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    新しいヒーロー像、TOKIO長瀬智也が『フラジャイル』で見せる存在感のスゴさ

    2月1日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)の「ネコ好きSP」に出演した長瀬智也。愛猫"みーちゃん"について「女を武器にしている。まばたきをゆっくりする瞬間が一番かわいい」などと溺愛ぶりを語っていた。その長瀬が主演するドラマ『フラジャ

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    『デスノート』続編、東出昌大×池松壮亮×菅田将暉による三つ巴の戦い!「人間界で同時に存在していいノートは6冊まで」

    映画『デスノート2016』の内容がこの度解禁された。本作で描かれるのは「月」と「L」の死から10年を経た世界。原作に存在しながらも未だ使われていなかった【6冊ルール】を採用し、大場つぐみ氏のトリックアイデアを取り入れながら、世界的なサイバー

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    もう1週間がすぎた早いね

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    2月18日に行われたNMB48市川美織、22歳の生誕祭

    仕切り:門脇佳奈子

    ○磯佳奈江からのお手紙
    「みおさん22歳のお誕生日おめでとうございます。いつもみおさんは私と同い年じゃないとか言ってますけど、私と同い年の22歳ですからねー。皆さん騙されないでくださいね。でも可愛い顔に騙されちゃいますよね。でも正直22歳には見えないし、ほんとに幼くて、天使みたいで可愛いです。いつもはこんなことを言いませんが、誕生日なので特別に言います。というよりもこんな風に冗談を言えるようになったのは、なんだか自分でもビックリしています。何がきっかけで、いつからかなーって考えてみたら意外に最近のことで。最初に話したきっかけは、みおさんが「お笑い見に行こうよ」と誘ってくれたのがきっかけでした。私は大阪に来たこともないのに急に1人暮らしの生活。全然何もわからなくて、お笑いなんてもう全く。でもみおりんさんと見に行ってから「お笑いって楽しい! 大阪って楽しい!」って思うようになって、大阪での暮らしが楽しくなりました。みおさんはそれからもご飯や遊びにも誘ってくれて、みおさんのお家にもお泊りに行かせてもらったりとだんだんと仲良くなっていった気がします。今では休みがあったらほとんど一緒にいるし、どこに行くのも一緒です。この間は私の家族と一緒にご飯を食べに行ったり、京都旅行にも行きましたね。もうみおさんは磯家の一員になりつつあります笑」
    市川美織「やったー。よろしくお願いします」
    「でも、それだけみおさんと一緒にいるのが居心地が良くて楽しいんです。家族みんなもみおさんの大ファンです。みおさんと仲良くなってきたからこそ話せるのかなって思うのが真剣な仕事の話です。みおさんの話を聞いてると凄い仕事に真剣に考えているし、メンバーのこともちゃんと考えていて、凄いなーと思わされます。みおさんはそういうところは表には一切見せなくて、いつも笑顔で元気ではっちゃけているみおさんです。でも根は凄く真面目で、仕事の考えている頑張り屋さんなんです。だから頑張っているみおさんを何か悩みこと辛いことがあったら話を聞いてあげられる人に私はなりたいなと思います。私は関東から来て大阪で1人暮らし。みおさんはAKB48からNMB48に移籍と、ちょっと違うけど、関東から来た者同士そして同い年、何だか似てるのかなと少し思ったりもしています。だからこそ一緒にNMB48で頑張っていきたいです。これからも一緒にお出かけしたり、お互いに好きな趣味でワチャワチャ盛り上がったりしたいです。みおさん大好きです。そしてこうやってお手紙を書けたことが本当に本当に嬉しいです。みおさんのファンの方ありがとうございます。改めて本当に誕生日おめでとうございます。この1年がみおさんにとって素敵な1年になりますように。
    P.S. 磯ちゃんとみおりんで「いそみお」なんてどうですか?これからもよろしくお願いします。」
    市川美織「いそレモンって言われてるんだよね」
    磯佳奈江「じゃーいそレモンで」


