クライムカイザーの備忘録〜替え歌&パロディ編〜
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- クラちゃん(聖母:深川麻衣さん 命名)
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さゆりんご軍団長が
言っていた(曲解して)
声を上げない軍団員は
賛成していると・・・
アピールが大事なんだ
人に任せるな
行動しなければ
みんなに伝わらない ♪
りんごはりんごらしくやりたいことをやるだけさ
One of them に成り下がるな
軍団にいる人の数だけ道はある
Goでいいんだ！
さゆりんごマジョリティー♪ - クラちゃん(聖母:深川麻衣さん 命名)
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『SAYURINGO GUNDAN』
ユニット名：さゆりんご軍団
作詞：クライムカイザー
作曲：JUVENILE_OOPARTZ
彼女達は言った芸能界は必ずしもみんな平等とは限らない
彼女達は言ったアイドルには絶対勝者と敗者が存在する
彼女達は言ったその勝者の頂点を目指す者
我々自身そう Top of the idol
彼女達が軍団であり秩序保たれ すぐさまなくなるアイドル界のWar
時は来た彼女達こそ真のアイドル
彼女達の前にひざまずくのは敗者
感謝の言葉 彼女達に乱射
賢者 識者 かけろ拍車
オタ共崇める準備はいいか？
自分を高める運気欲しいか？
さあみんなペンライトを頭上にかかげ
そして今こそ祈れ
恐れるな おののくな
吠えろ(hey) 声あげろ(ho)
その血と魂を今ささげろ
「We are sayuringo gundan.」
ri,n,go ringo
ri,n,go ringo
ri,n,go ringo
「We are sayuringo gundan.」
We live in Nogizaka.
ri,n,go ringo
「We are sayuringo gundan.」
「You believe in new Apple.」
ri,n,go ringo
「We are sayuringo gundan.」
アンチパッカーン ストーカーパッカーン
待機列への割り込み常連者とかいうやつもパッカーン
どんどん褒めるのやめないでくれよ
暴言はくなよ おい にわかファン
リンゴなら そう歴史くつがえす
彼女達こそすなわち Top of the idol
S to the A to the Y to the U.
R to the I to the N to the G to the O.
(「SAYURINGO（さゆりんご）」)
ありがたきこの名を呼んでみよう
SA YU RI N GO
Say天才！(天才！)
まさに天災！(天災！)
Say天才！(天才！)
まさに天災！(天災！)
Say天才！(天才！)
もっともっと叫べー！
恐れるな おののくな
吠えろ 声あげろ
その血と魂を今ささげろ
「We are sayuringo gundan.」
ri,n,go ringo
ri,n,go ringo
ri,n,go ringo
「We are sayuringo gundan.」
We live in Nogizaka.
ri,n,go ringo
「We are sayuringo gundan.」
We believe in new Apple.
ri,n,go ringo
「We are sayuringo gundan.」
ri,n,go ringo
ri,n,go ringo
ri,n,go ringo
「We are sayuringo gundan.」
ri,n,go ringo
ri,n,go ringo
ri,n,go ringo
「We are sayuringo gundan.」 - クラちゃん(聖母:深川麻衣さん 命名)
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『京浜東北線』
握手会の度 電車に乗る
運転しなくて済み 気が楽だから
ホームに着いたら居場所がない
蒲田行きばかりどうして多いのだろう？
窓の景色
おでこをつけながら眺めてた
どこで降りれば
会場に着けるの？
同じような駅のホーム
迷ってる
ドアが開いても
見ているだけで
足は一歩も
動けない
大船到着
京浜東北線 クラちゃん(聖母:深川麻衣さん 命名) クラちゃん(聖母:深川麻衣さん 命名)クラちゃん(聖母:深川麻衣さん 命名) ![投稿画像]()
『乗り遅れた最終電車』
ご ふ ん(５分)
終電に遅れたみたい
ホームには
誰もいなくて
どこへ行ったらいいのかなんて
思いつかなかった
片道切符
手に持ったまま
階段登り
途方に暮れた
全握後の会場は
音も消えたみたいで
頼れる人も
僕には見つからなかった
待機あきらめ
すぐに帰れば
東横線に間に合ったけど
渋谷方面 向かう電車は
もう先に出てしまった
だから
