ちょーるさん、解答ありがとうございましたm(_ _)m

今回は、やはり、ぱるる！
総選挙のスピーチが印象的ですぐにピーンときたけれど、ちょっとした違和感もあったのは、卒業発表前に考えた文章だったからですね。

ああ見えて、AKB48のことは、とても真剣に考えていたと思います。
媚びたり、屈したりはしない子でしたが、それはぱるるの個性。
苦手なダンスも表現という点で、表情でカバーしてたし、出来ない自分を悔しくも思っていた。

対応が素っ気なくみえるのは、決して塩だからじゃなくて、出す言葉を慎重に考えているから、ぱっと出ないだけ。

握手会も、こっちがフランクに話すと、ぱるるもフランクに対応してくれます。

自分を好いてくれる人が、自分も好きというのは、奢りからではなく、過去の経験や控えめな性格から来ていると思う。

昨年辺りから、怪我や喘息もあって、AKB48として活動出来ない事にかなり苦しんでいたから、卒業の文字もちらついていたけれど、前向きに卒業することが、とても嬉しい。