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AKB48 チーム8 語る(生ちゃ)
トーク情報
  • お菓子の家店長@生ちゃ
    お菓子の家店長@生ちゃお菓子の家店長@生ちゃ

    MC
    12.恋愛総選挙
    トップリードが選んだって感じが出ている楽曲告白抽選は好きだけれど、個人的に此処でチーム8オリジナル曲を入れるべきなんじゃないか?と感じた。
    (制服の羽根、挨拶、汚真など)
    良い曲なんですけどね…
    13.チーム8推し
    沢山不透明な所があり、コールの一体感は現在ない。しかし、公演を重ねるにつれ育つ曲になると感じた。
    (ガヤが全部発表されていないため)
    新妻さん、ひいちゃんのコール『ひーひーさせちゃうぞ!』の意味が知りたいです。
    MC
    14.一生の間に何人と出逢えるのだろう
    ひだあや伴奏。これまたあやかコールが素晴らしかった。
    《アンコール》
    15.僕達は戦わない
    よこちゃんバージョン。劇場では、横山結衣が振り付けしたバージョンの方が絶対的に良いと思った。ひかるが苦戦したんだろう感出ていましたが…全体的にとても観やすかった。
    パフォーマンス中、ひいちゃんやせりか観ると、何故か安心したのは私だけだっただろうか?
    16.生きることに熱狂を!
    良曲。全ツとか大きな会場でウェーブしたら気持ち良いこと間違いなし!
    MC
    べりんちゃんの作文泣きそうになりました。
    雲の上の様に感じていた選抜。次のAKBシングル表題曲で選抜に選ばれた嬉しさ。でも、ここがスタート地点なんだ!って読んでいたら、途中で噛み、笑いに変えてしまうあたりも流石だなぁと感じた。超選抜の一員として、居なくてはならない存在になるため、憧れのこじはるに追いつき追い越せ!!!
    17.夢へのルート
    またファイボーワイパーのタイミングを一回間違えてしまった。今回は溜める所を勘違いしてしまった。
    18.#好きなんだ※ワンハーフ
    この曲は盛り上がる。エイトのコールをどんどん取り入れたいと思った。
    ひだあや生誕祭 号泣する…終

    #トップリード公演
    #セットリスト

  • お菓子の家店長@生ちゃ
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    【2017.10.31投稿】
    AKB48 チーム8山梨県代表 左伴彩佳

    #チーム8
    #左伴彩佳
    #山梨県代表
    #左伴彩佳の乱
    #左伴彩佳論

    愛称:ひだあや、あやか、レフト等
    ※以下、ひだあやと略称
    チーム8では、歌やダンスといったパフォーマンスではあまり目立てないひだあやだが、これだけはチーム内で負けられないという特技がある。

    それは、ピアノだ!

    その才能を買われ、チーム8のコンサートで初めてピアノを弾いたのはひだあやである。
    当初(山梨ツアーの頃)は緊張から声が震えて、笑顔にもなれなかったと語っている。

    あまり知られていないが、ピアノ以外にも特技と称しているものがある。

    フィギュアスケートである。

    披露する機会に恵まれないものの、ピアノとフィギュアスケートの肩書きをみた時に、お嬢様だと感じてしまう。

    しかし、そんなお嬢様キャラを定着させない程の凄い特技がある。

    強烈な変顔だ!!!

    その強烈な変顔から、ひだあやファンになった方も少なくないだろう。
    なお、ひだあやファンにはレフトフレンズという、もう一つの肩書きがある。

    755等で語尾にレフトフレンズと付いている方は、ひだあやファンという意味合いになる。

    私事ではあるが、チーム8の新公演にどうしても行きたく、初当選したのがひだあや生誕祭であった。

    ひだあやを純粋に応援するファンには、申し訳なく思っていたが、私も精一杯ひだあやの生誕祭を祝う気持ちで臨んだ!

    新公演に関してだけ言えば、賛否両論あるだろう。

    しかし私が目にした、新公演ひだあや生誕祭は最高なものだった。

    正直「この涙を君に捧ぐ」では、このパフォーマンスならオリメンとオリメンのファンは激怒するだろうと歌い出しでは感じていた。

    それは、私が大好きな曲の一つでもあるからだろう。

    しかし、その気持ちを払拭される出来事があった…

    全力あやかコール!!!

    劇場から、あやかコールが響き渡る。。。

    ひだあやは感極まり、涙を堪えて歌えなくなっていた…

    その光景を目にした時、「この涙を君に捧ぐ」の歌詞にある通り、もっと君が輝くなら!!!

    あの場に居た誰もが、全力であやかコールをしただろう。

    その光景を肌で感じ、涙で溢れそうになった。

    結論からいうと、レフトフレンズ最高かよ!
    と言いたくなる公演だった。

    関東メンバーで新番組が始まり、だいぶイジられているひだあや。
    変顔だけでなくピアノも披露出来れば、千葉テレビさんもきっと驚くと思っています。

    ひだあやのピアノはずっと聞いていたいと思うほど、心地良い音色である。

    特に「サヨナラの意味」を聞いて欲しい。
    沢山沢山練習していた。
    その努力も何かに繋がって欲しい!
    きっと人それぞれ、色々な想いがあると思う。

    前向きに頑張って生きて行こう!
    何か自分の邪気が浄化されるかの音色で、私は受け止めて聞いている。

    もっとひだあやの魅力が広まって欲しい!

    私は劇場公演で確信した。

    レフトフレンズがある限り、ひだあやはもっと輝ける!!!

