4部〜ベストクリエイタートルセイダー
トーク情報- Hideto Kikuchi
Hideto Kikuchi 4年目も折り返し。
1年目は何も至らずただ尖り続け、
2年目は己の無力さと諦めないことを知り
3年目は仕事の手綱を握る感覚を知った。
同期が活躍する中自分がやって来たことは無駄なのか?と何度も悩んだことはあったが、最近になってこの過去が今の自分に自信と前進を与えてくれていると思う。
もし今が辛くても苦しくてもその体験が活きるというのはあながち本当だと思う今日この頃。
自分が歩んできた過去を素晴らしくするかしないかは今にとにかく集中して、どれだけがむしゃらに頑張れるかだと思う。
無駄な経験なんか何ひとつない。そう信じて折り返しもぶち上げていこう
合言葉は時代とCAを5年前進 - Hideto Kikuchi
Hideto Kikuchi 久しぶりの同期飲み
同期だからこそ本音で言えることがあったり、とにかく沢山のことを話し合った
短い時間だったけどとにかく濃密
やっぱり同期て特別な仲間。
ありがとうタカちゃん背筋伸びました
また定期的に飲もう🙆♂️ - Hideto Kikuchi
Hideto Kikuchi 直近めちゃくちゃ仕事ができる人と仕事をしていて気づいたのが、できる人は仕事を点で考えていない。
できる人は常に点ではなくストーリーを起点とした考え方をしている。ストーリーの始まりは何か?その始まりは本当に始まりなのか?ストーリーの途中の点からではなくしっかり最初から、高いレイヤーから考えられているか?
考えのズレとか俗にいう視野の狭さはこの点から話し始めたり、点の考えに固執するから起きるのだなと
今の考え方は順番として合っているか?点の話をしすぎてないか?ここら辺にももっと意識を向けていこうと思う。