    ○山尾梨奈からのお手紙
    (代読:日下このみ)
    「みおりんさんへ
    お誕生日おめでとうございます。初めてみおりんさんにお手紙を書きます。ミオリナの相方、山尾梨奈です。渋谷凪咲ちゃんの思いつきで結成したミオリナ。身長や好きな物も似ていて、お互い同じサメのリュックも持っていて語呂もしっくり。難波の「なこみく」として可愛いコンビでやっていくつもりでした(笑)」
    木下春奈「初耳」
    「でも気がつけばインターネット上で「女芸人」と書かれるようになりましたね(笑)。全ての始まりはコンサートでやった頭突き対決だと思います。会場中が頭突きの音にドン引きしていました(笑)。そこからミオリナ対決が始まり、NMB48の公式YouTubeチャンネルで動画をアップしていただけるようになって、今では芸人さんのネタを完コピしたり。私は元々AKBさんのことが好きで、もちろんみおりんさんのことも「レモンの人」として知っていました。なのでミオリナ動画を見てふと「何でレモンの人の隣に自分が立ってるんやろ?私が相方なんかでいいんかな?」と思って自分が嫌になることもありました。でもみおりんさんは「やまりなが相方で良かった」と言ってくださいました。私が初めて難波鉄砲隊に選ばれた時、昇格発表があった時、隣に来て一緒に喜んでくれたみおりんさん。選抜メンバーの発表がメールで届いた時、悔しいけど誰にも相談できなかった私に「大丈夫?」と連絡をくださったみおりんさん。どうして私の気持ちがわかるんですか?」
    市川美織「エスパーだからです」
    「私も本当にみおりんさんが相方で良かった。今年の大事な生誕Tシャツ、デザインさせてくださってありがとうございました。ミオリナもっともっと盛り上げて最高のコンビにしましょう。なので今日劇場にお越しくださった皆さん、お家に帰ったらミオリナ動画を最低3回は見てください。お願いします。」
    市川美織「お願いします」
    「ミオリナコンビとしてはもちろん、普通の女の子としてもたくさん楽しいことをしていきましょうね。これからもこんな私のこと、よろしくお願いします。チームN、山尾梨奈」

    市川美織「でもやまりなみたいにちっちゃくて大人の人がいなかったら私はね、ミオリナとしてやってなかった」
    日下このみ「ちょっと聞いたんだけどやまりなもだいぶみおりんさんに振り回されてるそうです。振り回してるんですか?」
    市川美織「そうなんですよ。だから謝るのはこっちのほうで。ごめんなさい」
    日下このみ「でも素敵なコンビですね」

