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伊禮真のトーク
トーク情報
  • 伊禮真
    見城徹見城徹
    awe
    「自分を貫いて生きるとは、どういうことか」ということに思いを馳せるときに、郵便屋さんちょっとのラストシーンで観たジョンセンジロウさんの立ち姿を、ぼくはこれからの人生で何度も思い出す気がします 日常のしがらみの中ですぐに消えそうになってしまう、心の中の「勇気の火」を、あの立ち姿はまた点してくれた気がします エンターテインメントは、素晴らしいものですね ありがとうございます

    そうかあ。「勇気の火」なんだね。社会からはみ出しながらも、人間の善意を信じてブレずに生きようとするセンジロウの耐えに耐えた、痛々しい、しかし、誇りを全うした笑い。舞台に流れる「マイ・ウエイ」。センジロウと田所警部補と岡山巡査の無言の信頼を証す煙草の火。つまり、昨日まで悲しかった、昨日まで嬉しかった、善良で無口な人びとの懸命な美しい立ち姿から溢れる生きることへの賛歌。マイ・ウエイの切なさと矜持。僕も生涯、忘れません。

  • 伊禮真
    見城徹見城徹

    誠意の最も大きな要素の一つは[スピード]だと思っています。そして、もう一つの大きな要素は[他者への想像力]と[自己検証]。

  • 伊禮真
    井上ヨシマサ井上ヨシマサ

    どんな規模に於いても仕事というのは 結果を求められる 営業 人事 プロデューサー 舞台監督 総監督  エース…
     時に僕らは 結果から逆算して「やりたい事」を「やらなければいけない事」に変えてしまう。。。
    (私事ではありますが)作曲家なんぞを名乗り 仕事を受けていたある日 曲を書こうと鍵盤の前に座っただけで腕が強烈な”カユミ” に襲われるようになった 蕁麻疹である 何故これ程までに 体が拒否反応を示すのだろうか??? ”やりたかった事”が”やらなければならない事”に負けた瞬間である。 音楽を辞めてしまうか真剣に悩んだ。
     「辞めちゃうか」そこまで考えた時 以外にも簡単に答えが出た 「好きで始めた事 止められる訳無いよね!やりたい仕事だけ受けよう!」 それ以来ずっと そのスタンスでお仕事をしている(もはや仕事では無いけど笑)AKBグループのメンバーは1番多感な10代から20代の女の子達 人気が出れば出るほど”やらなければならない事”が増え続ける。
    ヨシマサPRODUCE公演はダンス曲 弾き語り楽曲共に難易度が高い ゲネプロを終えた時あまりのハードさに 振り付けの先生と「5曲連チャンのコーナー1曲カットかワンハーフにする?」と相談していたら あるメンバーが僕らの所に来て『曲を削るのだけは絶対に止めて下さい」と言った。。。。勿論 曲は削らず 本番に! 
    その他にも こんな事があった。公演後晴れやかな表情を浮かべる総監督横山由依は言った「総監督の事ばかり最近考えてました… 踊りたくて、踊りが好きでAKB受けた事をこの公演が思い出させてくれた」 ”大変さ”が止める理由に成らない事を彼女達はハッキリと示してくれた。 
    長くなりましたが、今回チャンスをくれた秋元さんAKSスタッフ及び劇場関係者様 演出 振り入れの先生方 忙しい中 取材して下さったマスコミの方々 それと!少ない枠にも関わらず炎天下の中 足を運んでくれたファンの方 ありがとうございました。 僕にとっては夢のような1日でしたよ!

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  • 伊禮真
    伊禮真
    削除されたユーザー
    いつも訪ねて下さりありがとうございます。 伊禮さんは何と読んだらよろしいのですか?

    「いれい」と読みます。沖縄の苗字なんです。

  • 伊禮真
    伊禮真
    削除されたユーザー
    今年も暮れようとしています。どんな歳でしたか?来年もよろしく。

    今年もよろしくお願いします!

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