  • お菓子の家店長@生ちゃ
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    【2017.12.3投稿】
    AKB48 チーム8宮城県代表 佐藤朱

    #チーム8
    #佐藤朱
    #宮城県代表
    #佐藤朱の乱
    #佐藤朱論

    愛称:あかりん、ジャンボ、バーミリオン等
    ※以下、あかりんと略称
    北海道・東北メンバー最年長であり、まとめ役21歳になるあかりん。キャッチフレーズにもあるように、AKBグループ No.1のテニス少女である。

    きっとあかりんだけであろう。
    チーム8に加入した年、テニスのインターハイに出場するために、AKBグループ総選挙を辞退したのは…

    AKBグループNo.1のテニス少女というのも実証済みである。

    AKB48で言うなれば、あきちゃ(高城亜樹)が初期のテニス少女であったが、島田晴香にテニス対決で敗れ、No.1は島田晴香になっていた。

    番組の企画で、島田晴香VS佐藤朱が実現!

    言うまでもなく、圧倒的にあかりんが勝利した。。。
    インターハイ出場はダテじゃない!
    (島田が中西智代梨に本気でキレた印象が強いが…)

    実はチーム8加入当初、公式ニックネームを迷っていた。
    慣れ親しんだ、あかりんにすべきか?
    あかりぃにすべきか?
    他グループの先輩とニックネームが被ってしまうが、やはり慣れ親しんだあかりんを選んだようだ。

    では、アイドルとしてはどうなのか?

    最初の合宿(通称:10年桜選抜)では、合宿映像を観ただけだが、私はあかりんが選ばれると思っていた。

    第2回合宿(通称:JESUS選抜) 会いたかった公演初日メンバーオーディションでは、合宿初日に参加出来なかったというハンデがありながらも、かなりの高評価を得ていた。

    そのため第3回合宿でなんとしても11人の枠に入りたかったのであろう。2代目メンバーからのプレッシャーを跳ね除けクラスメイト役で選ばれた。

    汚真選抜(10人選抜)には北海道・東北メンバー全7人中4人が選ばれている。その中に入れなかったものの、それらのメンバーを引っ張るあかりんを含め、北海道・東北メンバーのパフォーマンスは、エリア最強の呼び声が高い!!!

    そのためか、北海道・東北メンバーのパフォーマンスにはいつも驚かされる!
    是非とも超選抜と呼ばれる方々に拝見して欲しいものです。

    最近の全国ツアー(宮城、青森)では、ピアノ演奏も披露している。

    チーム8でピアノ演奏を披露するメンバーは多いが、あかりんのピアノ演奏は負けていない。

    決して、地元開催の為に練習した付け焼き刃ではないという事を強く言いたい!

    私的感覚だが、長期間に渡る練習の賜物だと感じた。

    被災地訪問活動で、地元宮城県にメンバーが訪れる事がある。

    復興テーマソングになっている『掌が語ること』という曲を、宮城ツアーにてあかりん生演奏で聞いた。

    言葉だけでなく、音色からも伝わるあかりんの想いに涙した。

    この曲を弾かせたら、あかりんの右に出る人はいないとさえ感じた。

    それ程、素晴らしい演奏であった。

    また、北海道・東北メンバーで、戦隊モノのMCをする事がある。
    あかりんは、アカロスという悪役になっている。

    あかりんは、メンバーがやりたくない様な事を率先して行う性格だ。

    例を挙げるなら、昨年の豊洲で行われたエイトの日(8/8)にて、天国野郎という曲を披露した事がある。
    ※現在DVDでも確認できる

    その衣装はバラバラで、メンバー誰しもが可愛い衣装、色気のある衣装を着たい中、あかりんは、『何でも良い。残りモノ着る。』と言うのだから驚きだ!

    その結果、ヘルメットを被り工事現場の仮装衣装を身にまとうパフォーマンスとなった。

    あかりんの本心はこうだ!!!
    『他のメンバーが輝くなら、私はなんだって着るし、損だと言われる役回りもする。』

    言葉の裏に、深いメンバー愛を感じる。

    だから、アカロスという悪役にも徹したのであろう。
    ※Siriと戦っていたのも忘れられない。

    先日の秋田ツアーでも、北海道・東北メンバーの戦隊モノMCがあった。
    あかりんが北海道・東北メンバー(レンジャー)を全て倒してしまった。

    しかし、世界を制す裏ボスが登場したのだ。
    通称:セカシモこと、世界の下青木である。
    (鹿児島県代表:下青木香鈴)

    話が逸れてしまうが、世界の下青木に爆笑した事は、言うまでもない。。。

    そして新たな分野、プロレスにも挑戦している。チーム8からは、3人挑戦しているがその1人である。あと2人は、神奈川県代表:小田えりな(ディーバ)と、先日卒業発表した高知県代表:廣瀬なつき(カツオ)である。

    チーム8メンバー3人とも凄く強かった。

    その中でもあかりんは、現在AKBG1の高身長(歴代のAKBメンバーでも第2位と言われる)を持ち、テニスで鍛えた身体能力を武器に、圧巻の5人抜きをしたのが印象的だ。

    おそらく、AKBGで1番強いのはジャンボなんじゃ…???
    と、感じた人も少なくない筈!!!

    きっと誰よりも練習したのだろう。
    彼女の性格と、結果を見れば想像できる。

    先月11月にあかりんの誕生日があった。

    いつも通りにshowroom配信をした。
    するとどうだろう???

    タワーが立つ立つ!!!

    歴代最高タワー数100本超えの記録を持つshowroomの女王、大西桃香には及ばなかったものの、80本超えという驚きの本数を記録した。

    私の記憶なので定かではないが、おそらく歴代2位のタワーが立ったのではないだろうか???

    そこであかりんは、最初で最後かも知れないワガママをファンに向けて発した!!!

    『私も総選挙にランクインしたい!!!』

    メンバーが輝く為なら、自分を犠牲にする様な彼女が強く言い放ったのだ!!!

