削除されたユーザー削除されたユーザー 高橋みなみプロデュース公演「愛しのにゃんにゃんお誕生日おめでとう公演」
<出演メンバー>
小嶋陽菜・高橋みなみ・峯岸みなみ・向井地美音・篠崎彩奈・伊豆田莉奈・西野未姫
<セットリスト>
M01. Relax!/峯岸みなみ・小嶋陽菜・高橋みなみ
M02. 君しか/〃
M03. 唇触れず…/〃
○小嶋陽菜 生誕祭
○小嶋陽菜を慕う後輩、余興コーナー
・向井地美音 → オーダーメイドチェア作成
・篠崎彩奈&伊豆田莉奈 → トリュフを探しに行くも、見つからず
・西野未姫 → オムライスを作る
○お祝いメッセージ(VTR)
(おぎやはぎ・アンジャッシュ児嶋・篠田麻里子・こじはるおじさん)
○カラオケ大会
・夜風の仕業
・回遊魚のキャパシティ
・Jane Doe
・Green Flash
M04. LOVE修行
本編終了
EN01. 純愛のクレッシェンド/峯岸みなみ・小嶋陽菜・高橋みなみ
スペシャルゲスト登場
永野さん登場→ネタ披露
EN02. ハート型ウイルス/峯岸みなみ・小嶋陽菜・高橋みなみ
○サプライズで花束贈呈&小嶋陽菜より高橋みなみにお手紙
EN03. お手上げララバイ/高橋みなみ
終演
ReTalk専用
トーク情報まい まい 削除されたユーザー削除されたユーザー 3月9日に行われたAKB48入山杏奈、20歳の生誕祭
仕切り : 横山由依
○木﨑ゆりあからのお手紙
(代読:岩田華怜)
「あんにんへ
二十歳のお誕生日おめでとう。こんな大事な年の生誕で手紙を頼まれるなんて、そこまで仲良くなったのかーとしみじみ感じています。あんにんのファンがたまに会いに来てくれますが、「うちのクールな美女と馬鹿がいったい何を普段話してるんだ?」的なことをよく言われます。いつもクールに猫を被ってるけど、2人でいたら私がツッコミ担当になるくらいあんにんはおふざけさんなことを知らない人が多いみたい。人の家で大声で歌ったり、面白い話をしろと無茶振りをしてきたり。私が雑誌とか見てて「この子可愛い」って言うと「ありがとう」って自分のことにしちゃったり(笑)無言でパンチしてきたり。いつも結構な無駄絡みがひどいです(笑)でも、その適当なノリが一緒にいて凄く楽で楽しくて、本当に仕事じゃない日も毎日一緒にいるから話すこともないはずなのに、内容の無い会話を永遠にできるのはあんにんだけだなって思う。私が辛くてどうしようもなかった時すぐに会いに来て、何も聞かないでいつもと同じように隣で笑っててくれて本当に救われました。だから、杏奈ちゃんが泣いてたら私も飛んで行って助けてあげるからね。いつも本当にありがとう。これからも支えるから、是非支えてください。木﨑ゆりあより」
入山杏奈「ありがとうございます」
横山由依「ゆりあ、めちゃくちゃ仲いいもんな」
入山杏奈「めっちゃ仲いい」
横山由依「いつも選抜の楽屋とかでも一緒に2人でいるなっていうイメージ」
入山杏奈「2日ぐらい会わなかったりすると「最近会ってなくない?」ってLINEする」
横山由依「ゆりあもSKEからこっちに来たりとか、そういうめぐり合わせがあったんやろうね、2人にはね」
入山杏奈「凄い似てるなって思う部分があって。私が辛い時はゆりあが助けに来てくれるし、ゆりあが辛かったら全然飛んでくし。ってか、自分が辛くてもゆりあが辛そうだったら「私、元気になんなきゃ」って思って。お互いにほんとに支え合えるいい仲だなって思ってます」
○19歳の1年はどうでしたか?
