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りょうたのトーク
トーク情報
  • 後藤遼太
    ケントケント

    【ハーバード大学図書館に書いてある言葉】

    1. 今居眠りすれば、あなたは夢をみる。今学習すれば、あなたは夢が叶う。

    2. あなたが無駄にした今日はどれだけの人が願っても叶わなかった未来である。

    3. 物事に取りかかるべき一番早い時は、あなたが「遅かった」と感じた瞬間である。

    4. 今日やるほうが、明日やるよりも何倍も良い。

    5. 勉強の苦しみは一瞬のものだが、勉強しなかった苦しみは一生続く。

    6. 勉強するのに足りないのは時間ではない。努力だ。

    7. 幸福には順位はないが、成功には順位がある。 

    8. 学習は人生の全てではないが、人生の一部として続くものである。

    9. 苦しみが避けられないのであれば、むしろそれを楽しめ。

    10. 人より早く起き、人より努力して、初めて成功の味を真に噛みしめる事ができる。

    11. 怠惰な人が成功する事は決してない、真に成功を収める者は徹底した自己管理と
    忍耐力を備えた者である。

    12. 時間は、一瞬で過ぎていく。

    13. 今の涎は将来の涙となる。

    14. 犬の様に学び、紳士の様に遊べ。
     
    15. 今日歩くのを止めれば、明日からは走るしかない。

    16. 一番現実的な人は、自分の未来に投資する。

    17. 教育の優劣が収入の優劣。

    18. 過ぎ去った今日は二度と帰ってこない。

    19. 今この瞬間も相手は読書をして力を身につけている。

    20. 苦しんでこそはじめて進める。

  • 後藤遼太
    見城徹見城徹

    ⬆︎ ❶他者への想像力
    ❷圧倒的努力
    ❸正面突破

    この3つで大概は上手く行きます。
    難しい方へ、難しい方へ、舵を切ることです。苦しんで、苦しんで叩き出した結果がもたらした食事やワイン、趣味や遊びはこの上ない悦楽です。

  • 後藤遼太
    七色息子七色息子

    尋常じゃないくらい「ワタボコリ」が好き。なんて自虐的で前向きで献身的な曲なの (T ^ T)

    存在の耐えられない軽い衝撃。ほんと風来で無頼な歌詞がグサグサと胸に突き刺さってツライ… んだけど、その全てに共感してしまって逆に楽しい不思議。

    ふわふわと徐々に主人公の気持ちが明らかになっていく、っていう遊び心ある楽曲の仕組みも予想外すぎて感極まる。

    こんなモラトリアムな表現もあるんだ (´;ω;`)

    自分と重ね合わさずにはいられなかった。他人事じゃなかった。自分の存在意義なんて、いくら自問自答したって、これっぽっちも分からなくて、自分の人生のちっぽけさだけが世界を覆い尽くしてしまうんだ。ただのワタボコリなのに。

    なんで お前そこにいんだよ、風に吹かれてサヨナラしたんじゃないのかよ、お前ホントに軽いな。失笑する。そんな自虐。でも、ゴミ屑のようには捨てきれなくて、ずっとずっと迷ってる、そんな歯痒さ。居た堪れない 😭😭😭

    ぜんぜん成長してなくて、まったく何も変わらなくて、ずっと漂ってばかりで、だから気づいてすらもらえない本当の気持ち、誰かに聞いてほしいわけじゃないけど、分かってんだ、誰かのために生きたい、って。

    嗚呼ほんと格好悪い、ほんと何も分かってない、ほんとゴミ屑だ、でも そうやって自己嫌悪しながら生きてくしかないんだよ。ワタボコリだよ、自分なんて。でも、捨てるには ちょっと早い、だから足掻くよ。足掻き方すら知らないけど、それでも。

    投げやりに自分の命をあげたりなんてしないんだよ。この曲を自暴自棄にだけはしちゃいけない。この曲は願いだよ。誰かに届くといいな!俺も一緒に頑張るよ!号泣😭😭😭

    自分本意に生きれる奴は 生きればいい、きっとそれが大正解、でも、それが出来ないからって、自分の人生に意味がない、なんて思ってほしくない、っていうか思いたくない。ああもう、感情が溢れて支離滅裂だ。それでもいい。「ワタボコリ」大好きだ!!