    その言葉を待っていた…
    そんなファンも少なくない。

    来年の総選挙は、チーム8からランクインするメンバーがかなり増えるだろう。

    しかし熱狂的チーム8ファン(通称:エイター)は、日本全国を飛び回り応援しているファンが多いため、他のAKBGメンバーに比べ金銭面で圧倒的に不利になるのは、エイターにしか分からない悩みの一つである。

    先日、福島県代表:舞木香純が卒業発表したばかりであるが、チーム8のお姉さんメンバーに当たる彼女が総選挙ランカーになったら、新たな夢へ向かって卒業していったメンバーへ大きなエールを送ることとなるだろう。

    個人の仕事も数多く抱え、大人の色気も増してきた彼女は、もう既に唯一無二の存在であり、間違いなくチーム8を支えて来た1人だ!!!

    チームsmash(あかりんファン)の皆様!
    是非、あかりん仕込みの本気!!
    底力を魅せ付けて下さい!!!

  • お菓子の家店長@生ちゃ
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    【2017.12.31投稿】
    AKB48 チーム8山口県代表 下尾みう

    #チーム8
    #下尾みう
    #山口県代表
    #下尾みうの乱
    #下尾みう論

    愛称:下尾、みう、みうちゃん、GEO等
    ※以下、下尾と略称
    私が初めて下尾を観た時、本当に中学生なの?と思った程、大人っぽい下尾。
    顔立ちも綺麗でモデルの様な16歳だ。

    衣装図鑑にも選抜される程スタイルも良い彼女だが、現在でもMCをさせれば超天然さが爆発している。

    チーム8を知らない人からすると、こんなに凄い子も居るの?と思わせる程、ダンスパフォーマンスが凄い!

    倉野尾成美のソロコンサートでは、鳥取県代表 中野郁海と共に、バックダンサーを務めた程だ!

    キャッチフレーズにもあるように、下を見ず上を向いてマイペースに頑張っている下尾。

    私は、汚れている真実の10人選抜に、下尾が入ると思っていた。

    憶測だが、おそらく運営側も汚真選抜に下尾を入れるか悩んだ筈だ。

    何かが足りなかった。。。

    その理由の一つに、誰にも負けたくないといった闘争心や、気持ちが上手く伝わっていなかった事だったのではないかと思われる。

    悔しかっただろう…

    下尾ファンからすると、実はかなりポジティブである事も、彼女の魅力の1つだろう。

    凄くファン想い、そしてメンバー想いでもある下尾。

    2代目福岡県代表 吉田華恋が1周年でお披露目されて以降、吉田華恋と一番最初に仲良くなったのは下尾である。

    2人でピュアーズというコンビも結成しているぐらいだ。

    お隣県と言えば隣なので、仲良くなり易い状況だったのかもしれない。

    コンビと言えば、鹿児島県代表 下青木香鈴とも凸凹コンビというのを結成している。
    (凸+凹=8)

    これは薩長同盟からなぞられ、本当に仲が良いメンバーであった事から、TVにも2人の写真が使われた事もある。

    2人の絆を強くしたのは、薩長同盟の歴史からくるものもあると思うと、素敵だと感じてしまう。

    あまり知られていないチーム8メンバーかも知れない。

    まぁ…この2人にパフォーマンスさせたら、超選抜様達も驚くでしょう。。。

    そして今紹介した3人は、全員新チームA兼任になる。

    チーム8は、べりんちゃん、ゆいゆい、ひじり、つむぎ、くれにゃん、ことねだけがチームA兼任した訳じゃない事を証明する絶好の機会になったと私は思っている。

    10月に行われた、福島イベントに行った際も下尾ファンは沢山居りました。

    きっと下尾の魅力は広まっている筈!

    そして何を隠そう、下尾はトップリード公演(現在のチーム8公演)でセンターをしている。

    トップリードさんがセンターを3人決める際、2人共通して選んだのが京都府代表 太田奈緒だった。新妻さんが選んだのは、神奈川県代表 小田えりなだった。和賀さんが選んだのは、下尾みうだったという経緯がある。

    和賀さんが選んだ理由は一言

    『下尾、みつかれ!!!』

    和賀さんの全ての想いが此処にある。

    パフォーマンスを披露すれば表現力豊かで、スタイル良し、性格良し、言うことなし!
    と…言われる程の実力者でもある。

    何故埋もれている?
    そう問われれば、チーム8が凄いから!
    としか言えない。

    それだけ、チーム8が最強で最高のチームなんです!!!

    私は偶然にも、トップリード公演の下尾センター初日に入れた。

    正直、圧巻だった。。。

    下尾はセンターになると、こんなにも輝くのか!!!

    一言で纏めるなら、これが全てだ!

    まだ観た事の無い方には、是非下尾センターの公演を観て頂きたい!

    私が想像していた、下尾のセンターをはるかに凌駕していた。

    チーム8には、私も居る!!!

    そんな心の叫びが聞こえてきそうな程、パフォーマンスが圧巻だったのだ。

    公演曲の二曲目『Reborn』では
    下尾の気持ちやら感情やらを勝手に感じ取り、私は泣いた。。。

    今の下尾に『Reborn』という曲は、自分の曲なのか?と勘違いさせる程、私には響いていた。

    一転して、公演曲の六曲目ユニット曲の『涙に沈む太陽』では、彼女の表現力に魅了されていた。

    私が入った公演では、埼玉県代表 高橋彩音と、石川県代表 平野ひかるの3人ユニットだった。

    2人を引っ張る様な、リーダー質もそこでは魅せられた。

    『涙に沈む太陽』という曲は、もう飽きた。
    色気がなきゃ成り立たない曲。盛り上がれないからつまらない。等々…

    そんな事を思っている人には特にオススメです!!!

    衣装も黒色で新鮮さを感じ、今迄にない『涙に沈む太陽』を観れます!!!