入山杏奈「19歳は、そうですね、色んなお仕事を新たな挑戦させてもらった1年だったりもして。去年の生誕祭の時に19歳の目標は「皆さんに一杯幸せを届けることです」って言ったんですけど、届いてますか?」
客「届いてる!」
横山由依「届いてるって」
入山杏奈「嬉しい。じゃー19歳の目標は達成したということで」
横山由依「良かったね」
入山杏奈「OK」まい 削除されたユーザー削除されたユーザー 高橋みなみ 卒業スピーチ
○アンコール1曲目「背中言葉」終了後
「はぁ~終わっちゃうな(涙)終わっちゃうなー。今ふと大島優子が卒業した後に言った言葉を思い出しました。一番悲しいのはAKBを卒業することじゃなくて、劇場から卒業することが一番悲しい。その言葉の意味が今わかりました。10年、毎日ではありませんが、この劇場に立ち、公演をして、来てくださるファンの皆様に育てていただきました。本当に感謝しています。特別公演ということで、最後なので、やりたい曲を全部やらせていただきました。自己満足かもしれませんが、凄い楽しかったです(涙)本当に楽しかった。今日でやり残したことは本当に無くなりました。やり切りました。振り返ると、10年は楽しいことだけじゃなくて、辛いこともたくさんあったし、一杯泣いてきました。泣いた数のほうが多かったかもしれません。でも、苦しい時こそ改めて自分自身と向き合う時間になりました。何で自分はAKBに入ってここまでやってきたのか。それは、偽善だと思われるかもしれないですけど、本当に本当にファンの方がいたからだと思います。ほんとに、みんなが居なかったら頑張れませんでした。ほんとに辞めたいと思ったことは、無いってずっと言ってきました。でもやっぱり、どこか皆さんに言えないようなところで心が折れそうになることもたくさんあって。でもそんな時に「大丈夫?」って言ってくれた皆さんの言葉が私を今日ここまで立たせてくれました。もうね、言うこととか無いんだよね。一杯色んなこと喋ってきたし、絶対喋べれる人だって思われてきたけど、最後はたかみなじゃなくて高橋みなみになってしまうのはやっぱり劇場だからだなという風に思います。ただただ10年感謝です。最高に幸せでした。今日この日まで応援してくださった皆さんにありがとうと言いたいですし、48グループを支えてくださったスタッフの皆さんにもありがとうと言いたいですし、私が総監督の時についてきてくれて本当にありがとう。たくさん、たくさんね、みんなにタラタラタラタラ喋ってきたし、怒ってきたし、ほんとに申し訳なかったなっていう風に思ってます。でも、みんながずっと聞いてくれてたから、耳を傾けてくれたから今日この日までやってこれたなという風に思います。横山には、ほんとにこのタイミングで総監督を渡すことになって、申し訳なさも正直凄くあります。でも、思ったのは時間は止まらないんだなっていうことです。ずっとずっと進んでって、14歳から今日で25歳になって、AKBにずっと居たいなって思ったけど、いつか卒業しなきゃいけない時がくる。寂しいけれど、でもこれからを任せれるメンバーに出会えたことが私のこの10年の宝物だと思います。これからの未来を残るメンバーに託して、私自身も前に進みたいと思います。背中言葉。これからも残った後輩たちメンバーたちに見せれる背中でありたいと思います。」
○最後の曲の後
高橋みなみ「来てくれてありがとうございます。すみません」拍手
「本当に幸せな10年間でした」
峯岸みなみ「せっかく1期生のメンバーが集まってくれたので、あっちゃん、今日この日を隣で迎えてどうですか?」
高橋みなみ「見ると泣いちゃうわ」
前田敦子「見て。でもね、キラキラしてるね、たかみな。もうおめでとうってね、一杯言われてるしね。これからお互い頑張ろうね」