一人きり 歩き始める
来た時と
違う道順
だって今さら追いかけたって
間に合わないよ
カプセルホテル
これから探して
明日 個握で
合流しようクラちゃん(聖母:深川麻衣さん 命名) クラちゃん(聖母:深川麻衣さん 命名)クラちゃん(聖母:深川麻衣さん 命名) ![投稿画像]()
『鶴見川』
君は知ってるかい？
鶴見川って・・・
バクの流域と
言われてるんだよ(言われてるんだよ)
未来へ続く
時の流れに
喜怒哀楽を
のみ込み続ける
「前を向こう」と
促すように
他愛ない話をした
花火大会眺めながら
森永橋 その近くで
過去振り返り 切なくなるよ
哀しさは胸にしまい込んで(しまい込んで)
思い出と距離を置いた(距離を置いた)
ひっそり流れる
そう 目立たない日々
普段 気づいてない
この鶴見川
氾濫の度に
変わり続けた(変わり続けた)
人の暮らしの中で
汚れた水も
溢れた涙も
海へと運ぶよ
それぞれの夢
どこへと向かう？- クラちゃん(聖母:深川麻衣さん 命名)
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『ワカイヒトガイナイ』
長い時間 口を閉ざし
先頭が見えず 入口は陰に隠れてる
誰が叫んでいるのだろう
推しメンの 近所迷惑な連呼
今 お腹は すでに空っぽ
早く 時間が過ぎてしまえばいい
話し相手がいない この待機列
想像よりももっと
退屈だった
徹夜続きで 寝坊して
だけど必死に 駅に走って
忘れ物して 家に戻る
自分のズボラさ 情け無い
いつも一緒の顔なじみさえ
「先に行くね」と LINE切る
道の途中で寂しくなった
本当の
孤独は
話し相手がいないことじゃなく
年配者ばかりの真ん中で
一人になってる
この状況
こんな時は息を潜め
寝たふりをして 列の中で目を閉じる
壁の向こう側 動く気配
隣人もまた気付いているのだろう
もう 今さら 会話はしたくない
ふと そんな自分が嫌になる
若い人がいない前後左右
心の中で叫ぶ
「解放してくれ！」
イマ コノタイキレツニ
ナゼ ワカイヒトガイナイ AH- - クラちゃん(聖母:深川麻衣さん 命名)
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『サイレント マジョリティー
〜握手会編』
人が溢れた待機列に
割り込んでいる！(何も言わず)
お馴染みのメンバーが
当然な表情で
群れの中の前方に
割り込んでる(ためらわずに)
誰一人 注意しない
何をためらうのだろう
周りの人が口を出す
黙認しちゃえと
納得いかない！
暗黙のルール⁈
ファンはファンとして平等な権利があるんだ
心無き者に支配されるな
初めから そう黙認してしまったら
ファンは何のためのファンなのか？
注意することは かなり勇気がいるよ
誰もしないことを敢えてするんだ
無法者をのさばらせては増長する
このままで良いのか？
サイレント マジョリティー
心無き者たたちは
思っている(曲解して)
注意しない者たちは
黙認していると
スタッフに言っても良いんだ
黙認はするな！
行動しなければ
No.と伝わらない
ファンはファンとしてやるべきことをやるだけさ
One of them に成り下がるな
ここでは楽しむ権利が平等にある
自分の楽しみを守ればいい
見栄や自己主張だけにとらわれたような
心無き者は排除していこう
楽しみはファンとメンバーのためにある
No！と言おう！
サイレント マジョリティー
何ひとつ
言わなければ
関係ないけれど
その群れが
総意だと
ひとまとめにされる
ファンはファンとして平等な権利があるんだ
心無き者に支配されるな
初めから そう黙認してしまったら
ファンは何のためのファンなのか？
注意することは かなり勇気がいるよ
誰もしないことを敢えてするんだ
無法者をのさばらせては増長する
このままで良いのか？
サイレント マジョリティー - クラちゃん(聖母:深川麻衣さん 命名)
クラちゃん(聖母:深川麻衣さん 命名) ![投稿画像]()
『神推しは(深川)麻衣しかない』
(「クライムカイザーをクラちゃん⊿と誰が命名したか？」主題歌)
作詞 : クライムカイザー
作曲 : 白戸佑輔
「握手会に駆けつけると
長蛇の列がすぐそこにあった
絶対に時間がかかると
わかっているはずなのに
僕は意を決して
最後尾に並んだ」
ただじっと眺め続けるなんて
できやしない
この胸に溢れる君への思いが
もどかしい
「まいまいと話せる瞬間が
刻々と近づいて
ドキドキと心臓の鼓動が
鳴り響いた
頭の中が一瞬
真っ白になった気がした」
「考えに考え抜いたメッセージは
単純な一言で いつも
終わってしまっている」
最初に認知されたのはいつだろう？
思い出が多すぎて忘れてる
通り抜ける風は 僕に語りかける
もう少ししたら きっと
再会の日がくる
神推しは 麻衣しかない
(今 言えるのは それだけだ)
今すぐ僕は 心に素直になろう
誰に何と言われても
(心の向きは変えられない)
それが(それが)
僕の(僕の)
アイデンティティー