    同じ時期に加入し同い年の小栗有以は、超選抜を定着させ、今ではセンターバックまで押し上がって来た。

    チーム8が広まっているといった嬉しい気持ちがある反面、何処かに悔しい気持ちもあるのだろう。

    センター公演を務め上げる事で、その悔しい気持ちを払拭しているのも勝手に感じていた。

    昨日の755では、青森県代表 横山結衣がこんな発言をしている。

    今日思ったこと
    チーム8やっぱりダンスほんと上手いんだよね
    どのグループと比べても全然上手

    これは1月13日に開催されるチーム8選抜コンサート〜僕たちは熱狂する〜を指す言葉と感じ取っている。

    汚真メンバー10人に加え、べりんちゃん、ゆいゆい、セカシモ等、錚々たる16人だ!

    そしてその中に下尾もいる。

    成人メンバーと重なっているメンバーがいない事から、おだえり、しおり、桃香等は外されたと感じた。

    今回の選抜はダンス選抜という括りでの16人だ!

    この事から、たなお、くれにゃんはお手伝いに回ったのであろう。

    コンサートが楽しみで仕方がないのだが、チケットを確保出来ていない私は、きっとライブビューイングで釘付けになるだろう。。。

    オリジナル汚真に負けるな!

    チャンスはふとした瞬間に訪れる!!

    沢山悔しい思いもして来たんだ!!!

    下尾、みつかれ!!!!!!

  • お菓子の家店長@生ちゃ
    お菓子の家店長@生ちゃお菓子の家店長@生ちゃ

    AKB48チーム8選抜コンサート
    ~僕たちは熱狂する~
    【全曲レポート①】
    TOKYO DOME CITY HALL 1月13日(土)

    前説の後、ギターを探すくれにゃん。
    あれ???どこかで観たことあるぞ…
    自分のギターが前から登場

    前座1 ハッピーエンド 長久玲奈ギター弾き語り
    この歌もくれにゃんに取って凄く大切な曲。チーム8以外で初選抜した曲。独特の世界観で、心が浄化された。

    前座2 炎上路線 太田奈緒、長久玲奈
    今回は、たなおの衣装で直ぐに分かったぜ!
    あきちゃの衣装だからな!!!

    M00 overture → 中野郁海新年挨拶

    M01 UZA(横山ver.)
    オープニングがカッコイイ事!!!
    久々に鳥肌立った!いきなり横山ver.かよ!
    細かいところまで揃っていて感動した。

    M02 Don’t look back
    自分達の曲じゃないのに、こんな揃う事ある?ってぐらいの、呼吸もピッタリ!

    M03 Escape
    16人ver.は、チーム8で初だろう。
    完成度高いですよ。今のSKEさんに、ここまで揃えられるのか気になりますね。

    M04 Must be now(☆倉野尾)
    ダンスナンバー続け過ぎやろ?
    AKBGのダンス最高レベルをこんなに続けられるチームが他にあるのか?

    中野\In your position set!/
    え…まだ行くの???
    と、思ったら…
    「いや、ちょっと待って.....」 イントロで終了→一旦休憩→仕切り直し 横山「最初のブロックでこんなに汗かくことあります??」
    \In your position set!/

    M05 Beginner
    結局あまり休まず、君達は出来るんだね。
    観ていたこちらまで、息苦しくなった。
    でも、清々しいんだ。君達は凄過ぎる!

    MC1
    自己紹介「全身を使って2018年の約束」
    宮里莉羅 今年は可愛いユニットができるように頑張ります
    濵咲友菜 今年は面白くなれるようになる
    中野郁海 静かにする
    永野芹佳 今年も日焼けしません
    本田仁美 髪を伸ばす
    横山結衣 今年は5曲以上(振りを)作る
    山田菜々美 今年は山田推しのみんなを幸せにするで
    佐藤七海 ぶりっ子を忘れない
    倉野尾成美 かわいくなる
    横道侑里 横道じゃんけん?
    小栗有以 初心を忘れないこと
    谷川聖 ブログをたくさん書く
    下尾みう 体を柔らかくして体力をつけてファンの方を魅了する
    岡部麟 茨城でたくさんイベントをする
    下青木香鈴 身長を伸ばす
    坂口渚沙 飛躍しまくりの年に

    M06 右足エビデンス(☆中野 BD本田 濱 永野 宮里)
    ひぃちゃんとせりかが、本物のプロダンサーかと思った。そのくらいBDもガチだった!
    いくみの表現力進化が止まらない!

    M07 Lost the way(増田→横山 宮澤→横道 梅田→佐藤七海 秋元→倉野尾)
    汚真選抜の4人で披露は贅沢過ぎる!
    ななみんと、横道が躍動していたね!
    完成度高すぎて、誰の曲だったか分からなくなったよ。
    でもまた、DiVAが聴きたくなった!!!

    M08 思い出以上(☆小栗 谷川 坂口)
    え…この3人でやるの?
    全く想像できなかった!隠れポン○ツ三姉妹と名付けたい。しかし私は知っている。
    彼女達のパフォーマンスが凄い事を!
    ギャップにやられちゃうね!

    チーム8(中略)イリュージョンショースタート

    M09 奇跡は間に合わない(☆山田 本田 宮里)
    山田ファンからは、待望の曲だったそうだね。宮澤佐江ファンから山田ファンになった人も少なくないのかな?
    でも、やっぱりひぃちゃんのパフォーマンスに目が行ってしまった。。。
    きっと…
    #推しフィルター

    M10 週末Not yet(北原→太田 横山→ 下尾 大島→岡部 指原→倉野尾)
    今回のセトリにノイエ入っているなんて思っていなかったから、高まってしまった。
    たなお、ここぞとばかり生き生き!
    なるちゃん居るやん!何故、優子ポジじゃなかったんだって…ただ、優子ポジのなるちゃん観たいだけの私。
    #推しフィルター

    続く②

  • お菓子の家店長@生ちゃ
    お菓子の家店長@生ちゃお菓子の家店長@生ちゃ

    AKB48チーム8選抜コンサート
    ~僕たちは熱狂する~
    【全曲レポート ②】
    #チーム8 #僕たちは熱狂する

    M11 エンドロール(大島→永野 梅田→坂口 野呂→下青木 松原→濱)
    やっぱりこの曲は2人ver.が好き。
    2人のシンクロが観て楽しい曲という、フィルターがある。せりかとかりんで、また次観たい!

