ログイン
乃木坂46と欅坂46の軌跡の証。
トーク情報
  • 関根優作
    関根優作関根優作

    第760作品。
    「欅坂46」と「世界には愛しかない」特別版。

    人が縁を呼び 縁が季節を呼ぶ…
    そして季節が そっと愛を生む…

    爽やかな風が吹き抜け 僕に少しだけ早い夏の訪れをそっと語り掛ける そんな季節の変わり目を感じる日々がずっと続いて欲しいと願うこの頃だ

    でも大人になればなるほど どうしてか?余計な事ばかりを考えてしまって 時々自分を失ってしまいそうになる

    子供の時はそうでは無かったのに…
    あのころはもっと自由だったのに…

    だけど 例えどんなに羨んでも人は過去にだけは戻れない 時計の針が永遠に止まらないように

    だから 現実の自分を受け入れて しっかり未来へ歩んでいくしか無いんだ

    暗い雲が空を覆っても 悲しい雨が降り注いでも 哀しみはその時の空模様だから

    やがて太陽が愛に似た輝きを放つ

    複雑に考えなくていい 自分にだけは正直に生きていけば きっと虹の橋が上空に架かる

    新しい季節を 新しい愛と生きていこう

    世界にも未来にも愛しかない
    信じるのはそれだけで良いのだから

  • 関根優作
    関根優作関根優作

    第761作品。
    「欅共和国2017を観てみて」。

    始めに正直な話をすると、これを観る前までは私自身、心の何処かでまだ欅坂46を認めていなかったんだと思う。仮にその理由は何故か?と問われたとすると、個人としても、グループとしてもまだまだ若すぎるし、経験値が足りないと答えていたはずだ。でも、その考えは大きく覆された。いや、彼女たちが覆してくれた。感想を一言で纏めるのは簡単だが、敢えて纏めるならば、素晴らしいの一言しか出ない。オープニングからエンディングまで、ずっと濃い131分間だった。一曲一曲の曲もまた多彩に満ちていて、表題曲は勿論、カップリング曲、ユニット曲、そのすべてを耳で堪能しながら、常に目はTV画面に釘付けになっていた。無論、ダンスや表情も申し分無いだろう。流石は、TAKAHIRO氏が振り付けに携わっている娘たちなだけはある。表情もまた、時にアイドルらしく、時にシリアスに、一人ひとりが本当に輝いていた。それともう一つ語るなら「不協和音」がファンの間で魔曲と呼ばれる意味がようやく解った気がする。あの曲の、メンバーたちの気迫や表情は、もはやどのアイドルをも凌駕すると言っても決して過言では無いだろう。末恐ろしいとはまさにあのこと。さて、ここまで長々と語ってしまったが、最後に一つだけ。欅坂46は、乃木坂46というグループの妹分として生まれた。つまり、昇ってきた坂道の数も、吸収してきた経験値も、乃木坂46とは比べ物にならない。だが、いずれはきっと乃木坂46を超えるグループになるであろうという可能性を私は少なからず感じている。だからこそ、こうして感想を綴らせて頂いた。特に休みもなくいつも通りのG.Wだったけれど、彼女たちのおかげで本当に良い時間を過ごせる事が出来た。来週の武道館が実に楽しみだ。そして、今年2019年も欅共和国が開催されるならば、是非入国させて頂きたいものだ。本当の最後に乃木坂も良いけど、欅もまた良い。これだから、アイドルは面白い。

