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Hideto Kikuchi

【謙虚な姿勢で物事を捉える】 仕事を依頼をされたとき、相談をされたとき、依頼する側が抱えているコトに対する自分の認識の解像度は常に粗いというスタンス、謙虚でいなければいけないと今日感じた。 なぜなら誤った解像度であると、誤った仕事の進め方、誤ったアドバイスをする可能性が高いからです。 解像度と表現した理由としてはその「コト」がありふれたものであるからです。 今日も文面上で認識していたことと実際に話したことで解像度が全く異なり、打ち手が大きく変わるということがありました。 ということはまずは解像度が自分は粗いと初めから疑う、それを踏まえた上で状況の把握を徹底することが原則必要になる。 慣れるとつい自分の解像度が高いと思いがちになる。 常に謙虚な姿勢でゼロベースで物事を捉える。 勘とか慣れに頼らず何が起きてるかの正しく把握する「行動」をこれからはマスト条件にします。

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19卒きくちの奇妙な冒険〜第4部〜ベストクリエイタートルセイダー
トーク情報
  • Hideto Kikuchi
    Hideto Kikuchi

    4年目も折り返し。

    1年目は何も至らずただ尖り続け、
    2年目は己の無力さと諦めないことを知り
    3年目は仕事の手綱を握る感覚を知った。

    同期が活躍する中自分がやって来たことは無駄なのか?と何度も悩んだことはあったが、最近になってこの過去が今の自分に自信と前進を与えてくれていると思う。

    もし今が辛くても苦しくてもその体験が活きるというのはあながち本当だと思う今日この頃。

    自分が歩んできた過去を素晴らしくするかしないかは今にとにかく集中して、どれだけがむしゃらに頑張れるかだと思う。

    無駄な経験なんか何ひとつない。そう信じて折り返しもぶち上げていこう

    合言葉は時代とCAを5年前進

  • Hideto Kikuchi
    Hideto Kikuchi

    久しぶりの同期飲み

    同期だからこそ本音で言えることがあったり、とにかく沢山のことを話し合った

    短い時間だったけどとにかく濃密

    やっぱり同期て特別な仲間。

    ありがとうタカちゃん背筋伸びました

    また定期的に飲もう🙆‍♂️

  • Hideto Kikuchi
    Hideto Kikuchi

    Abemaタワー近くのローソンの店員さんがプライム時代のローソンの店員さんと同じで5年越しに感動したのは僕だけなのか、、、?

  • Hideto Kikuchi
    Hideto Kikuchi

    直近めちゃくちゃ仕事ができる人と仕事をしていて気づいたのが、できる人は仕事を点で考えていない。

    できる人は常に点ではなくストーリーを起点とした考え方をしている。ストーリーの始まりは何か?その始まりは本当に始まりなのか?ストーリーの途中の点からではなくしっかり最初から、高いレイヤーから考えられているか?

    考えのズレとか俗にいう視野の狭さはこの点から話し始めたり、点の考えに固執するから起きるのだなと

    今の考え方は順番として合っているか?点の話をしすぎてないか?ここら辺にももっと意識を向けていこうと思う。

  • Hideto Kikuchi
    Hideto Kikuchi

    1番激烈な正念場といった次の週に全く同じ内容でかつ負荷が高い正念場が来たけど

    1回経験したせいかもう激烈だとは
    思わなくなっている

    激烈とは一体何だったのか