い〜しゃん

モウリスさん、お疲れ様です。27日の“ただ恋”公演は現場に入った者として言わせてもらえばTⅡや4期生の健闘が8割とは自分的には思えませんでしたが… (苦笑)

それは現場に入られた感想・意見として貴重です。ありがとうございます。 あくまでDMMで観てる範囲では、圧倒的にみるん、まりあ、えれたんが際立って見えてましたし、4期生の必死さも伝わって来ました。 まぁ、何割かの議論はあったとして、さっきも書いたように、この公演だけを論じても十分とは言えないので、継続的に上向きになっていく「流れ」を見つけたいと思っています。いまの劇場が惰性的になっていることは、少なからずの人たちが感じていることではありますし、何より劇場公演自体が減ってるわけですから、余計に外へ向いた思考は必要のように思います。 もっと言えば、ぼくが1〜2期生にもとめてるものは「巧いパフォーマンス」なんかではないんですよね。「4〜5年もやってる人に求めなければならないもの」があると思います。グループを引っ張っていく存在なわけですから。 村重の意識がきちんとしてるのは、咲良といちばん近く、咲良のようなメンバーがどんな意識を持っているかを知っているということも大きいと思います。