  • 関根優作
    関根優作関根優作

    第762作品。
    「欅坂46 日本武道館公演 千秋楽観戦記録」。

    先ず始めに、表現はとても難しいが、我々は幕が上がると同時に 欅坂46が撃った一発の銃弾に全員が撃たれたのだと思う。そう 参戦した方ならお分かり頂けると思うが、まるで一丁の拳銃で撃たれたような衝撃と共に 今回の武道館公演は始まった。まるで欅坂46による「危なっかしい計画」の始動と言ったように。そこからは、ほぼノンストップ 且つ全楽曲フル披露のパフォーマンスの叩き込みが常に続いていき、見事な世界観を欅坂46として描いてくれた。表題曲は半分の披露となり少なくは感じたが、それでもカップリングが充分過ぎるほどそれを補ってくれた。特に「大人は信じてくれない」や「避雷針」「I’m out」「語るなら未来を…」等、正直表題曲にしても良いのでは無いか?と個人的に本気で思った曲が目白押しだったので、大変満足させて頂く事が出来た。それにどれも神過ぎ。無論「二人セゾン」「風に吹かれても」「アンビバレント」と言った表題曲も最高のパフォーマンスだった事は敢えて言うまでも無いだろう。それと、一期生は流石だった。みんながみんな それぞれ色気を出していて より洗練されたダンスパフォーマンスを魅せてくれた。二期生も二期生で、良く先輩たちに付いて行ったなと感心する事が度々あった。化け物の後輩は化け物と言った所なのだろう。一期生共々、その成長が実に楽しみだ。あと語らなければならないのは やはり平手友梨奈の事だろうか。あの少女は一体何者なのだろう?と私は改めて思った。ただ感性が豊かなだけではなく、高すぎる表現力と魅了し続ける覇気を併せ持ち、どんなにその心身に傷を負ったとしても、ステージに立ち続ける。そんな彼女を指す言葉は、小さな覇王、若き将軍、共和国の国王と 数多く存在すると思うが、私が思うに平手友梨奈ほど、普通の女の子もいないのでは無いかな?と思う。普通だからこそ、等身大だし、純粋だし、スッと表現に出せる。直接 彼女に逢った訳では無いので、あくまでこれは想像に過ぎないが、何故だかそう信じていたい。彼女だって、時に笑い時に喜ぶ そんな普通の女の子なはずだから。最後に千秋楽のみで披露された「黒い羊」について。初めてあの曲を実際に観てみて感じた事がひとつある。欅坂46は「破壊と転生」を繰り返す事によって、その全てを高めて行ってるのだなと。それぞれの曲を通して、自身たちの表現で破壊をし続けて、また転生を繰り返し、その世界観を造り上げていく。果たして、それを繰り返す彼女たちはアイドルなのだろうか?いや、私は違うと思う。彼女たちをアイドルと言う枠に収めていては、勿体無い。だから、欅坂46は言うなれば「アイドルと言う仮面を被った 時の表現者」なのだと私は思う。今の世界に於いて、それを描き表現出来るのは恐らく欅坂46しかいないだろう。だからこそ"あの"砂時計は時を刻み続け、止まる事が無かったのだなと後で私も理解出来た。それ故に、平手友梨奈から彼岸花を受け取った小林由依は砂時計の近くの台座にそれを置いて去り、千秋楽は終幕となった。彼岸花の花言葉である「転生」をそこに残す形で。そして、もう一つの花言葉である「再会」を描くように。本当にすべてが最高だった。あんな少女たちがいたんだなと驚きと同時に 彼女たちと同じ時を生きる事が何よりの幸せだなと沁々思う。行って良かった、心から惚れた。その全てに感謝を贈ると共に、三周年本当におめでとうと最後に伝えたい。そして、これからもその世界観の描く先を実に楽しみにしていたい。欅坂46の「危なっかしい計画」はまだ始まったばかりだから。

  • 関根優作
    関根優作関根優作

    第763作品。
    「欅坂46」と「黒い羊」特別版。

    僕は 白いのか?黒いのか?
    私は 黒いのか?白いのか?

