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HKT48の穴井千尋 〜4周年目のHKT48へ〜 HKT48とは彼女の成長と比例しているような気がする。 真面目で面倒見がよさそうな、15歳の女の子。はじめはそうとしか思わなかった。 彼女が姉妹グループHKT48のキャプテン?当時AKB48のファンだった僕には、今の彼女なんて、想像もできなかった。 また、彼女たちに世間は、注目していたとはいえ、プレッシャーと使命感の扉しか与えてくれなかった。 自分から目立つ存在ではなかった彼女。キャプテンって立場、なんなんだろうって... 何もわからなかった。 そして、何もできなかった。グループも前に進めない。 だけど、いつしか変わったんだよね。気持ちも、行動も。 キャプテンって、しっかり者で信頼感が厚いってイメージがある。ただ、彼女の場合は、ポンコツ。でも、これだけは言える。悩んだ時間、HKT48のことを考えた時間、それは他の誰にも負けてないということを。 みんなに認められ、まさに彼女にだっからこそ、"キャプテン"は成立した。 HKT48には、そういう存在が必要だった。 そしてそこから、彼女たちは未知なる扉を開いていったのである。 ...あれから4年。あっという間。 大人になって、どんどん綺麗になった君は、輝いていた。まだ19歳。しかしそれは、もうプロとしての表情だ。 その成長した姿を、あの頃の君に見せてあげたい。そしてその陰には、沢山のファンや、メンバー、両親の支えがあった事を、忘れてなはいけないよ。 思い出すと、自然と涙が溢れ出てきた。 HKT48のポンコツキャプテン。そう、君はポンコツだ。いつになっても君は君だ。でもいつも君は一生懸命なんだ。それは変わらない。でも、そうやって頑張っている君は、愛おしい。 つらい時には 空見上げるんだ いつものように ここの場所で 君の話を聞くから 僕たちは一人じゃない 彼女たちは、今や全国ツアーも成功させ、まさにバブルの中にいる。そう、でもいつかはまた弾けてしまうだろう。 でもそこで折れちゃだめだ。"キャプテン"ということを忘れる時もあってもいい。 でも、これだけは忘れちゃいけない。僕たちは、"一人じゃない"ということを。 悩んだ時は、思い出そう。あの未来の見えなかった辛かった時期を。自分に泣いた日々を。 そしてまた、バカになってやろうよ。 励ましあって、青春を共にしたみんなと。 5年目という1つの節目の年だからこそ、初心を忘れずに、頑張っていってほしい。 それには、君たちの強さが試される。 そしてその戦いに勝って、 これからも語り継がれていく存在になってくれることを、願っている。 ∞の可能性を、今こそとき放て!

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トーク情報
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    #今日で、23歳になりました☺️

    ▶︎学生生活も残り半年となりましたが、勉学も遊びも、悔いの残らないよう今しかできないことに日々挑戦していきたいと思います!💪

    ▶︎この755でも、長期のブランクが空いてしまいましたが、HKT48を何か新しい形で応援していきたいと考えております!!

    ▶︎そのため、みなさんから沢山メンバーのことを学ばさせていただきながら、みなさんと一緒にトークルームを盛り上げていきたいです!!

    ▶︎今後とも、新しい「HKTメロンジュース専門店」をどうぞよろしくお願いいたします!🍀