高橋みなみ「みんなね、卒業の先輩達ですから。みんなの背中を追って、負けないぐらい走っていきたいなと思ってます。10年は確かに走り続けました。でも、これから先、止まりたくはないので、ずっと走り続けたいと思います。皆さんついてきてください。皆さんとならどこまでも行ける気がします。本当に応援してくださった皆さんありがとう。そしてAKB48、10年本当にありがとうございました」拍手
○手繋ぎ挨拶後
高橋みなみ「私はAKB48が大好きです!皆さんも好きですか?」
客「大好き!」
高橋みなみ「本当に10年間ありがとうございました!」
高橋みなみ「終わっちゃった」
ステージに高橋みなみ・小嶋陽菜・峯岸みなみの3人が残る
高橋みなみ「2人を残して去るのは辛いですよ、同期としては」
峯岸みなみ「もう小嶋さんがヤバイと思う、私は一番。私はあとちょっとはまだ頑張れるけど、小嶋さんはもうそろそろヤバイと思うから」
小嶋陽菜「どうしよう」
高橋みなみ「個別握手会の時、一緒にいる人いる?」
小嶋陽菜「いない」
峯岸みなみ「じゃー私が頑張って人気出して6部まで一緒にいれるように」
小嶋陽菜「ありがとう」
峯岸みなみ「ごめんね、いつも先に帰って」
小嶋陽菜「それが一番だね」
高橋みなみ「ほんとに先に卒業するとは思いませんでした」
峯岸みなみ「思ったよりたかみな、最後話短かったよね」
小嶋陽菜「ねぇ」
高橋みなみ「ここ最近の喋ってることよりも100%真っ白になりました。なんか言いたいことあったのよ。一杯言いたいことあったのよ。正直メモったのよ、言いたいこと。ほぼ言えなかった。これがでも最後なんだなと思ったよ。ある意味、さっき言ったようにたかみなじゃなくて高橋みなみになっちゃうのは、たぶん14歳からここに立ってるからだなって思いました。すみませんね、微妙に斜めにずれてて。センターに立つのが凄く恥ずかしい病気なんです、私たちは。そうだね、これからもあり続けて欲しいなっていうのは本当に思います、劇場が。やっぱり劇場で生まれて育ったから。確かに卒業したら戻ってはこれないし、ここに立つことは無くなるんだけど、でも観にきたいな。観にきたい。普通にそこに座って劇場観たいなって思ってます。そのピンクのテープが20本30本って増えてって、もう私のことなんて知らないメンバーがステージ上に立ってる、そんなAKB48グループであって欲しいなと思っています。ほんとに楽しかったの。凄く楽しかった。正直アカペラの「桜の花びらたち」歌えなくて泣いたらどうしようと思ったけど、ギリギリ歌えた。もうやり切りました。明日から高橋みなみとして頑張ります。皆さん本日は本当にありがとうございました」拍手
高橋みなみ「3人で一緒に帰ろう。ありがとうございました!」
小嶋陽菜「ねぇねぇ、最後に1つ言っていい?」
峯岸みなみ「言わなくてもいいよ、別に」
小嶋陽菜「頭にご飯粒みたいなのがついてる」
高橋みなみ「頭にご飯粒ついてる?ウソ?ほんとに?」
小嶋陽菜「捌けましょう」
高橋みなみ「頭にご飯粒ついてやったの?私。ウソだ」
小嶋陽菜「可愛かったよ」
高橋みなみ「何で卒業公演ご飯粒ついてたの?ウソでしょ?」
高橋みなみ「うわー最後だ!ありがとうございました!」まい 削除されたユーザー削除されたユーザー 5月3日 AKB48木﨑ゆりあ 20歳の生誕祭
○須田亜香里がサプライズ登場
須田亜香里「皆さん、こんばんは。SKE48チームEの須田亜香里です」
木﨑ゆりあ「何でいるの?」
須田亜香里「いや、なんか、探し物してたらここにいきついちゃって」
木﨑ゆりあ「おかしいだろ」
須田亜香里「今日は皆さん、何の日か知ってますか?今日は2月11日にお誕生日を迎えて二十歳になった木崎ゆりあちゃんの生誕祭です!ゆりあ、お誕生日!」
「おめでとう!」
仕切り:須田亜香里
○須田亜香里からのお手紙
「ゆりあへ