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    ○誕生日を迎えたみおりんからファンの皆さんにひと言お願いします
    市川美織「今回こうして劇場にお集まりいただき、そして生誕祭を開いていただいた皆さんありがとうございます」拍手
    「そしてね、今回たぶん当たらなかった方、お仕事があって来られなかった方とか、あとロビーで観ている方とかたくさんたぶんまだまだいらっしゃると思うので、その方も本当にありがとうございます」拍手
    「急に静かになるとね、BGMが欲しくなるんで喋っちゃうんですけど。そうですね、私はですね、今まで卒業という言葉をですね、考えたことがありませんでした。だから皆さんからね「みおりんは卒業しないよね」とか凄い握手会で言われるようになって、「えっ?何か卒業しそうな雰囲気でてるのかな」って凄い不安になるんですけど。でもやっぱ最近、今までは大先輩が卒業されていくのを見るじゃないですか。そういうのってやっぱ、しょうがないことというか、時代の流れなのかなって思って受け止めていたんですけど。最近こうしてNMB48に来て2年半とちょっと、もうすぐ3年くらいになるのかな、になって、全くNMB以外のことを知らなくなって。そしたらいつの間にかね、どんどん同期とか、あと後輩とかがね、次々に、私の周りにいたメンバーが卒業発表していく姿をインターネットとかで知るようになって。で、NMB48の若いメンバーの子たちも続々と卒業を決めていって。「あー、私の周りにどんどん人がいなくなってしまう」と、ふとその2文字がはっきり出て来た時期で。で、その時期にちょっと色々と自分の中で初めて考えることできて。私、今まで人を頼ったことがあまりなくて。別に何も無かったわけじゃないけど、自分の中で全部解決できてたことしかなかったんで、誰かに相談をするっていうのをしてこなかったんですよ。なんですけど、最近本当に本当に悩んだことがあって。私、NMBとか大好きだしアイドル大好きだからこの世界続けたいけど、でもアイドルじゃなくて違う世界の私で1からスタートしたいって凄く考えるようになっちゃって。「あっ、私もう外に出たい」って思ったんですよ。アイドルを辞めたいって凄く思って。1人の、ほんとにアイドルじゃなくて、1人の人として自立したいなって凄く考えるようになっちゃったんですね。で、就職を考えたんですよ。これ初めて言うんですけど。就職を考えて、他にも私の好きな物は一杯あるから、就職を凄く考えて、色んなね、アイドルじゃない大人の方とか友達とかに相談したんです。「私もう辞めようと思って、どういう風にしたら就職できるんですかね」なんか凄い考えたんですよ。そしたら、もう私一歩外に出たら何もできないことがわかって。ほんとに。私って自分が一番レモンに頼りきっていたというか、ほんと一歩外に出たら何もわからないただの人で。「あー、私ってこの世界にいさせていただいて、で、こうして一緒に歩んでくれるここにいる、いないひともいるけど、たくさんの方に支えられてるから私、市川美織っていうのが成り立ってるんだなって凄く思って。「あっ、私何弱音吐いてんだ」と。「この業界でやるって一度決めたんだろ」って思って。だから私はやっぱりまだ卒業はしないなって思います」拍手
    木下春奈「みおりん!凄い泣いてるよ、皆さん」
    井尻晏菜「けっこう上手側ざわざわしてたからね」
    木下春奈「けっこうみんな「これくるやつや」と思って泣きながら待ってたよ、ファンの方は」
    磯佳奈江「みおりんさん、みるきーさんまでうるうるしちゃったじゃんよ」
    渡辺美優紀「みおりん、この話最終的になるまでの前振り長すぎて」
    市川美織「ごめんなさい。でも本当に私、1週間くらいずっと頭が痛くて、ずっと泣きはらして、「もう私辞める」っていう覚悟でいたんですけど。そんな外の世界も甘くないよって思って。だから、私がね、唯一外に出た時に何ができるかっていったら、ほんと何もできないんですよ。料理もできないし掃除もできないし。パパがいないと何もできないんです。そんな人が就職なんて、働いている皆さんからしたら「お前甘えてんじゃねぇよ」と。「甘ったれてんな。この世界そんな甘いとこなんてないんだぞ」って思うじゃないですか。だからそれを思った時に私が唯一誇れる物、私の魅力はなんですか?って言われたらこうやって一緒に泣いてくださるファンの方がいるってことしかないじゃないですか。あと家族とか私をちゃんと支えてくれる人がいるっていうことだから。それを凄く改めて感じさせられた1週間くらですけど、1週間くらいで。」
    他メンバー「短い」「1週間?」
    市川美織「でもそれでほんとに初めて色んな大人の方とか、今まであんまり相談したことのなかったメンバーとかね、色んな人に悩みを打ち明けたんです。そしたらやっぱみんなもね、「えっ?何を言い出すのか」と、やっぱ本気になって真剣に考えてくれる方が凄くたくさん周りにいて。私って1人じゃなかったんだなって凄く思って。今まで1人で悩んで解決したつもりでいただけで、もっと世の中には私以外の考えを持った人がたくさんいるから、そういう人にちゃんと悩みを聞いてもらって。そしたらもっといい解決策が、その辞めるんじゃなくて、違う見方で新しいことをスタートさせるとか、そういうのがあるんだって解決が見つかって、私は救われたんですね。なので凄い、今悩んでるメンバーもいるし、そしてみおりんの推しをやめるかやめないかで悩んでる方も多分いると思うんですよ(笑)だからそういう方は一度相談誰かにしていただいてね、で、私みたいに解決をしていただけたらいいなって凄く思って。確かに推しがね、増えるのは悲しいっちゃ悲しいですけど、でも推し変よりは嬉しいから、新しい子が入るし、そりゃー人間ですから心はひとつじゃないとはわかってるんで。だから私は色々見てきたからね(笑)。でもこうして久々に会う方もいるじゃないですか。こういう大切な一周忌、二周忌、三周忌とかね」
