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  • しょうた
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    ぱるねこ
    きぃちゃんちょっと聞いてよ❗流れ星🌠を2回も見ました何も出来ませんでした。もしかしたら3回目有るかもとスマホ持って歩いてたらただただ指先が冷たくなりました。それでは帰宅して風呂に入ろうと思います。

    あるある
    流れ星はあるあるじゃないけど何かをスマホ持って待ち構えてて手が冷たくなるのあるある

  • しょうた
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    12月7日にAKB48劇場で行われた山本彩、兒玉遥 合同生誕祭

    ○横山由依から兒玉遥へのお手紙
    (代読:島田晴香)
    「はるっぴへ
    はるっぴが初めて兼任したチームA。HKT48の活動も忙しい中で迎えなければいけなかった初日を前にして大変だったはずなのに、一杯一杯にならず、そのキラキラの笑顔を絶やさなかったのが印象的でした。AKBのメンバーよりもレッスンに参加できる時間が少ないからと、全体のレッスンが終わった後も一緒に兼任していたNMB48のふぅちゃんと残って、2人で自主練をしていたことをよく覚えているし、HKTの楽屋でもたくさん練習をしていたと聞いて、本当に練習熱心でステージに賭ける思いが人一倍強い子だなと思っていました。ぴっぴを見ていると「私も頑張らないといけないな」といつも気合が入りました。ありがとう。HKT48やAKB48の立ち位置で悩んだ時期もあったと思うけど、すっかりHKT48を引っ張る存在に成長していて、本当に嬉しく思います。「由依さん、やきもち焼いています」とLINEが来て、何かと思ったら、私が咲良とご飯を食べに行ったことに拗ねていたようで、「私もご飯行きたいです」と言ってきたあの出来事は可愛過ぎて忘れられません。そんなお茶目な一面もあるぴっぴ、これからの48グループをより盛り上げてくれる存在だと思っています。でも、いつまでもその人懐っこく、可愛らしい笑顔を忘れずに、ぴっぴらしく頑張ってね。福岡との行き来で疲れることもあると思うから、その時はまた一緒に2人で焼肉食べに行こうね。チームが離れちゃったのは寂しいけど、新しいチームでも輝き続けてください。ご飯食べに行った時に、コース決まってるのに自分でメニューを見て単品を追加するそんなぴっぴが大好きです。お誕生日おめでとう。最高な1年になりますように。チームAキャプテン、次期総監督、横山由依より」


    ○高橋朱里から山本彩へのお手紙
    (代読:島田晴香)
    「彩ちゃんへ
    お誕生日の7月14日からけっこう経っていますが、改めてお誕生日おめでとうございます。彩ちゃんにお手紙を書くのは初めてです。2人で「何でこんなに仲良くなったんだろうね」ってたまに話しますね。ご飯に行ったり、映画観に行ったり、ディズニーに行ったり、彩ちゃんとはいつの間にか思い出がたくさんあります。ご飯食べた後、床にゴロンと寝転んだり、他にもプライベートでたまに見る無邪気な末っ子ちゃんのような彩ちゃんの姿はただただ可愛らしくて大好きです。そして、お仕事やコンサートなどで見る、1つのグループを背負うキャプテン以上の強くて大きな姿、本当に尊敬しています。りぽぽが卒業発表した時、彩ちゃんが心配になって「大丈夫?」とメールをしました。そしたら「私は大丈夫だよ。自分よりもみんなのケアのほうが大事」と返事が来ました。大きな会場でのコンサートで彩ちゃんは時間がなくて、リハーサルに全然出れず、常に追い詰められてる環境の時も、どんな時でも自分のことで弱音を吐くことが本当にないんです。「元気?」と訊いたら例え元気じゃなかったとしても「元気だよ」と答えますね。私は一緒にいる時間は長くはないし、多いわけではないけど、その強さや器の大きさを感じる分、色んなものを背負いながら辛いことから逃げずに自分自身を盾にして乗り越えてきたんだろうなといつもそう思います。今、彩ちゃんが自分の目標を1つ1つ達成しているならば、それは全て彩ちゃんの努力の証なんだと思います。彩ちゃんのことが好きなメンバーやファンの方がたくさんいるのは彩ちゃん自身の優しい人柄があるからだと思います。そして、私が彩ちゃんを支えたいと、辛い時は助けたいと思うのは、彩ちゃんに何度も助けられたからです。本当にいつもありがとうございます。多忙な日々の中で無理をしてしまうのはしょうがないとしても、たまには息抜きしてください。また一緒に遊ぼうね。22歳の彩ちゃんにとって幸せな1年になりますように。AKB48チーム4、高橋朱里より」


