山崎怜奈| Rena Yamazaki山崎怜奈| Rena Yamazaki 「好きなことだけをしていたい」って素敵な題名だなぁと思いながら、明日のだれはなの準備中です。さっきまでは家事をしながら、山形に住む友人と1時間半の長電話。その前までは原稿の執筆(終わってない)
それもこれも全部好きなこと😌
リトーク
トーク情報ミルク ミルク 山崎怜奈| Rena Yamazaki山崎怜奈| Rena Yamazaki でも、Yahoo!ニュースに載ってた花奈さんの記事を読んで、おこがましいながらも一番共感したのは、やっぱり2019年前半にグループからリリースされた4thアルバム『今が思い出になるまで』の話だったなあ。初収録曲のいずれにも参加してないの、グループ全体で4人だけだったから。
しかもそのアルバムの握手会にはもちろん参加してて。それを何枚も買って個別で会いに来てくれたファンの人が沢山いるわけで。ごめんね悔しいね頑張ろうねとかって色々話したの覚えてるよ。その時はファンの方々にも本当にしんどい思いを共有させてしまったし、それで疲れちゃって何となく会いづらくなってしまった人がいたのも全然理解できるから、それもそれで間違いじゃないと当時も今も思ってるよ。必要なしんどさだったとか、それで強くなったなんて口が裂けても言わないし思ってないけど、私もあの時あのタイミングでいろんな価値観を断捨離した気がする。
だからこそ、会えなくても何処かで元気でいてくれたらそれで十分だし、今はどんな形であれ応援していて楽しいって思ってもらえているといいな。ファンの皆さんはいつでも味方でいてくれてて、いい人たちに恵まれたなって。本当に感謝してます。ミルク しのぶしのぶ
NHK紅白歌合戦に今年はAKB48は出演する事が叶いませんでした。
やっぱり正直悔しいなという思いがあります。それは1番は自分に対して。メンバーはこのコロナ禍、自分達のやれる事を考え頑張ってきてくれたと思います。AKBのメンバー達が先輩からのバトンを繋げなくて申し訳ないという気持ちでいるのを聞く度に、そんな風に思わせてしまってる事が心苦しく思います。
もう少しでAKB48は15周年。本当色々な事がありました。良い事も悪い事もあって沢山の悲しい涙、悔しい涙、嬉しい涙、感動の涙を見てきました。どの時代もAKB48のメンバー達はドラマチックで常にサービス精神いっぱいで音楽特番に出れば、ファンが喜ぶ様に、呼んでよかったと思ってくれる様に、自分達の出演以外の楽曲をサビだけ覚えたら良い曲を全部覚えてきて全力で盛り上げたり、常にアイドルとしてどんな時も明るく元気で、辛い事があっても自分に向き合い、メンバー同士で支え合いながら懸命にファンの皆さんと歩んできました。
だからこそ時代が変われど、そんな変わらない部分もありつつ、今のAKB48の良さを新たに見せていき、メンバー達が夢を持って楽しくアイドルをして、その姿をファンの皆さんが楽しく応援する、そんなグループでありつづけたいと思います。
沢山のメンバー達が言っている様に私もAKB48というグループが大好きです。だからこそ一緒にこれからも作っていきたいなと思います。
だから!みんな宜しくね!!今だからこそ一致団結して頑張ろう!!