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ミユカルのなにか
トーク情報
  • ミユカル
    K松K松

    全ての仕事に共通するかわかんないけど、ひとまず原稿仕事において、入稿が早いことは何よりも大事。

    慌てて書こうがゆっくり書こうが、そんなに質は変わらないし、誤字脱字はどんなに気を付けても出るときは出る。

    だとしたら、早く出して他の人の目でチェックしたり、気に入らないところを書き直したりした方が、質は上がる。

  • ミユカル
    ミユカル

    録画していた『全力!脱力タイムズ』観て、プロレポで『全力!アベマタイムズ』という案を出したことを思い出して、そんときの私人生で一番勇気を出した気がする

  • ミユカル
    ミユカル

    新年会、トイレから戻ったら、約10年彼女のいない男子が「セカンド童貞をどうやったら捨てられるか」という議論になっていて、上司が「乃木坂46は現実にいないんじゃあ〜、齋藤飛鳥はCGじゃあ〜」(千鳥・ノブさん風)と説教していたの、なかなかの地獄絵図だった

  • ミユカル
    ミユカル

    オフィス前から出るシャトルバスが楽チンすぎて、私は毎日使うことになりそう。
    20時30分から出てくれたら、ギリ東急の値引かれた惣菜をかっさらって自宅に帰れるのになぁ🐈

  • ミユカル
    K松K松
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    まるで広報担当みたいな話をしますけども、10年来の記者仲間から「Abemaさんの将棋の囲みは、普段の将棋取材とは違っていいですよね」なんてことを言われて、うれしい週末を過ごしてました。

    一般的に、将棋の対局後の取材は、対局の内容に限られていて、しかもごく短い時間だから、そこに人間味とかエピソードみたいなものは出てこないから、記事も割とあっさりしちゃうし、扱いも小さい。

    その点、Abemaの将棋番組は、非公式戦ってこともあるけれど、棋士の方々もリラックスした感じで、少々脱線してもいろいろ話してくれるから、結果扱いも大きくなる。

    こういう「囲み」が実現するには、登場する棋士の方々や連盟さんと向き合っている人々の賜物で、今までの将棋界にはなかった「新風」みたいなものは、こんなところでも起こせてるもんだなぁと。

    もちろん視聴者第一なのだけど、せっかくなら記者の方々にも取材したくなる、記事にしたくなる局やチャンネル、番組でいられますように。

  • ミユカル
    ミユカル

    タワー⇄外苑前駅⇄シャトーの往復で肉離れっぽい感じになって、日頃の運動不足を感じました