    ○今年1年の目標
    兒玉遥「19歳ということで、私は、そうですね、今3ヶ月経ったんですけども、まだ来年二十歳になるっていう感覚が19歳の私に理解できていなくて。やっぱり二十歳って凄い大人だし、自分が想像してた二十歳はもうちょっとこんなんじゃなかったとか思いながらいるので、自分の理想像に少しでも近づけるように頑張りたいなと思っているのと、あとはこうやってチームKとかAKBさんに兼任させていただいて、自信もなくて何もできなかった私を周りのメンバーの皆さんが凄い支えてくださって、なんとかステージに立てる、観れるパフォーマンスができるようになったのでほんとに恩返しじゃないんですけど、このグループに、このチームKに貢献できるように頑張りたいと思っています。なので、その頑張り伝わるように一生懸命これからも頑張ります」

    山本彩「私も22歳ということで、ほんとに何ヶ月も前なのにこうやって誕生日を祝ってくださる皆さんがいることを本当に嬉しく思いますし、配信だったりロビーだったりで観てくださってる皆さん、本当にありがとうございます。21歳の1年間で、できればどこかでソロでライブだったりをしたいなって言ってたんですけど、それはできなくってですね。で、まぁ22歳の年、今年から来年にかけての1年間でまたそれを持ち越して、同じ目標に取り組んでいきたいと思っていて。これは全然決まってるとかでもないですし、私の勝手な野望というか目標なんですけど、来年にソロデビューをして。っていうのも私は将来シンガーソングライターで自分で曲を書いて歌っていきたいなと思っていて。今年本格的にその楽曲製作のほうを自ら始めることができたので、来年のどこかで何らかの形で皆さんに恩返しという気持ちを込めて、どこかで披露できたらいいなという風に思っています。なので、少し、気長にじゃないですけど待っていただければ嬉しいなと思います。そしてチームKとしては年齢的にもけっこう私は上のほうになりますし、キャプテンの峯岸さんとは1コ違いなので、キャプテンの補佐だったり、あとは若いメンバーをまとめて私も引っ張れるような存在になれるように頑張っていきたいと思います。どうぞ皆さん、よろしくお願いします」


    ○素敵な生誕祭を開いてくれたファンの皆さんに御礼の言葉をお願いします
    兒玉遥「こうやってHKTのほうでも生誕祭いただいて、こうやって兼任させていただいて。時間は経ってしまったんですけど、こうやって祝ってくださる方がいるっていうことがとても幸せですし、嬉しいなって思ってます。ほんとにこうやって祝って、応援してくださる方がこれからもずっと笑顔でいられるように、応援してて楽しいなーって思ってもらえるように、みんなのこれからも笑顔一杯になるように、楽しい思い出を一杯作りたいと思っているので、今年も来年も、その次の年もずっと・・・何て言ったらいいんですかね。私ってこんなにヘタクソでしたか?」
    島田晴香「いいんだよ。はるっぴの言葉で伝えていいんだよ。わかってくれるから大丈夫」
    山本彩「こういう場って緊張するよな、でもな」
    兒玉遥「はい、緊張します。ありがとうございます、これからも頑張るので応援よろしくお願いします」

    山本彩「そうですね、私も先ほどと少し言葉は重なるんですけど、本当にけっこう前の誕生日にもかかわらず、しかも今回の生誕祭もけっこう急に決まったのにこうやってたくさんの方が祝ってくださってること本当に嬉しく思いますし、改めてたくさんの方の愛に包まれて、支えてもらってるんだなと本当に実感することができました。ありがとうございます。これからは、NMB48としてももちろんやっていきますし、48グループとしてもっともっと私も1人の、えー何やろ、入り口になるような存在として進んでいきたいなと思っていますし、応援してくださってる皆さんにやっぱり山本彩だな、やっぱり応援してきて良かったな、誇らしいなって思ってもらえるような活動を私も自信を持って、胸を張ってやっていけたらいいなと思いますので、これからもどうぞ皆さん、私と一緒に笑いながら楽しみながら歩んでいって欲しいなと思います。よろしくお願いします」