山口 玲山口 玲2016年10月07日 00:00今日まさに、こんな感じの事案が… 目標が同じだからと言って、物事の感じ方まで同じ訳ではない。何もかもが画一的な人で構成された組織があるとすれば、それは相互補完が効かない悲しい組織じゃないかな
山口 玲山口 玲8年前中山豪の5gogo反応ありかとさん!こちらこそ、ありがとうございます!以前、会食でお話頂いたおかげで、すごく視界が変わった気がします。また機会を頂けるよう、がんばっていきたいと思います!3
山口 玲山口 玲8年前今日、部署のメンバーと話していて、要約すると、放置されると大きく伸びることがあるという気付き。仕事で使っているスキルではないけれど、小学生低学年で火を使って料理を出来ていたのは、いろいろ放置されたからだよなーと。面倒をよく見るからこそ伸ばせる部分もあるけれど、何もみないから伸ばせる部分もというのは、仕事にも育児にも活かしたいね
山口 玲7年前岡本保朗岡本保朗課題をネガティブに指摘するだけなのか、課題を指摘すると同時に建設的な解決策をセットで出すのか、近いようで180度違います。解決策を自分なりに提示して議論を建設的な方向にもってくのはとても大切なビジネススキルだと思います。ネガティブに指摘して終わるだけなのは単にスキルがないからです。解決策を出して出して能力をあげていきましょう。7043
山口 玲山口 玲7年前ほんとこれ。別にネガティブを言い合ってもプラスは生まれないし、解決案を示せない人の多くは、問題の本質が見えていないから解決案がないわけで、課題提起そのものも役に立たないことが多い。だからイエスマンになってほしいという訳ではなく、チープでもいいから、改善案を出す癖を付けて欲しい。
山口 玲山口 玲7年前ちなみに、ナイスな改善案を出せないけれど、クリティカルな課題認識がある場合は、正直に、ナイスな改善案が無いことは伝えた上で、ブレスト的な話し合いをするようにしています。お互いに改善案の欠片しかない場合、相手の発想をもらうことで、ピースが埋まることがあるからね。だから、こんな改善案を考えたけれどイマイチだったと話すわけです。