たかたかぴょんたかたかぴょん 2022.11.29
たかたかぴょんトーク
トーク情報- たかたかぴょん
たかたかぴょん 2022.12.2 #なーみんmail
特番配信見たよ~~ 大阪が舞台なら梅芸に行こーかなー。
興味を引かれる所満載だったが、私たかぴょんは、各キャストの声質ちゅうか、声の音色がそれぞれ有って個性が光ってて皆んな魅力的な声してるなー、さすがオーディションしただけあるなと。声優さんぽい人もいたけど、その声でお芝居が入ってセリフや歌を生で聴けるんだと思うとなんか、そわそわします。皆んな滑舌も話しかたも上手いし。
ずっきーが披露した母音に何でも変換できる技は、かつて劇団四季の『美しい日本語教室』と言うセミナーで私、初めて知りました。セリフや歌詞を観客に届けてこそのミュージカルだから明確にセリフ歌詞を伝える為に母音を意識するとのこと。
そしてそして、お稽古も追い込みだと思いますが、乾燥対策とよき『のど飴』を準備して喉を大切にして下さいね。
幼なじみのルリカちゃんとの描かれかたも楽しみです、どんなタイプの幼なじみかな?大病院の娘と私立校理事長の娘さてさて?。
舞台は生もの毎回同じセリフ動作でも必ず違う、観客も違うわけだし、その反応も違う。一期一会を大切にして伸び伸びとやってください。周年公演休むぐらい素晴らしいラブライブ!の世界に飛びこんだなーみんにエールを届けます、届くといいなー17👏。
- たかたかぴょん
たかたかぴょん #なーみんmail
2022.12.13
有馬公生クン、澤部椿、宮園かをり、そう!なーみんが勧めてくれた『四月は君の嘘』のメイン登場人物だね。私も生田さんが、この原作のミュージカルをやると知って興味を持っていたところ、なーみんからの推し推奨。さっそく映画版、アニメ版を見ました。そして同じく生田さん(かをり役)のミュージカルも見ました。
感の良いなーみんならなぜ私がこんな話しを持ち出したか、察しがついてると思いますが、『四月は、』アニメ、原作に幼なじみの二人の関係性が、また、かをりも幼少期に公生と出会い、人生を大きく変えたエピソードが丁寧に描かれていたね。それを当然知った人達がミュージカルを見にくる。ある程度その想定で作られていたように感じました。
今回のスクールアイドルミュージカル!。ユズハ役はとても演ずるという部分が難しくもあり、やり甲斐のあるものだったんじゃないかな。そして大きな収穫だった。(ここは現在進行形だね。)
体いっぱいにユズハを生きてる、そして出演キャスト、観客、いや会場にいる全ての人に、ユズハとルリカの間には何か強くて深い結びつきがあったんだなと想像させる素敵なお芝居でした。
東京公演も中盤にさしかかり、これから来場される人にまた素敵なラブライブ!の世界を体感させて下さい。私も明日12/13ソワレに体感しにいきます。ではまた👏 - たかたかぴょん
たかたかぴょん #なーみんmail
2022.12.18
なーみんこにちは、怒涛の一週間お疲れ様でした。 私もミュージカル→仕事→ミュージカル→オフ会→仕事→ミュージカル→仕事→B公演と、なーみんほどではないが身体は疲れました。しかし心は元気一杯『喜びありがとー』とマイハートがお礼しとりますです。
昨日も劇場に向かう道すがらスクールアイドルミュージカルの事を思い浮かべ考えていた。もし俺が、ミスズの立場だったら?。2幕目のトアと一緒にとった行動を決断しただろーか?。公開前に相関図、特別配信でもキャラ紹介でも言っていたようにミスズはセンターを諦めていない、いやむしろセンタークラスになり芸能界で成功しなきゃいけないと思っているはず……。そんな状況にいるミスズにとって、これは大きな分かれ道だった。
シチュエーションの違いはあるだろうが、似たような状況で決断をしなくてはいけない事は私達の身近な事でもありそうだ。自分だったらどの道を選んだだろーと。
そんなこととを考えたりもしました。
またユズハとルリカ❗観劇後に二人の幼少期のことに思いを膨らませました。ここからは、私の勝ってな想像とデフォルメですのであしからず。