    M12 赤いピンヒールとプロフェッサー(☆小栗 BD中野 横道 山田 横山)
    ゆいゆい、また珠理奈ポジ?挑戦状?
    オリジナルの世界観を良い意味で完全にぶち壊した。
    一言で纏めよう…可愛い!!!

    MC2
    岡部「おかロスなのだ~」
    TDC戦隊ゴーヤハイサイレンジャー5 宮里莉羅、倉野尾成美、本田仁美、下尾みう、太田奈緒

    M13 僕たちは戦わない(横山ver. ☆横山 中野)
    衣装でMC2中に来る!って思った曲。
    横山ver.カッケーー!!!
    チーム8の曲にしよう!!!
    今年は横山ver.5曲作る宣言!
    期待しちゃう。

    M14 RIVER(☆横道) →横道のタップダンス→横山\AKB~!/
    久々の横道タップ&センター
    君のスタミナは無限なのか???

    MC3
    テーマ 熱狂していると感じること
    小栗有以「動物タワーゲームって言うアプリにはまってます」
    濵咲友菜「さっきその話しててんけど、この子もうそのアプリ、消してます」

    M15 Birth
    久しぶりの披露!!!
    きっとこの曲を待っていたエイターも少なくない筈!!!
    あーー現地で観たかった!!!

    M16 今、Happy → 撮影タイム
    この曲ですら、ダンス上手い。なんなんだよチーム8!好き過ぎる!!!

    MC4


    M17 汚れている真実
    お披露目以来3年ぶりTDCオリメンでの披露は、私を含め楽しみにしていた方が多かった筈!!!
    オリメン汚真何が凄いって、2列目ですら寸分の狂いもないパフォーマンス!!!
    10人が1つの曲を作った完成度の高さ。
    これが汚真選抜なんだよ!!!
    ずっと観たかった!!!
    ただ、オリジナル衣装で披露して欲しかった。そこだけ残念。

    M18 思春期のアドレナリン(☆倉野尾)
    M19 星空を君に(☆小栗 坂口)
    M20 制服の羽根
    M21 夢へのルート(☆山田)
    M22 生きることに熱狂を!

    オリメンがセンターの上、選抜メンバーなので、パフォーマンスが凄かった。やっぱりチーム8が最高だった!!!

    本編終了

    EN1 野蛮な求愛(☆中野 横山 山田 本田 宮里 横道 下青木 下尾)
    初披露曲!!!
    この曲選抜のいくみ、横ちゃんは固より、フロントにはやっぱり #本田仁美 様しかおらんかったでしょう!!!うん。うん。
    嬉しくなったよ!!! はい…
    #推しフィルター
    MVだと、その難しさはよく分からなかったが、この曲とてつもなく難しい曲なんですね。てか、この短期間に出来るの?
    もーー…チーム8の曲にしましょうよ!
    きっと他のチームで披露することが難しいでしょう。私の中で、今回披露したメンバーがオリメンと認定したいと思います。

    EN2 挨拶から始めよう
    なるちゃんの調子が著しく可笑しいと察知出来たのはこの時だった。正直、初めから調子が良さそうではなかったが…凄いパフォーマンスするんすよねー…

    EN3 ポニーテールとシュシュ(長久玲奈アコギ伴奏) →なんだかグダグタ。お願いだからイヤモニつけてあげて。
    755で本人にも引用されたが、フライングしたおくん発生!!!
    今回の唯一オチ曲になったかな?
    面白かったからOK!!!

    EN4 365日の紙飛行機(歌い出し 小栗 落ちサビ 岡部 太田奈緒ピアノ伴奏)
    ゆいゆいの歌い出しは心配でドキドキだった。でも、本当に上手になったね!!!
    そして、べりんちゃんのソロが素晴らしかった。感動したよ。

    EN5 47の素敵な街へ(フルver.)
    →山田マイク切れてて\ひょうご~↑/が聞こえず

    なるちゃん足引きずっていたけれど、大丈夫だったのだろうか?U-17コンも出演したみたいなので、心配には及ばないのであろうが…

    全編終了

  • お菓子の家店長@生ちゃ
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    【2018.2.17投稿】
    AKB48 チーム8東京都代表 小栗有以①

    #チーム8
    #小栗有以
    #東京都代表
    #小栗有以の乱
    #小栗有以論

    愛称:ゆいゆい、ゆいちゃん、マロンちゃん、2万年ちゃん等
    ※以下、ゆいゆいと略称
    独特の世界観(ゆいゆいワールド)で、奇抜な笑いを取り、時には全てをゆいゆいの世界観にしてしまう程、強烈で憎めない発言をしてしまうゆいゆい。

    その愛らしい表情で、幾人もの人が虜になったのだろう…

    彼女を語るには文字だけでは伝えられない程、そんな簡単に今の地位まで到達できていないと私は思っている。

    今となっては、専属モデルなどもこなし、次世代エースや時期センターなどと囃し立てられているが、彼女のことはそんな簡単に語れないし、語って欲しくない。

    チーム8のメンバーは皆そうだが、47人それぞれに物語があり、安易に語れる様なメンバーではない。特にゆいゆいは簡単に語ってはいけない人物であると、私は思っている。

    先般、古参エイターに読んで頂く様な文面でない事を謝罪したい。

    #大西桃香論
    並みの #超長文 になってしまうだろう。
    お時間がある時に読んで頂ければと思う。

    それではチーム8に加入してから、これまでのゆいゆいを簡単ではあるが振り返りたい。

    一年目
    三人兄弟の末っ子で、小学二年生の時からヒップホップを習っていたからか、歌って踊る事が大好きだったゆいゆい。祖母の勧めもありチーム8に応募した。加入当初は最年少の中一組。以前も述べたかと思うが、私が初めてチーム8に興味を持ったキッカケが、小栗有以と同い年である本田仁美とのイタズラコンビだ。

    何故私が興味を持ったかというと、チーム8に先輩後輩はない。その中で、年長組にイタズラを仕掛ける彼女達は絶対に大物になると思っていたからである。

    それに、スポンサーが世界のTOYOTA様ですからね!

