アスリートRIOS 庄司アスリートRIOS 庄司 大会中、選手のメンタルに少しでも不安な要素が出ると身体の自己修正能力が低下する。
この瞬間を見逃しちゃいけないんだなって思う。様子見てて選手自身が修正できる雰囲気があればいいが、修正できなそうな雰囲気なら声かけて一緒に不安要素を取り除く。
この声かけるタイミングが難しいけど大会に多く帯同するたびにそのタイミングの修行ができてる。
清水健太のトーク
トーク情報清水健太 清水健太 アスリートRIOS 庄司アスリートRIOS 庄司 選手はトレーナーや指導者に自分自身の失敗も受けいれてくれる器があるかどうか直感的に感じているはず。
選手の失敗を責める指導者やトレーナーは今の若い選手からは信用なくす。むしろそれを全部かぶるくらいじゃないと。清水健太 tomokazutomokazu 僕はよく人の死について考える。
医療や介護の現場では必ずといっていいほど直面する。
初めて自分が担当していた方が亡くなった時は頭の中が真っ白になった。
でも人間は怖い生き物で慣れてしまうとその感覚が麻痺してしまう。
これだけは絶対に麻痺してはいけない感覚だ僕は思う。
僕は他の人が経験したことのない事を経験した事があるので死についてはよく考える…
さっきまで、昨日まで…
こんな後悔しないように今を必死で生きる。
その人のために?
それはなんかおこがましい感じがするのであまり好きではない。
でも今を必死で生きていれば何か見えるんじゃないかと思う。
なので僕は必死で今を生きると決めた。
答えのないことやけど。清水健太 削除されたユーザー削除されたユーザー ブログを更新しました。
スポーツの動作分析についてです。目の前で起こっているパフォーマンスの課題が、目の前の動きにあるとは限りません。
http://s.ameblo.jp/syo-77/entry-12040376735.html清水健太 わちわち 〜今やらない人は、3年後もやらない〜
何度も繰り返し言っているが、行動ありき!な世の中だと思う。
やる気があるのかないのかでなく、行動するからやる気が出てくるものだと僕は考えてます。
なにより難しいのは、高レベルのモチベーションを維持するスキル。いろいろな誘惑や上手くいかないことがあっても高モチベーションを維持する力はなによりも大事。
徹底した準備をして、やると決めたら今すぐやる。やりながら準備しやりながら考える。
やる気が出るのを待っていては何にもならないし、まずは、行動ありきだと思う。
失敗を恐れ行動しないことが賢明と考える人がいるが、そもそも失敗して失うもんなんてないでしょ。笑
失敗して周りに何か言われるのが嫌とかそんなゴミみたいなレベルな話しであることがたくさん。
成功するのと失敗は表裏一体だからそんなんに恐れず行動すればいいし、行動すればやる気も出る。まずは行動ありきなのである。清水健太 アスリートRIOS 庄司アスリートRIOS 庄司 最近、思うこと。
Part2です!
ここ数ヶ月でスポーツへの道を諦めてしまっている人が多くなっている気がする。
気のせいかな、、
でも諦めてる人は
ホントにそれでいいの?
違う道を見つけたのならそれは全然おーけー👍
ただ、いろいろ周りから言われて諦めたりテンション下がっている人はもう1回、自分自身に何が1番ワクワクする仕事なのか聞いてみるといいと思います。
理学療法士の考え方は選手や指導者が求めています。本当です!!
特に求めているのは理論的にトレーニングを組み立てられること。
本当にやりたいことやったほうがオレはいいと思ってます!