ユズハは幼いころルリカに何かを助けられた、(支えられた)、ルリカは友人(幼なじみ)として、あたりまえの事をしたまでで気にも止めてない、言われないと思い出さないレベルの事だったと思う。しかしユズハはルリカの人柄、優しさ、この人と一緒に居たい、もっと友だちになりたい!という気持ちがふくらんだ。ルリちゃんと一緒にいたい。でもルリちゃんはあの超進学名門校の理事長の娘、一緒いるには超進学名門校を受験して入りらなくては。そこからユズハの勉強熱心さが始まり、とっても勉強が出来る娘に、でも音楽が大好きで音楽の教科書をいつも持っているような娘だ。と 勝ってにおもいました。
そんなこんな、ことを通勤途中の電車の中、昼休みのフトした時間に浮かんできます。良いミュージカルって、物語って、観た人の心の中で生きつづけるんだよね。それがふわっとよみがえり、あのシーンこんな解釈もあるなーーとかね。そしてまた観たなくなってミュージカルのチケットを買ってしまう。 ぐふふふふ、ミュージカル楽しいね、なーみん。
マイホーム、アットホームのAKBに戻ってきて、アイドル浅井七海ちゃん、アイドルの物語をまた歩みだした七海ちゃんへ、かたわらで応援しながら一緒に過ごさせてもらって、いつも感謝してるね。
ありがとう。
なーみんと12/25お話しできるのが楽しみです。そんなに長く話せないけど(だって完売早かったんだもん)言い訳じゃありません、ありませんよ(笑)。
ではでは楽しみですまた👏🐰。 - たかたかぴょん
たかたかぴょん #なーみんmail
2022.12.20
3時です。おやつの時間です。
行き着けのコンビニでコーヒーと気分によって甘いモノ、小腹を満たすモノなどチョイスしてイートインへ。
昨日いつものルーティーンをしてたら白テーブルに招かざる来訪者が、グレーのまだら模様のミニ蜘蛛君です。いつもなら払うなどして追い払うが、最近はミュージカル効果で心が穏やかです、手で扇いで微風をお越し蜘蛛君の撤退を見送りました。今日のところは此のくらいで見逃してやるぜ!とばかりにです。
さてさて、今日もいつものテーブルへ、今日は少し喉が乾いたしアイスコーヒーにするか、椅子をひき着席、ん?磨かれた白い床タイルに昨日の蜘蛛君、かか形そのままにおせんべいなってました。なんか、せつない!。
普段ならこんな気持ちにかっただろーか?ミュージカル効果か?蜘蛛君は同一人物か?←そこはわからない。
と何気ない出来事をなーみんに報告する私もどうかしてるのか?。ではではまた👏🐰 - たかたかぴょん
たかたかぴょん #なーみんmail
2022.12.25
メリークリスマス、お話し会楽しかったす。
このミュージカル期間で、まーみん推しの方々とお話し出来る機会が増えて、私もなーみんの推し活、ちょっとギアチェンジしようと思いました。来年は大学卒業して名実共に社会人になるし!アイドル活動っうか、このAKBの活動もきっと今年を越える年になる予感がするし、なみなみ隊もパワーを付けて更になーみんを盛り上げたいと思ったからです。 やはり、私の好きなミュージカルでこんな活躍見せてくれたら推すしかないしょ。マジで👏👍。
話しは脱線するけど、レ・ミゼラブル2024.25年度のオールキャストオーディションが発表されたね。そして現帝国劇場で上演が最後となるね。 帝劇には思い出がいっぱいで思い入れもあり、解体されるは悲しいが新帝劇として最新の劇場になるのも楽しみです。
レ・ミゼを2階席で観終わって内扉をくぐるとロビーの大きなステンドグラスのオブジェが目に飛び込んでくるよね。レ・ミゼのラストシーンが昇天するバルジャンルの魂が『誰かを愛することは、神様のお側にいること』と歌い天国の門を皆に迎えられて、くぐる場面だよね。
そう2階席の扉をくぐると教会に有るような、ステンドグラスがまさに目のまえに、そこに!見終わった感動と更に劇場のオブジェ効果で更に強い体験として、心に残ってます。ミュージカルってすごい。
また2階席だと俯瞰で見るのに適してるし、ライティングなんかもよく分かる、床に写るライティングもトリコロールカラーになってたりして1階では見えない部分だよ。
ライティングって言えば、スクールアイドルミュージカルも理事長同士の対峙するシーンなんかもジャベールとバルジャンが対峙するライティングに似てて面白かったし。