    そして第1回目の合宿がやって来る。
    通称:10年桜選抜だ。

    2周年コンサートでも発言しているが、当時中学一年生の彼女にとって、英語が読めない為に母音が分からずヴォイストレーニングに置いていかれたそうだ。

    しかしこれは表面上の話だけで、本音はもっと楽しくアイドルとして活動したかったのだと思う。

    だから、本気でメンバーと喧嘩をした。
    周りは疲れてピリピリしていたと語った事もある。

    各都道府県の代表という看板を背負ったチーム8の意識の高さを、目の当たりにした瞬間だったのだろう。

    この合宿で仲の良かった本田仁美は選抜入り。

    初めてライバルだった事に気付かされたのではないだろうか?

    きっとこの頃から、ゆいゆいの意識は変わって行った。

    12月から全国ツアーが始まるも、中々16人メンバーに呼ばれず悔しい日々を過ごしただろう。

    そう…小栗有以の一年目は、チーム8の16人選抜に入れる様な存在ではなかった。

    そして1周年記念特別公演が、東京(TDC)で開かれる事が決定した。

    発表された鳥取ツアーにも、現場に姿はなかった。。。

    喜びも束の間、悲劇がやって来る。

    通称:汚真選抜(10人選抜)

    そこでもまた本田仁美が選ばれた。
    同世代が選ばられる中で選抜落ち。
    本田仁美は、汚真選抜最年少だった。

    ここで心無い言葉がゆいゆいに襲いかかる。
    『なんであの子が東京都代表なの?』
    『東京ならもっと可愛い子いるでしょ?』

    当時中学生のゆいゆいからすると、考えただけでも押し潰されそうになる程の批判だろう。

    後で知った事だが、そんな心無い言葉さえも全て受け止め、大粒の涙を流しながら時間さえあれば自主練習に明け暮れていたという。

    勿論AKBグループにいる以上、自主練習など当たり前だと思っている方も多いと思う。

    私個人的な考えだが、ゆいゆいが練習してきた自主練習の量は、他を圧倒する程違うと思っている。

    さらに美容にまで、睡眠を削りながらも時間をかけて気遣っている。

    きっと夏合宿以降からだろう。
    このままでは、メンバーに置いて行かれる。

    ゆいゆいの母が手紙に述べていたが、自主練習を辞めさせないと、自宅ではチーム8の事しか考えておらず、ずっと踊っているそうだ。
    そのモチベーションの維持と、意識の高さには脱帽だ。

    1周年記念特別公演東京(TDC)

    結果、大成功に終わった。

    しかし大成功に終わっただけではない。
    ゆいゆいの存在感が、エイターだけでなく周囲の関係者にも強烈に印象付けた。

    汚真選抜(10人選抜)に引けを取らない存在感だった。

    きっと関係者の頭を悩ませただろう…

    しかしそこでも、ゆいゆいは悔しかったと思う。アンコールの時に、汚真メンバーだけはオリジナルの衣装だったからだ。

    東京都代表はゆいゆいなのに…

    二年目
    身長が伸びて垢抜けてきた…
    この頃から身長が伸びるのと比例して、ゆいゆいは爆発的にファンが増えていった。

    チーム8として2回目の総選挙。
    チーム8エリア別として、初めて755が開設された。リアルタイムでできるSNSは初である。

    何を隠そう私が初めて755で引用されたのは、ゆいゆいである。本田仁美のエケペディアにも紹介されている。

    当時のゆいゆいは、755コメントを沢山引用していた。しかしその当時は引用システムがなかったため、わざわざコピーして貼り付けてからコメントを返していたのだ。

    今思えば、その必死な姿に胸が熱くなる。

    だから人気も上がっていったと思う。

    あんロケという番組でのゆいゆい名言集も、その一つだろう。

    ここでも一皮剥けたゆいゆいがいた。
    本当の自分を出す事が出来た。

    きっと本当に楽しかったのだろうし、楽しんで良いのだ!と感じ取れたのが、あんロケだったのではないだろうか?

    そのあんロケで、山田菜々美はきっと私の事が嫌いだと…泣きながら打ち明けた事もあった。

    山田菜々美、中野郁海、坂口渚沙といったAKB他のチームに兼任しているメンバーはどんどん選抜に入っていく。

    蟠りはなくなった。山田菜々美もどのように接してよいか分からなかっただけであった。

    だからチーム8をもっと好きになれたのではないだろうか?

    今では、山栗(山田と小栗)というコンビ名もあるぐらいだ。

    劇場での特別公演・岩本輝雄「青春はまだ終わらない」にチーム8からは1名のみ初日メンバーに選出され、他チームの先輩たちと共に舞台に立った。

    私はこの当時から、ゆいゆいはパフォーマンスでは勝負せず、可愛さで人気を得るタイプだと勝手に思い込んでしまっていた。

    第2回目の合宿
    通称:JESUS選抜
    果敢にフロントに挑戦したが、歌唱、ダンス共に平均値を下回り、選抜落ちした。

    やはり、パフォーマンスでは勝負できないのか?