    複雑さが入り乱れているこんな世界だけど 実はもっと単純に出来ているんだと思う 僕らが思うよりずっと分かりやすいんだと思う

    この複雑さは結局の所 嘘がバレたくない人間によって作られた 勝手な薄汚れた幻想でしか無い

    そんな人間は 人に嘘をついて 人を騙して 人を嘲笑って いつしか自分自身を殺しながら そうやって真実を捨てながら 幻想の中だけで生きている

    死んだような目を尖らせながら

    厄介者を見付けて指を指しながら

    でも そんな生き方は哀れでしか無い その哀れみの中には 意志も想いも温もりも 存在しない

    そんなのは 人間じゃない

    仮面を被った ただの獣でしかない

    そんな奴等に支配されて 生きる世界なんて 何一つ価値が無い

    正しい事も出来ない 言いたい事も言えない やりたい事もやれない

    だけど それでも僕らは声にならない声を出し続けながら 悪目立ちだと言われながら 白い羊のふりをしている 獣に噛み付きながら 生きていく

    僕らは厄介な黒い羊だから

  • 関根優作
    関根優作関根優作

    第764作品。
    「乃木坂46」と「Sing Out!」特別版。

    僕は 世界の為に何をするべきか?
    私は 平和の為に何をやるべきか?

    誰かが涙を流したり 誰かが心に傷を負ったり 誰かが望みを失ったり 誰かが孤独に苦しんだり 生きることは何も良いことばかりじゃない

    どちらかと言うと 辛いことばかり

    連日流れるニュースは 哀しいニュースを伝える事の方が多い気がする 事故や事件が起きる度にその現実に目を伏せたくもなる

    灰色に染まった空も 常に泣いていて
    ふと見上げてもずっと 同じに見える

    でも そんな世界だとしても 辛いことの方が多かったとしても 綺麗事かもしれないけど やっぱり愛の存在だけは忘れちゃ駄目なんだと思う

    何があったとしても
    人は独りにはなれないから

    何処かに必ず
    想ってくれる人がいるから

    そう信じてさえいれば
    風が愛を連れてくる

    生きていること 誰かを想えること 心があること 人を愛せること そんな当たり前の事がきっと幸せなんだ

    灰色に染まった空も いつか晴れ渡る

    そして 聴こえる 誰かが歌う愛の唄

    La La La…

    誰かの誰かへの笑顔は 世界に広がり
    一つの笑顔は明日への 平和に繋がる

    さぁみんなで Sing Out!

  • 関根優作
    関根優作関根優作

    第765作品。
    「欅坂46」と「月曜日の朝、スカートを切られた」特別版。

    灰色に染め上げられた 空を見上げて 私はひとつ思った 自分は生きてるのだろうか?それとも死んでるのだろうか?と

    勿論 生があるという意味だけでは 生きているという事になる 私の心臓の鼓動も止まっていないからだ

    ただ そんな馬鹿みたいな当たり前の話ではなく きっと気持ち的な事なんだと思う

    強いて言うならば 生きているというより 神様の悪戯によって生かされている そんな無情にも似た感覚がずっと抜けない

    だからある意味では 私は既に死んでいるという事になる この渇きの孤独は誰にも潤すことは出来ないから

    死んだ目をした大人たちからすれば 贅沢な悩みにしか聞こえないと思うが それが今の私の現実なんだ

    素直に言うことを聞くほど 従順でも無ければ 自ら命を絶つほど 愚かにもなれない

    そんな中途半端に私を生かしている鎖を 壊す事が出来る日は来るのだろうか?