おっと脱線がこんな所まで、まーまとめると、なーみん推し活、更に活発にするっうことでした。
なーみんもレ・ミゼのオーディション受けてみれば、良い経験になるのでは?生田さんに会えるかもよ?。冗談抜きで🐰🙌👏。
では、では、またね👏🐰。 - たかたかぴょん
たかたかぴょん #なーみんmail
2023.01.27
いよいよですね。でもきっと終わりじゃない、椿や滝桜の皆んなは、このスクールアイドルミュージカルを見た人の心の中の何処かで、ずーーと生きていますよ。きっと。
私は残念ながら梅芸にはいけずエールだけ大阪方面に飛ばしています。千秋楽前に書いておきたかった事が有りまして、先行解禁されてた『未完成ドリーム』東京公演でCD買って何回も聴いていました、劇場シーンを思い出しながらね。
そしたら、やけに心に刺さるフレーズがありまして、『コトバの一歩前』、伝えてみたい『コトバの一歩前』ここがやけにビンビン刺さるんすわ~~。東京公演のスペシャルステージでも注意しながら聴いてたんだけどライブだと、他が(衣装だったりダンス)が華やかでさらっと流れてしまう。だけどCDでじっくり聴くと『コトバの一歩前』が気になるんよー。そして、歌詞カード見ると、ミライ、スキ、コトバ、がなぜかカタカナ表記なんよ。わざとすね、普通漢字あてるでしょこの単語。
言葉の一歩前って!、様々な感情が沸き上がり、そして脳内で「嬉しい」「悲しい」「楽しい」などのコトバに変換されて口から、発っせられる。嬉しいって言葉に変えちゃうと画一的になっちゃうけど、その時その場面、その人、その人との関係性をもった相手によって何億万通りの嬉しいがあるわけじゃない。その感情が沸き上がったその生の想いを伝えたい。
それが伝えられるのが、ラブライブ!・スクールアイドルミュージカル。言葉であらすじだけ聞いってあの想いは体験できない❗伝わらない。でもその想いを伝えるにはまだ未完成な私たち(のドリーム)、でもミライに進みたい君と一緒に永遠って言ってみたい!
このミュージカルが配信や円盤化する予定がないのは、まず劇場で、この想い、このミュージカルの想いを伝えたいからこその意図だからなのかな。
ミュージカルは自分で、場面をアップにしたりフォーカスしないといけないから、TVと違って、だから何回観ても新たな発見や感動や感嘆が有りますね。ミュージカル面白い‼️。
なーみん,素敵な世界に飛び込んだね❗そして、なーみんを見つけてくれた岸本さんに感謝です。
大千秋楽思いきりやっちゃえなーみん👏👏👏👏👏🐰。 - たかたかぴょん
たかたかぴょん #なーみんmail
2023.2.1
なーみんはAKB劇場ヘ行き、私はBrilliaHallへ、ブロードウェイミュージカル『MEANGIRLS』を見に行きました。オプナイでなーみんと共演してた、チームBullのタロウ役中谷優心さん、ソースケ役村上貴亮さんも出演されてましたよ。
お目当ては、生田さんもそうなんだが、田村芽実さんでした。めいめい❗期待を裏切ならない素晴らしいパフォーマンスでした。いつかはみたい!と思ってた人なんです。初見でした。元ハロプロのアイドル出身で、いまや実力派ミュージカル女優として生田ちゃんともども注目してます。あとなんと言っても、演出、訳詞が、小林香さんですからねー。
内容はアメリカのハイスクールでのスクールカーストや、恋愛のこじれ、マイノリティーへのイジメだったり差別、偏見、が絡み合って展開されています。座長の生田ちゃんが、『わ!歌える』、コゼッ卜時代より上手くなってるって感じた。四月は君の嘘より、歌い上げる曲も多かったから十分堪能したわいな。田村さんも、さすがだった。ロックだった。
ブロードウェイMはテンポが早くてジョークがちりばめられてて、テンポも良く場面転換が、なるほどと思うぐらいスムーズでした。ついて行けたか少し不安です。🍠
しかし大変満足でした。終演後にリピチケを買ってる自分がいましたから。(笑)
スクールアイドルミュージカルですっかりミュージカルヲタのスイッチが入ってしまいました。
脳内で再演して気になった部分を次回またみたいと思います。
では、では、おやすみ野菜。 - たかたかぴょん