    2年目最後の日、沖縄県で記念コンサートが開催されていた。

    この時からだろう。

    坂口渚沙、小栗有以、倉野尾成美
    3人セットで運営側も推し始めた。

    後にチーム8三銃士や、チーム8の3大エースなどと呼ばれる様になる。

  • お菓子の家店長@生ちゃ
    お菓子の家店長@生ちゃお菓子の家店長@生ちゃ

    【2018.2.17投稿】
    AKB48 チーム8東京都代表 小栗有以②

    #小栗有以

    三年目
    涙に濡れた二年目最後の夜が明け、3周年記念コンサートを続けて沖縄県で開催していた。

    ここでは1周年コンサートに続き、汚真メンバーがオリジナルの衣装で圧巻のパフォーマンスを披露していた。

    その次の曲、君はメロディーでセンターを任されていたゆいゆい。

    私的感覚だが、この当時は物足りなさしかなかった。

    しかし、新曲披露『夢へのルート』でセンター山田菜々美の脇に立った2人は、倉野尾成美とゆいゆいだった。

    フロントに立ったゆいゆいは、今までにない程の輝きを放っていた!

    その輝きは、今後チーム8でフロント以外には考えられないと思う程だった。

    選抜総選挙で、倉野尾成美、坂口渚沙といったチーム8三銃士と呼ばれるゆいゆい以外の2人がランクインした。

    総選挙ランクインは逃したもののこの年、小栗有以の大躍進が始まった。

    46thシングル『ハイテンション』でシングル表題曲選抜メンバーに初めて選ばれる。

    この時、汚真メンバー以外からこんなにも早くチーム8でAKBの表題曲に選抜されるとは、思っていなかったのが本音である。

    話は逸れるが、本田仁美はゆいゆいが1番のライバルであったのだと、この時気がついたのだ。。。

    そしてそのカップリング、ハッピーエンドでセンターにもなった。

    れなっち総選挙で1位に輝いたからだ。

    リアルタイムでれなっち総選挙の発表を観ていたが、ゆいゆいが1位になった瞬間、私は大喜びしたのを覚えている。

    ハッピーエンドの振り付けは、ゆいゆいキャッチフレーズにある、とっちゃうとっちゃうがサビにある。

    正にゆいゆいの曲と言っても過言ではない。

    小栗有以の躍進は、まだ終わらない。

    チーム8EASTの楽曲でも、坂口渚沙と共にセンターとなった。

    その存在感と、爆発的人気は止まらなかった。

    そしてリクエストアワーの投票期間となった。showroomでゆいゆいは、ファンとコミュニケーションを取っていた。

    『何に投票すれば良い?』
    『ハッピーエンドに投票するね』

    しかし、ゆいゆいは
    『47が良い!!!』

    正直、私は耳を疑った。

    自分のセンター曲もあるのに、センターでもフロントメンバーでもない『47の素敵な街へ』が良いと発言したのだ。

    『本当に良いの???』
    そんな発言が飛び交う。

    歌っていて楽しい。県名も言えますからね。

    この発言で、本気で47街は1位を目指せると思えた。

    そして何よりも、チーム8への愛の深さを感じた。本当にチーム8が好きなんだ!

    先程述べたチーム8三銃士等呼ばれる、坂口渚沙、小栗有以、倉野尾成美のソロコンサートが年明けに開催された。

    チーム8の初陣を飾ったゆいゆいのソロコンサートは、洗脳ライブだったと私は思う。

    曲中無限に…
    『とっちゃうとっちゃうとっちゃうとっちゃうとっちゃう』『ゆいゆいゆいゆいゆいゆいゆいゆいゆいゆい』…

    現地で参加された方は、ゆいゆい以外推せなくなってしまう、ゆいゆいワールドに洗脳されただろう。。。

    セットリストも指原莉乃が協力し、唯一無二のソロコンサートとなった。

    そしてリクエストアワーと続く

    結果2位となった。

    メンバーの多くが大粒の涙を流しながらのパフォーマンスとなった。小栗有以も、その中の1人だった。

    しかしその中で、何故か清々しさも感じ取れた。きっとゆいゆいに、後悔はなかったのだろう。。。

    続くシングル『シュートサイン』にも連続して選抜入り。その中の『アクシデント中』にも選抜入りしているが、坂道AKB『誰のことを一番 愛してる?』に、チーム8で唯一参加している。

    坂道AKBのMVを観た時、ゆいゆいの必死さが伝わり、私は感動していた。

    チーム8を背負っている。どのチームにも負けちゃいけない。その覚悟を感じられた。

    横山総監督はんなり相談室にてゆいゆいは、どうやってチーム8をアピールしよう?音楽番組ではチーム8をアピールすると決めていた。

    本当にチーム8が好きだよね?

    超選抜にまで知られている程だった…

    ライバル心もありながら、成長しているチームなので、本当にチーム8で良かったと思っていると発言した。

    第3回目の合宿では、ヒロイン役に立候補
    楽曲でいうセンターポジションである。
    正直私は、チーム8のレベルの高さに魅力された。

    ゆいゆいは選ばれなかった。

    しかし、その挑戦する気持ちが応援したくなるし、何より戦っている彼女はカッコイイ!!!

  • お菓子の家店長@生ちゃ
    お菓子の家店長@生ちゃお菓子の家店長@生ちゃ

    【2018.2.17投稿】
    AKB48 チーム8東京都代表 小栗有以③

    #小栗有以

    四年目
    チーム8メンバーの卒業が相次ぐ中、ゆいゆいはチーム8の顔となっていた。

    そして選抜総選挙でのランクインは間違いないとされていた。

    結果、51位

    アンダーぐらいまで行くかもと思っていた。
    しかし総選挙は、そんなに甘くなかった。

    音ゲーグラビアでは、新人の大分県代表 山田杏華ちゃんと他を引き離し勝ち取った。

    2人を表現するならば、天使以外の言葉がみつからない。

    実はチーム8内のガチ対決で、このように勝ち取ったのはこの時が初だったのではないだろうか?