    誰も彼もが 知らないで知った気になり 勝手に決め付けて 下らない妄言を口にする そして人は人を傷付ける

    そんな世界は もういっそすべて
    壊れてしまえば良い

    何かを切られながら
    生きる世界には虚しさしか無い

    それでも 意思だけは殺されてはならないから 私はこんな腐った世界でも生きてやる

    そして 世界を変えてやる

    それが私が サイレントマジョリティーになった理由だ

  • 関根優作
    関根優作関根優作

    第766作品。
    「欅坂46」と「語るなら未来を…」特別版。

    時間は みんな平等に流れるもの 人それぞれに過去があり また未来があるように

    時というのは 生きている限り 止まる事なく 永遠に流れ続ける

    でも 恐らくどんな人にも戻りたい過去や 受け入れ難い現実があるだろう

    多分それはきっと 失ったものを 二度と取り戻せないからなんだと思う

    人は常になにかを失い なにかを得ながら 時間の流れと共に現実を生きている

    ただ 失ったものも得たものも
    ほんの一部でしか無い

    そこにあるのは それでも続いていく 脆い現実であり 変えようが無い自らの真実しかない

    残酷であり また救いでもある それこそが時間の流れなんだと思う だから欠片を拾い集めても何も始まらない

    生きる為には 新たななにかを 見付けるしか無いんだ

    失った人生を語っても 今だから言えることを語っても 人は永遠に前へは進めない

    だからこそ 目の前に来る現実と闘い 過去の自分をしっかり受け入れながら 生きるしか無いんだ

    語るなら未来を…語るなら予言を…

    それこそが 新たななにかに 繋がると信じて

  • 関根優作
    関根優作関根優作

    第767作品。
    「欅坂46」と「避雷針」特別版。

    降り続く豪雨を見上げ わざと強く打たれながら 考え事をしていた 止むことの無い雨は雷鳴と共に僕を急かしている

    いや 考え事というより答えを出すことを迷っているのだと思う

    それは何故か それは誓い立てた事が簡単に崩れる脆さを僕が知っているからであり

    また同じことを 繰り返してしまうかもしれないと思う 僕自身の恐怖心からの迷いでもある

    人が人に立てた心の誓いは 呆気なく そして意外にも直ぐに崩れるものだ

    理想ばかり叶えたいと願った所で 所詮それは夢物語に過ぎない上に 現実は想像以上に残酷な事ばかりを突き付けて来る

    信じることは 裏切られることであり…
    心を開くことは 傷付くことでもある…

    そうすべては偽りの 世界の元で造られてる

    無関心という感情だけが 味方でしか無い

    それでも 何だろうか?この感覚は

    誓いの脆さを理解し 恐怖心を克服してはいないのに 不思議と自分を奮い立たせる 何かを感じる

    気になる存在は いつだって面倒くさい

    だけど その想いの為ならなんだってやれる

    そう思わせてくれて 信じさせてくれる

    迷って迷って迷った挙げ句に 僕はまたひとつの誓いを立てた

    後悔をするなら 後で幾らでもすればいい

    だから 僕はまた立ち上がる事にした

    今度は 決して崩れない誓いと共に

    ここにあるのは 悪意という落雷を受け止める愛の避雷針だ

  • 関根優作
    関根優作関根優作

    第768作品。
    「欅坂46」と「不協和音」特別版。

    事実をひたすら誤魔化し 真実を語ることなく ただ驕り高ぶりながら生きている人には 正義なんて心は何処にも無いと思う

    もしかしたら 過去にはその心を持っていたのかもしれない でも歳月の流れが環境を変え 責任と立場を生み出し

    やがてそれが都合のいい嘘や欺瞞という悪へと化けたのかもしれない

    確かに人間は時に間違いを犯す生き物だ

    でもそれと同じく間違いと向き合い 反省と後悔の果てに改心出来る生き物でもある

    だからこそ その改心を自分の思うように動かし 高みの見物を続けるような悪は調和には決してなれない

    人を騙し欺き 腹の底で嘲笑しているような人間では人の上には絶対に立てない いや立つべきではない

    冗談で言っていい事や 和ませる為に言っていい事と駄目な事の区別も付かないようでは それこそお笑い草だ

    真に改心すべきは本当は誰か?家族だと謳うならば護るべきなのは誰か?