2月11日、20歳のお誕生日おめでとう。キャプテンでいることに少しは慣れてきましたか?私もリーダーを2年やらせてもらっているけど、最近やっと楽しめているよ。難しいよね。リーダーとはいえ、すべてに決定権があるわけではないけど、責任を持つべきことがたくさんあったりもしてね。正直言うと、理不尽なこともあるし、自分だけが損してるんじゃないかって思えることもたまーにあったりしてね。でも、やっぱり思うんだ。どんなつらいことも得にならないと思えることも振り返った時には無駄なことってひとつもないんだなって。というのも、今の自分がいるのは誰のおかげなんだろうって考えた時、私はそのつらいとき、一緒にいてくれた人の顔が浮かぶんだよね。私はもちろんファンの方の顔も浮かぶけど、メンバーだったら間違いなくゆりあが一番に思い浮かぶんだよ。もう無理って思った時も、そう口にした日も、一番に駆けつけてくれたのはゆりあだったから。本当に本当にありがとうね。ゆりあのおかげで今の私はこのグループで前を向けているよ。ゆりあもつらい時はちゃんとつらいって言っていいんだからね。いつもギリギリまで我慢してしまうから心配だよ。最近はAKBさんのほうでもメンバーと楽しそうにしている姿をよく見かけるから少し安心もしています。きっとその仲間がいるからこそ悩んだり泣いたり笑ったりできることも増えてきたんじゃないかな。今出会えた仲間と今しか感じられないことをたくさん見つけてね。それでももしモヤモヤした気持ちでうまく言葉に出せない日がきたりしたら、いつだって電話してくれていいし、東京にいる日はいつでも駆けつけるから。一応私、4つも年上なんだからね。もっと頼りなさい。ちょっとは強くなったよ、ゆりあのおかげで。13歳でSKE48のメンバーになって、もう今は二十歳。たくさんのことをこのグループで頑張るために、そしてこの先にある夢のために捧げてきたことにもっと胸を張ってください。そして、その姿を見て、ついてきてくれるファンの方はちゃんとゆりあの弱いところもそっと心配しながらも力強く応援してくれているから、自由に思った通りに今を楽しもう。それがゆりあの周りにいるみんなの願いだよ。この前、ご飯に行った時に話したけど、また一緒にシングル曲を歌いたいね。グループが違っても最高の同期であり、親友です。行けるところまで行ってみようぜ。須田亜香里より」
木﨑ゆりあ「ありがとう。そう、なんか、だーすーといるとちょっと子供になっちゃうから恥ずかしいんだよね。後輩ばっかだから」
須田亜香里「強がんなくていいんだぜ」
木﨑ゆりあ「嬉しい。ほんとにありがとう。家宝にします」
須田亜香里「なんかちょっとね、恥ずかしいね」
木﨑ゆりあ「恥ずかしいよね」
須田亜香里「だっていっつもくだらないことしか話さないからね。だから面と向かって言うの恥ずかしいです。皆さん、機会をありがとうございます」
木﨑ゆりあ「ありがとうございます」
○二十歳を迎えての抱負だったりとか、今年やりたいこととか、ファンの皆さんに向けてなどなど何か言いたいことあったら今からゆりあタイムなので何でも言っちゃってください
木﨑ゆりあ「そうですね、んー、なんか、凄く、19歳の1年が何でかわかんないんですけど、凄いつらくて。で、気づいたら泣いてばっかりで。「うわー、どうしようかなー、もう無理かな」って思った時に、ほんとに、そばにいてくれたりしたメンバーとか、心配してくださったスタッフさんとか、心配してくれたファンの方に凄く支えられたなって思ってて。実際ほんとに、握手会とか、すっごい減ってるんですよ。でも、それって、もちろん寂しいですし、「あー減ったなー」って思うこともあるけど、逆に減ってもなお、19歳だったり10代の間に反抗期っていうのかな、みんながなんか「可愛いね」って言ったら「いや、可愛くないっすから」とか言った時とかもあったんですよ。それは私が申し訳ないと思う。だけど、それでもね、こうやって遊びに来てくれるファンの方だったり、凄い短い列とかに並んでくれるファンの方を見てると、なんか、人に愛されるのって本当に凄いことなんだなって思うんですね。