    続くシングル『11月のアンクレット』では、センターバックのポジションにまでなっていた。

    パフォーマンスの成長スピードも、人気が上がっていくと共に増していた。

    カップリングの「法定速度と優越感」でもセンターとなっていた。

    そして、アイドルサイボーグ渡辺麻友の後継者として指名されたゆいゆい。

    この事が逆に、沢山の人から叩かれる様になったのではないだろうか?

    ファンが増える事に比例して、アンチも増えるので良い傾向だと私は感じていた。

    そして組閣が行われ、チーム8メンバーはAKB4の他グループと全員が兼任する事となった。

    そこでゆいゆいは、爆弾発言を残した。

    チーム8の凄さを見せ付けてあげましょう!

    表面にはとりだたされていないが、この発言からチーム8が最強で最高のチームであること。

    そしてゆいゆい以外にも、チーム8には凄いメンバーが沢山いる!!!

    他チーム、他メンバーへの戦線布告!

    そう伝えたかったと私は勝手に解釈し、感動していた。

    年明け、チーム8ダンス選抜コンサートが行われた。

    汚真メンバーは、結成当初から比にならない程の成長を魅せていた!

    そんな中でも、ゆいゆいのパフォーマンスは輝いていた。

    正直、度肝ぬかれました。

    パフォーマンスで勝負しないなんて思っていた自分が、残念で仕方なかった!

    ゆいゆいのパフォーマンスは、汚真メンバーに引けを取らないものだった。

    成長スピードで言えば、ゆいゆいが一番なのだとこの時感じた。

    立て続けに、フレッシュコンサート

    AKBグループの次世代エースが集まった。

    チーム8メンバーは、他のエース達を圧倒していた。

    だから纏まりがない様に感じたし、物足りなさも感じた。

    他のエース達が悪かったとも思えなかった。

    私的感覚だが、チーム8メンバーのパフォーマンスが凄すぎただけなのかも知れない。

    そのフレッシュコンサートを先導していたのは、誰がなんと言おうとチーム8メンバーであり、センターの小栗有以だ!!!

    逆に今では、推されメンバーなどとも言われている。

    ゆいゆいの努力を知ってて、その発言をしているのか???

    冒頭にも述べたが、簡単に今の地位までたどり着いていないんだ!

    NMB山本彩ですら、突然現れた超新星と発言した程だ…

    チーム8結成当初、16人の選抜メンバーにも入れなかったなんて話は、古参エイター以外知らないのかもしれない。

    たゆまぬ努力で今の地位にある。

    だからゆいゆいを認めて欲しいし、本当にAKBグループを背負って立つ器だと思っている。

    あまり知られていないが、実は考え方が大人だ。

    トンチンカンな発言ばかり拾われるが、根はしっかりしている。

    まぁ…
    秋田ツアーで新メンバーの名前を間違えたり、会場をどよめかせたこともあるが…

    ゆいゆいだから許されると思ってます。

    最近の話だが、横浜の握手会で関東メンバーのミニライブがあった。

    その中の撮影可能タイム
    楽曲は、となりのバナナ

    大人メンバーが後からわちゃわちゃすることに話は持って行かれるが、私の中で小栗有以と本田仁美が肩を寄せ合い、腰に手を回し2人で歌っている姿が何よりも幸せな気持ちになれた。

    私の原点は、ひぃゆいなんだ!!!
    ライバルであり、仲間なんだ!!!

    そんな2人をもっと観ていたい。。。

    色々な事を書き過ぎて纏まっていないが、ゆいゆいが目指す先がAKBグループのセンターなら、どうしても自力で掴み取らないといけないものがある。

    選抜総選挙で、16人の選抜メンバーに入る事だ!

    これは簡単な事ではないし、票数を上げたところで順位が変わるとも限らない。

    今の選抜総選挙は、それ程迄に難しい。

    急成長をみせ、AKBグループの中心メンバーにまで近づいてきた。

    自分の努力だけでは、開けない扉がある。

    ファンとの絆が、試される時が近づいている。

    自力で勝ち取り、全てを手に入れ、チーム8の凄さを見せ付けてあげましょう!!!

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  • お菓子の家店長@生ちゃ
    お菓子の家店長@生ちゃお菓子の家店長@生ちゃ

    2018年度 チーム8 実績

    チームA キャプテン
    ・・・岡部麟(茨城)
    チームA センター
    ・・・小栗有以(東京)
    チームA 目撃者センター
    ・・・下尾みう(山口)
    チームK センター
    ・・・倉野尾成美(熊本)
    IZ*ONE メンバー
    ・・・本田仁美(栃木)
    U-19 センター
    ・・・坂口渚沙(北海道)
    Mステセンター
    ・・・横山結衣(青森)
    チーム4 手つなセンター
    ・・・永野芹佳(大阪)
    アンナ公演センター
    ・・・谷川聖(秋田)
    アンナ公演センター
    ・・・濱咲友菜(滋賀)
    2019リクアワ1位
    ・・・47街
    47街 センター
    ・・・中野郁海(鳥取)
    歌唱力No. 1決定戦 決勝進出者4名
    ※チーム別最多
    ・・・小田えりな(神奈川)
    ・・・立仙愛理(高知)
    ・・・歌田初夏(愛知)
    ・・・横山結衣(青森)

    これだけでもチーム8の凄さが分かるのに、まだまだ凄いメンバー居ますよ!!!

    汚真メンバー・ショールーム女王・毎日アイドル・グラビア・モデルetc...