takuya nodatakuya noda2015年08月20日 00:31行動した事がきっかけで、海外の方が地域に足を運んだり、家に篭っていたおじいさんが昔を思い出して紹介した場所に訪れたという(思い出の場所だったらしい)報告がちらほら出てきはじめた。 現時点では自己満足。だけど、ポテンシャルはあると考えている。
takuya nodatakuya noda9年前幕末、攘夷論で凝り固まった薩摩は、薩英戦争を経て攘夷不可能と知り、倒幕と維新に大きく舵を切った。今の鹿児島の療法士を取り巻く空気は、世界情勢を理解せず攘夷論を唱えていた当時の薩摩藩と重なる。いつまで保険下で満足のいく働きができるというのか?その理想を国は認めているのか?求めているのか?現実を痛感しないといけない。
takuya nodatakuya noda9年前帰省シーズンを考慮して、お土産記事を手がける。小さな事だが、地域経済に貢献し、不特定多数の人に目的の提案をし、足を運ぶモチベーションのきっかけを作るのもリハビリテーション。11