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佐藤のトーク
トーク情報
  • Shin Sato
    見城徹見城徹

    僕は就職してから気楽に過ごした日など1日たりともなかった。いつもヒリついていて、憂鬱だった。自分が思い描いた結果を出すにはあまりに多くの難関が目の前を塞いでいたからだ。それを圧倒的努力で一つ一つ突破する。不可能を可能にする。そういうことを一度でもやったことのない奴がのうのうと編集部で息をしていると思うと絶望的な気分になる。焦って焦って焦りまくれ。苦しんで苦しんで苦しみ抜け。突破口はその荒野を往くしかない。それが嫌なら別の部署に移るべきだ。

  • Shin Sato
    Shin Sato

    見城さんのこのお言葉が、今の自分に突き刺さる。圧倒的努力をして、今日という日を終えられたであろうか。

    弱さに負けそうになり、思わずエキスキューズしたくなるが、やりきるしかない。そうだ、やるか、やらないかしかないんだと、自問自答。

  • Shin Sato
    Shin Sato

    RED

    作詞 稲葉浩志
    作曲 松本孝弘

    時計の針は正確に
    この体を刻みつづけ
    思い残すことはないか
    今一度自ら聞いてみる

    ここで全て出し切ると
    あらためて誓おう
    沈黙を破るのは言葉じゃない

    楽はしない
    偉ぶらない
    誰のせいにもしない
    涙も忘れI'm going my way
    礼を尽くし
    栄華を捨て
    泥まみれにもなろう
    千切れないこの絆の色
    RED

    何も特別じゃない
    当たり前のことやるだけ
    君の声は胸にしまってある

    雷鳴のように響くのは愛

    楽はしない
    偉ぶらない
    誰のせいにもしない
    涙も忘れI'm going my way
    礼を尽くし
    栄華を捨て
    泥まみれにもなろう
    千切れないこの絆の色

    労を惜しまない
    遠慮もしない
    同情されたらおしまい
    笑わば笑えI'm going my way
    凛としてfight
    永遠にtry
    どんな闇にも差すlight
    体中暴れる血の色
    RED

  • Shin Sato
    Shin Sato
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    福山雅治さんライブを観に横浜アリーナに来ました。アンコール2曲目に、以前755でも書きました最も好きな曲「少年」のイントロがかかった瞬間から、涙が止まりませんでした。

    まるで、福山さんが私のために歌ってくれたんじゃないかと激しく勘違いするほどこの曲が今日のセットリストに入っていた奇跡を、ハンカチを持って滂沱の涙を流して佇みながら考えていました。

    改めまして、755というSNSの不可知な奇跡を感じました。

    この様な体験が出来たのも、見城さんに福山雅治さんを教えていただいたおかげで感謝しております。見城さん、いつもありがとうございます。

  • Shin Sato
    Shin Sato

    昨日は、工藤公康さんの野球教室とYouTube撮影でした。

    工藤さんは、参加者ひとりひとりに熱心に個別指導。工藤さんの指導の前と後では、球の伸びがガラッと変わる子もいました。

    参加者皆さんが笑顔で帰宅されたのが一番嬉しかったです。工藤公康さんもとても良い方でした。

    https://www.sankei.com/article/20240714-LLUCUMV3GBMZHDZYJU23PQHDFQ/

  • Shin Sato
    Shin Sato
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    先週末は、Kアリーナで稲葉浩志さんのソロライブでした。
    これまでで1番ステージに近い席で、「あの命、この命」を稲葉さんがギター引きながら、まさに目の前で歌ってくれて、改めて稲葉さんのかっこよさに鳥肌が立ちました!

    オープニングの「NOW」から最高の盛り上がりで、アンコールラスト「Okay」までの2時間半、極上のエンターテイメントでした。

  • Shin Sato
    Shin Sato
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    「暗殺」 柴田哲孝著 幻冬舎刊
    安倍晋三元首相暗殺事件に題を得たフィクションでありますが、丹念な取材が細部の描写を際立たせて、現実の出来事のような感覚になり、物語に引き込まれました。

    オズワルドというキーワードは、伊坂幸太郎氏の「ゴールデンスランバー」にも登場しましたが、伊坂氏がポップな疾走劇の印象だったのに対して、柴田哲孝氏は、綿密な取材から大胆な仮説を展開し事件を描き、社会に一石を投じている点で、現代の松本清張のような存在感があります。

    2024年の最高傑作の小説だと思いました。