シンジのトーク
トーク情報- シンジ
シンジ あの弓木奈於が東京カレンダーに…えっ?
口を開けば狙わずとも爆笑をかっさらう天才。
写真集の先行カットで「やっぱり弓木って美人なんだ」っていうのがバレて、起用されたのかな?
乃木坂新4期生として加入して4年、バラエティを席巻しつつある弓木は、黙っていれば京都美人、7人兄弟の上から2番目の次女で、料理上手で面倒見もいいんだけど、乃木坂頭NO王を連覇した強者。
本人は至って真面目に話そうとしてるけど、どうしても面白くなってしまう。
バナナマン設楽さんが言った「弓木は、美人だしスタイルも良いし、料理も出来る。ただバカなだけなんだ」は、ホントにそう。
https://x.com/tokyo_calendar/status/1807610269566439768?t=rPDYcXUbkxfa0DvxAzdUyw&s=09 - シンジ
シンジ フェラーリの創始者、エンツォ・フェラーリを取り上げたマイケル・マン監督「フェラーリ」。
エンツォの生涯を描くと言うより、1957年の最後のミッレミリアを軸にした物語なんですね。
イタリア全土を舞台にミッレミリア(1000マイル)を走る公道レース。フェラーリは1948年の初勝利から6連覇、'54年はアルベルト・アスカリのランチアに、'55年はスターリング・モスのメルセデスに勝利を奪われるも、翌'56年には優勝を手にしていた。
業績不振、最愛の息子ディーノの死をきっかけの一つに破綻する夫婦関係、愛人とその息子ピエロの関係…'56年から'57年の激動の1年を描いたようです。
1年間のエピソードでもエンツォの強烈なカリズマとエゴイズムを描くには十分でしょうけど…。
個人的には、アルファロメオのワークスドライバーとして好成績を収めレース部門であるアルファコルセのディレクターにまでなったエンツォが、如何に自らレーシングカーを造るに至ったか…みたいな話が良かったなぁ(笑)。
1951年、自分のフェラーリの名を冠したマシンが、初めてアルファロメオのマシンより前でフィニッシュ時に言ったとされる名言「私は母親を殺してしまった」は絶対言わせたい台詞ですね。
https://youtube.com/watch?v=BHTdDsdo69o&si=uRXJIBOSzqPIMDUM - シンジ
シンジ 御歳79歳、スティーブ・ガッド御大のドラムソロ。
マーチングの基礎、ルーディメントをドラムセットに応用した第一人者である御大ならではのプレイ。
ダイナミクスの幅、自在な緩急、多彩なアクセント、粒が綺麗なスネアのゴーストノート、そして“間”…ストーリーが感じられる素晴らしいソロ。
今や当たり前のツインペダルでも無い、シンプルな4タムセットでもこれだけのプレイが出来る。
流石、数十年世界一のドラマーと言われ続けてきた御大だな。
ツインペダルを前提とした今の若いドラマーには出来ない“表現”。小さい音でも“鳴らす”事が出来る若い人って少ないよね。
https://youtube.com/watch?v=8fy9aMDJmek&si=i6G-OZhw3BFhb4uD