#ずっきーへ 気付くと大阪握手会以来書いてないかも知れない！？と思って慌てて書いています。 北海道握手会も本当に楽しかったです。 何がどう楽しかったのかはブログを始めてみたのでそちらに書きました。 https://lucky-zukky.com/blog/ さて、総選挙への思いについて書いたずっきーの文章を読みました。 冒頭で「言葉で思いをぶつけるのが得意でなく」と書いてありましたが、そんなことは全然ないと思ってます。 むしろきちんと考えて、言葉を選んで書いていることがよくわかるので、ストレートに心に入って来やすい文章だと思います。 毎日熱く語るのも良いかも知れませんが、要所要所できちんと語る方が伝わりやすいとさえ思います。 また、投票期間中やその後にも同じようにずっきーの気持ちが伝わる文章を読めたらと思っています。 「次世代若手エースと言われることはプレッシャーではなく自信につながった」という発言は、ずっきーのミュージカルで培ったメンタルの強さを感じる言葉だったと思います。 そして「総選挙を通して人生が変わった～その一人に自分もなりたい」という発言もシンプルながらとても大きな強いずっきーの意志を感じるものでした。 北海道の全握ではずっきーの躍進が目立つ感じがありましたので、総選挙でも躍進できる環境が整って来ていると思ってはいます。 ただ、実際のところずっきーの側では「総選挙だからできること」ってあまりないのではないかと思います。 北海道の全握でソロが歌えたからと言って、あそこにいたファンが全員ずっきーに投票することは現実的には難しく、でも少なくともあの時のずっきーに惹かれたファンもいたはずです。 結局は日々の活動の連続的な積み重ねが一番大事なのだと思います。 僕の場合は4月14日の劇場公演でずっきーと出会って、メールサービスに入ったりオンデマンドを見たりして、755も見つつ、すぐにSHOWROOM配信があって、NHK出演があって、大阪握手会があって、札幌握手会があったという流れの中でずっきーのことをどんどん好きになって行きました。 今回シングルの選抜メンバーになって、新チーム公演の準備も始まって、今までにないとても忙しい時間が過ぎて行くと思いますが、ずっきーらしいところを見せ続けてくれたら嬉しいと思っています。 次に会える機会は恐らく選挙の結果が出てからになると思いますが、その時はいつも以上の笑顔で会えることを楽しみにしています。