    木下春奈「みおりん、それほんまに生誕祭で喋りたかったことか?」
    市川美織「ほんとに喋りたかった」
    木下春奈「じゃーいいよ」
    市川美織「だから、そうやってね、ほんとに、どんどん、大切な時にでも集まってもらえれば凄く嬉しい。最近はね、握手会とかで、NMB48の握手会では残念ながら1部なんですよ、私。恥ずかしながらね。だけどそれはわかってるんです。だって皆さんが来れるわけじゃないから。きっと今日だって頑張って前乗りして、こうチケットも取ってとか莫大じゃないですか。そしてすぐ帰らなきゃいけないのに。ごめんなさいね、長くて、帰らなきゃいけない人だってたぶんいるし。でもそれでもみおりんを選んでこうして来てくださってる方がいるじゃないですか。で、どうしても仕事で来れない方もいるじゃないですか。時は金なりですから、本当に。何が言いたいのかって言うと、だから、握手会が全てじゃないとは私は思っています。握手会に来てくれる方も嬉しいですけど、来れなくても応援してくれるっていう方がいるだけで嬉しいので、無理に来てくださいなんて私は言いません、ほんとに。でも、来てくれたら嬉しいなって思います(笑)。でもわかってるんですよ。私だって移動大変だし、それをね、深夜バスとかで皆さん来てくださるじゃないですか。それを考えたら無理になんて言えないから。でも来てくれたら嬉しいなって思います(笑)。1年に1度市川美織でお願いします。でもこうしてね、卒業という文字は今私の頭の中にはないので、まずは安心していただいて。でも、あとはね、「市川美織まだいるのか」って言われないように。私あの、凄いショックなことがあって。中学校・・・」
    メンバー「ちょっと待って!みおりん」
    木下春奈「大丈夫?区切りついてる?話」
    門脇佳奈子「締めにかかろうと思ったのに」
    渋谷凪咲「もうみんな足震えてきた」
    門脇佳奈子「でも今日はみおりんの日やから、みおりんが言いたいこと言えばいい」
    木下春奈「今日は聞くよ。いつもやったらマイク投げてると思う、そろそろ」
    市川美織「ほんとにごめんなさい」
    木下春奈「でも今日は聞く」
    門脇佳奈子「それはしたらあかん」
    市川美織「ほんとにね、私、大阪に来て2年半経って、私やっぱ未だにね、AKBの市川美織さんですよね?とかやっぱ言われるじゃないですか。でもNMBですとも言えずに「ありがとうございます」しか言えなくて悔しくて。そろそろやっぱり「市川美織=NMB48」っていうね、存在意義を示したいなって凄く思うんですよ。だから、この間「フレッシュレモンだよ」って言ってもわからなかった中学生くらいの女の子もいたし。私って全然知られてないなって思って、この世界を一歩出たら。だから、私は、フレッシュレモンは知らなくてもいいんです。だから市川美織という名前をもっともっと広げていきたいなってこの1年は思いますので、皆さん、これからね、無口だったら可愛いってだいたい言われるので。嫌いになる理由ってだいたい声とか喋り方って言われるんですよ。だから喋らないお仕事とかもしていけたら。人形みたいな感じでね。私、リカちゃん人形になるのが夢なので」
    井尻晏菜「レモンは?レモンは設定って言ったりなんなん?今日」
    木下春奈「皆さん今すぐツイッターでつぶやいて」
    井尻晏菜「まとめられるよ」
    木下春奈「いや、そろそろまとめられてんちゃう? 立ってんちゃう?」
    門脇佳奈子「これ以上喋ったらボロが出まくるからさ」
    木下春奈「もうみおりん締めよう」
    市川美織「でも広島レモン大使をやらせていただいてるので、レモンはちゃんとありますからね、皆さん。ちゃんとある上でリカちゃん人形みたいに。まだまだ叶えたい夢があるんですよね。エンドロールとかかっこいい曲も初めてやるから、そういうみおりんも見て欲しいし、あとはやっぱり写真集とかね、もっともっと形になるものを残していきたいので、だから市川美織という名と、みおりんの何かを形に残して・・・」
    門脇佳奈子「みおりん周り見て」
    市川美織「今年は何かこうNMB48で残していきたいと思います。それでは皆さん、お手を拝借。よー (パン)ありがとうございました。これからも応援よろしくお願いします。メンバーもみおりんみたいに色んなことがあっても、人生色々なんで。悩みことがあったら誰かに」
    他メンバー「ありがとう」
    強制終了

  • れい
    mico( ¨̮ )🐯mico( ¨̮ )🐯
    れい
    りかにゃん残って欲しいかったですお疲れ様でした

    里香ちゃんのことをたくさんの方に見て頂けたチャンス!
    まだまだ彼女の可能性は無限ですね!
    これからも楽しみです!