    自由も見えない信頼も見えてこない

    それでも 僕らは沈黙せずに闘い続ける

    不協和音を恐れたりはしていないから

    不協和音で既成概念を壊せるその日まで

  • 関根優作
    関根優作関根優作

    第769作品。
    「欅坂46 東京ドーム9月19日公演 観戦記録」。

    夢と現実。滅びと再生。美学と哲学。進化と神化。きっと総てが正解でありすべてが答えなんだと思う。ただ一つ確実に言えるのは欅坂46はアイドル、つまり時代の偶像を超えた存在だという事。いや彼女逹こそが時代そのものなんだ。そしてそれはこれからも続いていく。彼女たちが存在する限り。永遠に。

    ここからは敢えて、難しい言葉は無しにして。

    今回のライブは本当の意味でアイドルとアーティストの中間を上手く織り混ぜた構成だったように思える。カッコ良さだけではなく可愛さも魅せてくれた。セットリストを考えればそれが顕著に出ておりファンの歓声もそれに見事に応えていて。まさに欅坂46でしか魅せられないライブだったと思う。

    それとやはり語らなければならないのは「不協和音」だろう。神曲、魔曲と呼び方は様々だが、あの曲こそ欅坂46そのものの生き様を表している。調和だけが総てではなく、時に不調和が正義になる場合もあるというひとつの答えが、本当に聴いて観てて心地よかった。まさしく、あれこそ欅坂46の代表曲。

    あとサイリウムカラーの統一化やコールの一体感。私自身もまだまだ場数を踏んでいない為、少々戸惑いながらも、何とか揃えることが出来た。そんな中で感じたのは、殆どカラーもコールも揃っていたんじゃないか?という事。その点は、流石は欅坂46を応援する人たちだなと心から感無量だった。

    それと更に面白いのは、日本武道館、地方公演と彼女たちは一つひとつを超えて東京ドームに立った訳だが、その成長や努力が観て取れたという事。一人ひとりが変化を求めているからこそ、そこに美しさが生まれ、更なる進化が彼女たちを次へと連れていく。それこそが欅坂46の嘘偽りない美しさと言えるだろう。

    あとこれは冗談ではなく、終演後は本当に笑いが止まらなかった。無論、良い意味で。人は感動や感激と言った感情を一定以上に感じると、どうやら笑うらしい。私自身アイドルのライブを観て初めての経験だったがそれほどのものだったんだなと今、改めて思う。いや、もしかしたら平手友梨奈の影響もあるかもしれない。

    そう、平手友梨奈が笑っていた。あれは、やや挑戦的で何処か楽しんでるような笑みだった。微笑みでは無く、真の意味で限界を超えた者のみが辿り着く事が出来る絶対領域とも言えるものだったと思う。まさに、平手友梨奈は10年いや100年に一人の逸材と言っても決して過言では無いだろう。

    平手友梨奈は勿論なのだが、同時に一期生の東京ドームという場所に懸ける想い。二期生の必死に食らい付く覚悟。その二つの相乗効果は見事なものだった。二つでひとつの答えを誕生させたからこそ、東京ドーム公演は大成功に終えたんだと今、改めて思う。実に天晴れ。

    楽曲への気持ちの入れ方、それぞれがそれぞれを覚醒させ完成へと導いたダンスパフォーマンス、メンバー一人ひとりの負けん気とやる気と本気度。あれほどまで魂を魅せるライブは、欅坂46にしか表現出来ないと改めて断言出来る。涙あり、笑顔あり、カッコ良さあり、可愛さあり控え目に言って最高でしか無い。

    最後に行く前に。単純に東京ドームでの欅坂46メンバーたちは、その身に何かを宿していたように思う。それが何なのか?は解らない。でも強いて言うなら"本気度"なんだと思う。それが気迫となり、まさに闘神が如くの闘い方だったし。正直、二度と現れないグループだとも思った。

    最後に。今、共にこの時代に生きられていること、知れたこと、出逢えたこと、その総てに改めて感謝したい。欅坂46よ、ただただ有難う。これからも貴女たちの生き様、生き方を目に焼き付け、付いて参ります。

    本当に最高だった!!
    東京ドーム公演心からお疲れ様でした!!