たかたかぴょん #なーみんmail 2023.2.14
ちまたでは、バレンタインデーですな。さかのぼる事3日前に私も『MEAN GIRLS』千秋楽前日のソワレ観劇しました。リピチケだったので端っこだったけど5列目ぐらいの下手でみれました。なーみんがモバメで観劇報告してたので、自分の観劇日記てはなく、ここで観劇感想を書きます。
MEAN意地悪な❗GRILS女の子達‼️オープニングから、ジャニスとダミアンがストリーテラー的な司会スタイルで下ネタぶっこんで来る当たり、かなりポップなミュージカルを期待させました。
ケィディはアフリカのケニア育ち、アメリカの高校に行くことになります、アフリカのシーンが正に、LION KINGのサークルオブライフの雑なオマージュでツボ笑いでした。あえての雑感だと思ったけど、草原の草役の人間、釣り竿にひも付けて鳥を飛ばしてるさまなどミュージカルファンはニヤリ笑い間違いなしですな。そして、生ちゃんがセンターど真ん中で腰を少し落とし、足を開き体全身を使って声を響かせ会場全体を劇中に引き込むパワフルな歌唱。アフリカからアメリカへ向かう❗さあ物語が始まるよ~~。オープニングの生ちゃんの歌唱で会場全員がミュージカルの世界に引き込まれましたね最高!
あとLKのオマージュネタで笑ったのは、ケィディがレジーナの部屋に招かれ、レジーナママがあなた新顔ねて言って、カレンが小さなぬいぐるみを両手でかかげ『アフリカから来たの』って一瞬ポーズをとるんだけど、そのぬいぐるみがベビーライオンでLKのラストシーンのパロディーだって、すぐ気がついたよ、吹き出し笑いもんだった。演出の香さんが『GoLions!』をパワーワードにしたいと書いていたので納得です。そんなところやあんなところにジョークや、ギャグ、パロディーがちりばめてある笑えるミュージカルだっだったです。多分全部は拾えなかったと思いますが。
いっぱい面白いシーンはあったのですが、話を進めます。女の子達を体育館に集め、問題を解決しようとする場面なんだけど、壮さんこと、ノーバリー先生がいいこと言います、(壮さん三役がまるで別人でびっくりでした。)そして皆んなに自分の事を懺悔して悪口言った相手に謝罪します。そして女の子達の群衆にダイブ‼️皆がその子を受け止める。 このシーンがアメリカらしーな、キリスト教文化らしーな、と感じました。罪深き愚かな人間が懺悔し、『許し』をもらう。この許せるか、許せないかがキリスト教では、大切だと私は思っていて、右の頬をたたかれたら左の頬を出せ、とか罪を犯したことがない者だけこの女性に石を投げよ、とかの訓戒があるけどまさに、と思ったシーンだったな。ダイブした子を受け止めるのが、『許し』であり、その子を認めるという意味かなーと思っています。
そしてそして、このシーンでジャニスこと芽実ちゃん の『I,d RATHER BE ME』 の歌唱につながります。親友に二回も裏切りられたと思っているジャニスの心の叫びがソウルフルなロックとして会場全体を燃やしていきます。中指立てて私も叫びたくなる熱い場面でした、めいめい凄い‼️。
更に進み、ケィディは数学の大会で優勝、着るスタジャンがウクライナ国旗カラー、初見でここはピンと来ました、『ウクライナと共に』意見が違っても傷つけ合うのはやめよう、戦争反対❗って演出だなっと。
更にケィディはハイスクールイイベントのクライマックスである、クイーンに選ばれる。加冠式のスピーチで、プラチナや、ラインストーンより、私たちは輝いてる、一人一人色や、形、まばたく輝き方は違っても、私は知ってるみんな輝くSTARSってことを、『I SEE STARS』が流れ生ちゃんが、皆んなが歌う、空一面、満天のSTARSが輝く‼️。
素敵でした大感動 ケィディ、ジャニス、レジーナみんなクールだった、最高‼️。
このミュージカル、ミーンガールの教訓が後のジェンダーレス、Metoo運動、ヒラリー・クリントンのガラスの天井スピーチにつながる基地にたったのかなとパンフレットのコラムにありましたが私も同感です。
生田さん、田村さん、どんどん良いミュージカル女優になっていて目が離せませんね。
では、こんなところで、つれづれの観劇日記でした。