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ぽན˝しゃ੭ㄘょ日記
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- ぽན˝しゃ੭ㄘょ
ぽན˝しゃ੭ㄘょ 去年私は好きな人がいてね。
でも、その好きな人にも好きな人がいて。
じゃあ私が好きな人を🅰としよう!
で、🅰の好きな人を🅱としよう!で私を🅾とします!
🅰は私の一つ上で、私は委員会活動を選ぼうとしてたんだけど、偶然にも、🅱と同じ委員会で。
しかも🅰とも!
私は嬉しかった!でも、🅱は男達から可愛いとか言われてるけど、🅰は何も興味を持たなかった。
初委員会活動の時、🅰はノート書記、🅱は委員長。
🅱は私から見ても可愛い人だなって思ってたけど、実は裏で動いてた。
🅰はあまり字が上手くなくて、私がかわかって
「🅰字ヘタクソ〜」って言って🅰が
「うるせ〜、これが俺の字だあー」なんてわちゃーってしてたら、🅱が、
「🅰字上手いジャァン~ヘタクソなんて~上手でしょー」って言ってた。そこまではいつもの🅱だってけど…
ポスターの張り替えが🅰と一緒になって、🅱は少し睨んできた。
「🅾、行くよ。」
「うん!🅰はさぁ〜…」
話しながら場所へ向かった。
帰ってきたら、🅱がこっちを見て来てと手を動かした。
「どうしたんですかー?」と小走りで。
「ねえ。あんた🅰のこと好きでしょ?」
いつもの🅱とちがく、声が別人だった。
「へ、へ?わたしが🅰のこと?無理ですよ~」
と嘘をつく。
🅱が笑った。
「じゃあ、好きになっていいんだねー」って。
あ、実話じゃないよー! - ぽན˝しゃ੭ㄘょ
ぽན˝しゃ੭ㄘょ 去年先輩に好きな人がいました!
私➡︎🅾
好きな人➡︎🅰背高い!
🅰の好きな人➡︎🅱
私が好きな🅰には好きな人がいて。
それを聞いたところ、可愛い🅱ちゃん。
意外とショックを受けて、落ち込んだ。
🅰とは掃除場所で好きになって、しょっちゅう頭をぽんぽん叩かれて、場所がちがくなっても、近くに来て叩きにきた。
嬉しい!Mとかじゃなくw
自分のこと好きなのかな?とか思ってたけど、あれを聞いちゃ失恋だと気付いた。
ある日、🅰と🅱が一緒に登校してきた。
それを見てくやしくなった。
授業も席は隣だった。
本当に悔しくなって、🅰を無意味に叩いてしまった。
「🅰のバカやろー!」
と睨みつけて走ってしまった。
何してんの私は!
自分を攻めた。
でもおかしいよ!ってずっと思ってた。
心の中では
『🅰はなんで🅱ちゃんのこと好きなのかな?
離れてしまえ!
なーにもしないで!
でも、🅰の暗い顔は見たくない!』
🅰はとられたくないけど、🅰が苦しい顔をしてる方が私的にはつらかった。
🅰は背高いから話しかける時はちょっと上向く。
それがなんか良かった。
そして、春。卒業シーズン。
しかも明日が卒業式。
🅰から聞いた。下校の時に歩いてる時、聞いた。
「俺さ、🅱に告る。」
何かが狂った。
私は泣きました。
若干泣きました。
「え、す、すごいじゃん…がんばってね…応援してる!」
泣きながら立ち止まって言いました。
「🅾泣いてんの?」
「泣いてないよー」
「泣いてるじゃん」
「泣いてないし!」
「なんで泣くの?」
近くに来て言ってきた。
「🅾。上むいてー」
上を向くと🅰がこっちを見ていました。
「🅰、何?」
そういうと、🅰は、私のほうに流れた涙を拭いました。
ドキっとしたけど、分かってたんです。
告るんでしょ?
しかも、明日いなくなる。
「泣いてんの分かった。俺が明日いなくなるの寂しいんだ〜」
とか言って。
「🅰、それもあるよ。当たってる。」
それを聞いて🅰はポカーンとしてた。
行くよーってすぐ帰った。
次の卒業式。
ボロボロに泣いた。
🅰は🅱に告ったのかも分からない。
卒業式の後、角送りで、それも終わった時、🅰がこっちにきた。
「🅾、お前らが今年最高学年な。リードしてってね。」って言ってそれ以来会ってません。
🅱とはどうなったか知らんけど、今年卒業するんで、言ってみようかなー