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たぁーちゃん

〜Need to be in Love〜 一番難しいのは信じ続けること The hardest thing I’ve ever done is keep believing このいかれた世界のどこかに私を愛してくれる誰かがいるってことを There’s someone is this crazy world for me 儚い人生を 人々は行き来するばかり The way that people come and go through temporary lives 私にチャンスが来ても 気づかないかもしれない My chance could come and I might never know いつも言うの 「約束なんてしないで ややこしいことはやめよう」 I used to say ”No promises Let’s keep it simple” 自由は あなたから「さよなら」を早めただけ But freedom only helps you say Goodbye 簡単に物事がいかないことを学んだわ It took a while for me to learn that nothin’ comes for free 私には十分過ぎる代償を支払って The price I’ve paid is high enough for me そうね 私は恋をするべきね I know I need to be in love そうね 私は時間を無駄にし過ぎたわ I know I’ve wasted too much time そうよ 私は不完全な世界に完璧を求めてる I know I ask perfection of a quite imperfect world そして おバカさんなことに それが見つかると思っているの And fool enough to think that’s what I’ll find だからこんなにもやりたいことはいっぱいで So here I am with pockets full of good intentions そのくせ どれにも満足できずに 今夜は寂しい But none of them will comfort me Tonight 午前四時だというのに一人で起きていて 傍に誰もいない I’m wide awake at four a.m. without a friend is sight 希望にしがみついている私 でも大丈夫 Hanging on a hope but I’m alright....... そうね 私は恋をするべきね I know I need to be in love そうね 私は時間を無駄にし過ぎたわ I know I’ve wasted too much time そうよ 私は不完全な世界に完璧を求めてる I know I ask perfection of a quite imperfect world そして おバカさんなことに それが見つかると思っているの And fool enough to think that’s what I’ll find いっぱい嫌なこともあるけど、やっぱり素直でいいんだなって思った曲♪

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たぁーちゃんのトーク
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  • たぁーちゃん
    たぁーちゃん

    〜ヒロイン〜
    -backnumber-

    君の毎日に僕は似合わないかな
    白い空から雪が落ちた
    別にいいさと吐き出したため息が
    少し残って寂しそうに消えた

    君の街にも降っているかな
    ああ 今 隣で

    雪が綺麗と笑うのは君がいい
    でも寒いねって嬉しそうなのも 転びそうになって掴んだ手のその先で
    ありがとうって楽しそうなのも それも君がいい

    気が付けば辺りは ほとんどが白く染まって
    散らかってた事 忘れてしまいそう
    意外と積もったねと メールを送ろうとして
    打ちかけのまま ポケットに入れた

    好まれるような強く優しい僕にかわれないかな

    雪が綺麗と笑うのは君がいい
    出しかけた答え胸が痛くて
    渡し方もどこに捨てればいいかも分からずに
    君から見える景色に ただ怯えているんだ

    思えばどんな映画を観たって どんな小説や音楽だって
    そのヒロインに重ねてしまうのは君だよ
    行ってみたい遠い場所で見たい夜空も
    隣に描くのはいつでも

    見慣れたはずの街がこんなにも
    馬鹿だなぁ 僕は


    君の街に白い雪が降った時
    君は誰に会いたくなるんだろう
    雪が綺麗だねって誰に言いたくなるんだろう
    僕はやぅぱり 僕は

    雪が綺麗と笑うのは君がいい
    でも寒いねって嬉しそうなのも
    転びそうになって掴んだ手のその先で
    ありがとうって楽しそうなのも 全部 君がいい

  • たぁーちゃん
    たぁーちゃん

    〜Need to be in Love〜

    一番難しいのは信じ続けること
    The hardest thing I’ve ever done is
    keep believing
    このいかれた世界のどこかに私を愛してくれる誰かがいるってことを
    There’s someone is this crazy world for me
    儚い人生を 人々は行き来するばかり
    The way that people come and go through temporary lives
    私にチャンスが来ても 気づかないかもしれない
    My chance could come and I might never know
    いつも言うの 「約束なんてしないで ややこしいことはやめよう」
    I used to say ”No promises Let’s keep it simple”
    自由は あなたから「さよなら」を早めただけ
    But freedom only helps you say Goodbye
    簡単に物事がいかないことを学んだわ
    It took a while for me to learn that nothin’ comes for free
    私には十分過ぎる代償を支払って
    The price I’ve paid is high enough for me


    そうね 私は恋をするべきね
    I know I need to be in love
    そうね 私は時間を無駄にし過ぎたわ
    I know I’ve wasted too much time
    そうよ 私は不完全な世界に完璧を求めてる
    I know I ask perfection of a quite imperfect world
    そして おバカさんなことに それが見つかると思っているの
    And fool enough to think that’s what I’ll find


    だからこんなにもやりたいことはいっぱいで
    So here I am with pockets full of good intentions
    そのくせ どれにも満足できずに 今夜は寂しい
    But none of them will comfort me Tonight
    午前四時だというのに一人で起きていて 傍に誰もいない
    I’m wide awake at four a.m. without a friend is sight
    希望にしがみついている私 でも大丈夫
    Hanging on a hope but I’m alright.......


    そうね 私は恋をするべきね
    I know I need to be in love
    そうね 私は時間を無駄にし過ぎたわ
    I know I’ve wasted too much time
    そうよ 私は不完全な世界に完璧を求めてる
    I know I ask perfection of a quite imperfect world
    そして おバカさんなことに それが見つかると思っているの
    And fool enough to think that’s what I’ll find

    いっぱい嫌なこともあるけど、やっぱり素直でいいんだなって思った曲♪

  • たぁーちゃん
    たぁーちゃん

    明日もいつも通りに-aiko-

    部屋の灯りも 匂いも何もかもいつも通り あたしの髪が伸びたくらい…

    今日は天気が悪いけど明日は解らないけど ここに来てやっと解ったこと…

    あたしの声はあなたには届かない 悪口叫んだとしても もう聞こえない


    だけど一生想うだろう 本当は大好きなの キスする感覚を忘れても

    指の間絡ませて繋いでたこの手が 大人な握手に変わっても



    謝らないで そんな事言うならいっそ 受話器のままでさようなら…

    出の悪い水道直し方も解らない 今は些細なことすらも軽く拭えない


    時が経って知ったでしょう?何気なく過ぎてゆく キスする感覚を忘れても

    「つまんない」と呟いた白く煙る日々でも 心の隅っこで生きてたこと



    だけど一生想うだろう 本当は大好きなの キスする感覚を忘れても

    指の間絡ませて繋いでたこの手が 大人な握手に変わっても


    時が経って知ったでしょう?何気なく過ぎてゆく キスする感覚を忘れても

    「つまんない」と呟いた白く煙る日々でも 心の隅っこで生きてたことお