    堀ちゃん、きぃちゃん、蘭世、なんて素敵な歌声なんでしょう (´;ω;`) 堀ちゃんの風が始まるような歌声、きぃちゃん の本当に切実で本当に切ない感情の真芯に響く歌声、蘭世の世界をザラつかせざわめかせる力 感じる歌声、本当に本当に本当に素晴らしいです!!この3人が「ワタボコリ」を歌ってくれてよかった と心の底から思います!!みんな ありがと〜 😭😭😭✨

    5
  • 後藤遼太
    見城徹見城徹

    見城さんの『深夜特急』の書評はほんとにすごい…。

    僕は高校生のとき『深夜特急』にどハマりし、大学に入り沢木さんの講演会かなにかで、沢木さんにバックパックにサインをしてもらい、そのバックパックを背負って毎年一ヶ月近くはインドなどを一人旅していた。

    しかし、自分のなかで、この旅という行為が何たるかをはっきりと言語化できていなかった。

    「一人で海外に行って修羅場に巻き込まれるとワクワクする」みたいな浅薄なことを言っていただけだった。

    しかし、見城さんの

    〝旅の本質とは「自分の貨幣と言語が通じない場所に行く」という点にある。貨幣と言語は、これまでの自分が築き上げてきたものにほかならない。それが通じない場所に行くということは、全てが「外部」の環境にさらされることを意味する。

    そうした環境では自己愛は成立し得ず、裸形の自分がさらけ出される。だから僕は、旅ほど人生を改変することに作用するものはないと思っている。〟

    という言葉を聞き、自分が旅になにを求めていたか、旅から何を得て、人生にいかに作用していたかを知った。

    何年も前に、ただしていた旅が、また意味を持ち出して、正確な言葉で言い表すことがいかに大切か、改めて気付かされた。

    見城さんは、どんな些細な内容の会話でも、指示でも正確に言葉を使い、すこし違うと思うと表現を変え、言葉を選びなおす。

    この言葉との格闘が「ヒンシュクは金を出してでも買え」「憂鬱でなければ仕事じゃない」などのコピーを生み、さらに見城さんの分厚い人生を切り拓いてきたんだと感じる。

    この記事を読むと、正確な言葉を獲得するということがいかに大切かが分かる。

    ⬆︎ 「みのわ」によるNews Picksへのコメント。

  • 後藤遼太
    見城徹見城徹

    「人間は、実践者になる事で成熟する」

    「認識者」にもなれていない私が言うのもおこがましいが、「実践者」になろうとし始め、血しぶきを上げる様な局面に立った時、特に組織の場合必要なのは、その教養を末端の人達にまで伝えきる事だと思います。
    見城様は、手にした書から得た教養を、実践の中で成熟させ、しかも、末端の1人1人、いや小学生にまでそれを伝える血管を作れる。内臓と内臓を擦り合わせ、本物の人間関係を1人1人と切り結び、その血管を通じて、分かり易く、その教養を伝え、人の心を動かせる。

    これができなければ、PDCAサイクルだろうが何だろうが、絵に描いた餅でしかなく、実践者になどなり様がない。

    もちろん、教養もなく、認識者にさえなれていない私は、興味を持って手にした本を、まずは読むところから始めたい。

    ありがとうございます。

    ⬆︎ SHOICHIさんがNews Picksにアップしてくれたコメント。

  • 後藤遼太
    七色息子七色息子

    HUNTER×HUNTER のジンの言葉に感極まる。ジンがメインの時の、誌面から伝わってくる あの緊張感や期待感や脱力感が極まった独特の雰囲気が好き。

    『オレはいつも現在オレが必要としてるものを追ってる。実はその先にある「本当に欲しいもの」なんてどうでもいいくらいにな。ネットで知り合って、オフ会で意気投合したそいつらは皆オレより年上で、普通の会社員や院生やフリーターだったりした。オレの素性と計画を打ち明けたら連中は、法人設立に関わる雑事を進んでこなし、なけなしの生活費から寄付までくれた。念願かなって、王墓の中に足を踏み入れたとき、オレが一番嬉しかったのは、ずっと願ってた王墓の「真実」を目の当たりにした事じゃなく、一緒に中へ入った連中と顔を見合わせて握手した瞬間だった。そいつらは今も無償で役員をしながら、オレに生きた情報をくれる。この連中と比べたら、王墓の「真実」はただのおまけさ。

    大切なものは、欲しいものより先に来た。

    道草を楽しめ。大いにな。

    ほしいものより大切なものが そっちに転がってる。』

    (HUNTER×HUNTER 32巻より)