だからきっと、今こうやって会いに来てくださる皆さんは、私がAKB辞めてもね、30歳とかになって女優やってても、きっとどこかで応援してくれてるだろうなって思うぐらい凄く信じてるファンの皆さんなので。ほんとになんか、ある意味ね、19歳はつらくて泣いてたけど、最近は嬉しくて泣きそうになることが多いの。だからこうやって駆けつけてくれただーすーとかね、ちょいちょいご飯行ったりとか、いつも支えてくれるあんにんだったりとか、本当に色んな人に支えられて私は生きてるなって思うので、二十歳の1年はそんな皆さんと、私がいつ辞めても悔いないような楽しい日々を過ごしたいなと思うので。そう、去年1年契約っていうのをしたんですよ。1年やりますよって。今年はもう2月から5月まで経っちゃったんで、5月から1年契約ちょっとしたくないですよ。わかんないけどね。だから、気まぐれだからさ、ほんと、もしかしたら4年間まだやるかもしれないし、明日には辞めるって言うかもしれないけど(えー)いやいやいや、ありえるよ。でもね、それでもみんな悔いがないぐらい私を大好きでいてくれたら嬉しいなって思います。私はみんなのことが大好きで、ちょっとね、ウソで大好きって言ってた時期もあったけど(笑)今本気でみんなのこと大好きなの。だから、こんなね、口悪かったりとか、素直なことしか言えないけど、ほんとにこれからも一緒に楽しい思い出を作ってくれたら嬉しいなと思います。今日は本当に素敵な団扇とかね、光るピースとかね、色々考えてくれて、ありがとうございました。ほんとに皆さんのおかげで素敵な二十歳になれそうです。これからも応援よろしくお願いします」拍手
「こんな感じかな?あとやっぱだーすーが言ってくれてたけど、選抜入りたい、だーすーと」お
須田亜香里「入りたい!言ったね」
木﨑ゆりあ「言ったよ。私、あんま言わないけど、頑張る」
須田亜香里「私も頑張るよ」
木﨑ゆりあ「だーすー頑張ってるからさ。私もだーすーぐらい頑張ります。なんでね、皆さん、応援よろしくお願いします」
須田亜香里「よろしくお願いします」
大島涼花「ということで今日は須田さんが来てくださりました、ありがとうございました」
須田亜香里「最後まで頑張って。ありがとうございました。すみません、時間とっていただいて」
木﨑ゆりあ「涼花もほんといつも支えてくれてありがとう」
大島涼花「やめてください、泣かせにかかってる」
木﨑ゆりあ「私はね、ちょっと待ったって涼花が言ってくれるんだと思ってたからさ」
大島涼花 → 涙
木﨑ゆりあ「泣かないでよ。ほんとに感謝してるんだよ。だからみんなもね、いつも支えてくれてありがとう」まい 削除されたユーザー削除されたユーザー AKB48全国握手会イベントの今後の開催日程・会場決定!
○7月31日(日)
東海エリア : ナゴヤドーム
<対象の参加券>
・「唇にBe My Baby」初回限定盤に封入の「イベント参加券」
・「君はメロディー」初回限定盤に封入の「イベント参加券」
・「翼はいらない」初回限定盤に封入の「イベント参加券」
○8月27日(土)
東北エリア : ゼビオアリーナ仙台
<対象の参加券>
・「君はメロディー」初回限定盤に封入の「イベント参加券」
・「翼はいらない」初回限定盤に封入の「イベント参加券」
○9月10日(土)
関西エリア : インテックス大阪
<対象の参加券>
・「ハロウィン・ナイト」初回限定盤に封入の「イベント参加券」
・「唇にBe My Baby」初回限定盤に封入の「イベント参加券」
○9月24日(土)・9月25日(日)
関西エリア : 京セラドーム
<対象の参加券>
・「君はメロディー」初回限定盤に封入の「イベント参加券」
・「翼はいらない」初回限定盤に封入の「イベント参加券」
・「45thマキシシングル」初回限定盤に封入の「イベント参加券」