ログイン
詳細
ディディエ・メラ

少し風邪気味であるにも関わらず、昨日の練習は少々ハードでした。 学生時代はあれだけ勉強や練習が嫌いだったのに、50歳を過ぎた私は現役音大生並みの練習プログラムを日々粛々とこなしているのだから、人生分からないものです。 練習の反動で聴く音楽は、いつも電気的なもの‥、例えばDeep House系だったりDub Stepのようなものだったり。その部分にDidier Merahのリスナーの共感を得ることは難しいにせよ、それも実物大の私、ありのままの私。 次いで「書く」ことも私のワイフワークの一つなので、今日も深夜‥と言うより未明の時刻に詩を一つ更新しました。 -- New Poetry 『5年後のワルツ』 https://note.mu/didiermerah/n/n0aaffc0c76e9 この作品は詩集「Requiem 311』より『#47. ワルツ』 (http://requiem311.spx.jp/main/00047/) の、その後の光景として書き留めたものです。

前へ次へ
私の作品や音楽活動など
トーク情報