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前谷涼子のトーク
トーク情報
  • RYOKO
    赤山僚輔赤山僚輔

    経験した事のない事にチャレンジする時、その初体験自体を経験値として捉えがちだがそれは違う。
    初モノ尽くしで今いる自分を見失えば自分がそこで得られる得ないといけない本当の経験を見失いただの思い出で終わってしまう。

  • RYOKO
    赤山僚輔赤山僚輔

    大きな怪我人はなく終えれ、試合までの過ごし方やアップのルーティーンも定まってきて大きな波が減ってきた。

    ここからが本当の強化。
    やるべき事は明確だ。
    より高いレベルでの意識の形成に向けて心身の準備。

    チームスポーツにおけるユニティというか意識の合わせ方においてルーティーンの持って行き方の理解が深まってきた。

    肚が決まって胸に熱いモノを持ち頭でっかちにならず冷静に判断、思考する。

    そうじゃなきゃ1試合持たないんだな。

  • RYOKO
    赤山僚輔赤山僚輔

    試合最後まで体力が持たないのを体力不足や筋トレ不足だけでは絶対解決できない。

    勝敗を左右する要素で体力なんてほんのひとにぎり。

    もちろんそのひとにぎりすら準備できてないと意識やユニティ以前の問題だが。

  • RYOKO
    赤山僚輔赤山僚輔

    子供たちに、私達指導者に何が何を教えて頂けますか?
    という問いに対して私からは怪我の予防だけでなく動き作りがパフォーマンスアップにつながる身体のケアやトレーニングをお伝えできます。
    とトレーナーとしては一見普通の入りから。

  • RYOKO
    赤山僚輔赤山僚輔

    慢性障害は0にできるという事と怪我の予防とパフォーマンスアップのトレーニングは全く別物ではないと伝えた辺りから指導者の目の色が変わり始めた。

  • RYOKO
    赤山僚輔赤山僚輔

    それは期待というより、何を言ってるんだそんな事が出来るわけないじゃないか、理想と現実は違うだぞという厳しい目線。
    そこからは終始質問攻め。汗
    一個ずつ紐解くように今サポートしているチームが3年目で慢性障害が0であること。
    ワークを体感、変化を感じてもらえることでじゃあ実際どのくらいの時間で期間でいけますかできますかと前向きなディスカッションに。

  • RYOKO
    赤山僚輔赤山僚輔

    1回でも大丈夫なんですか?
    という質問に対して、慢性障害を減らす事はできても1回で0には出来ないと伝えると理事長より単発ではなく継続的に考えてほしい。
    若手の指導者に対して
    お金の心配はしなくていい
    という言葉が重かったなぁ。

  • RYOKO
    赤山僚輔赤山僚輔

    自分が多くの慢性障害を経験し地元の選手に1人でも多くそのような思いをしてほしくないと伝えて、自分で自分が熱くなってしまっているのが分かった。笑

  • RYOKO
    赤山僚輔赤山僚輔

    短い時間でしたが、伸び代を感じてもらえて動きも変わってよかった。
    コーチも柔軟な方で身体環境や動きが変わる事が野球の動きにどう繋がるかをイメージしやすかった。