JOKERJOKER2016年11月28日 09:36HKT48が始まって5周年が経った 1期生の劇場公演デビューから5年 色々な辛いことや嬉しい事があった 秋元康先生から言われた 「仲の良いグループになれ」と 最初は劇場公演の客席は人が全然いなかった、それでも彼女たちは全力で頑張った、MCで話す内容をしっかり決めてやったが、全て失敗に終わった それでも彼女たちは頑張り続けた そしてあるとき、指原莉乃のHKT48の移籍が決まった 不安や嬉しい気持ちがあった 自分たちの居場所がなくなってしまうんじゃないかと、でもそれは違った指原がHKT48に移籍してきて徐々に彼女たちも変わり始めていった 劇場公演のMCを話すテーマだけ決めてあとは全てアドリブでやるということをした、そして少しずつMCも上達していった そして、あるとき、谷と中西のSKE48、AKB48の移籍そして少しぐらい経った時に伊藤来笑、岡田栞奈の卒業、そしてキャップの穴井千尋の卒業 あとは2014年紅白歌合戦に初めて出場したこと 卒業したキャップに変わって松岡菜摘がHKT48のリーダーになった そして今年5周年を迎えた 今チームがH、KIV、TIIがあり、そして4期研究生もいる ここまで成長できたのは指原やポンコツキャップの穴井千尋、そして今までHKT48の皆を支えてくれたファンの人たちのおかげだと私は思う 「腐ったら負け」という言葉を胸に彼女たちは5周年という辛い道のりを乗り越えてきた そしてもうすでに6年目は始まっている 5周年記念公演というハードスケジュールにもかかわらず、次の日の大握手会でファンの皆に元気を与えていた どんなに辛いときでも、いつもファンの皆の支えがあるからこそ自分はここに立っていられるという感謝の気持ちを持っているから頑張れるのではないだろうか 去年と今年HKT48は紅白歌合戦出演者には選ばれなかった それでも彼女たちはこの悔しさをバネに腐ったら負けという精神でこれからも成長して大きくなっていくのだろう これからも彼女たちの成長を見守るためにファンの皆はHKT48のメンバーを支えていくことだろう 腐ったら負けという言葉を胸に秘めて彼女たちは次のステップへと進んでいく
JOKERJOKER1年前出会ってから数年の時はこの子を支えてあげたいなって思ってて、この前3年ぶりに会ってまた改めて支えてあげたいって思った今日この頃やなまた間もあいて距離も少しあったとしてもちゃんと元気だろうかって思ってるからこれからもまた会うためにっていう感じで生きる理由にしてほしいなって思ってたりする13